やっぱり、煙の平面はおかしいですよね；；
私自身は手摺りとカタパルトが気になって直してみたんですが、煙は触ってないんです・・・・
今度の差し替えで零観のデータを出そうとおもっていたんですが、大和のほうに意見がががが・・・・

　零観ー弾着観測・偵察等に使われていてやっぱり大和には欠かせない存在ですよね。カタパルトに載ってるだけでも凄く雰囲気が出てます。
　惜しいのは殿堂入りされた「明日」でもそうですがkazuさんの言われるとおり煙突の煙だけが平面的になってしまっている点です。
　蛇足ですが、終戦により計画のみで終わった大和の後継艦は、瑞雲（こっちは水上攻撃機です）を積む予定だったそうです。
　

モデリングを褒められると嬉しいです。
このぐらいの量になると一気に作り上げるなんて出来ませんので集中力やモチベーションが戻るのを待ってから1部品ずつクオリティをあげていって最後に合体！という手法をとりました＾＾
でもアップにしたりするとやっぱり気に入らないところが見つかるので再々直したり・・・・
で、またレンダリングのやり直しがががが・・・・
完成って無いですねｗ

いつも感心させられるばかりです。
モデリングは　流石ですね
アップで観てもすばらしい感動しまくりです^^

この絵でちょっと気になる部分　影の濃さ、落ちる影・煙突の煙（少し平面ぽい）・・・・
影ポリゴンを入れると
とてつもない時間がかかりそう（汗

輝さま、こんばんわぁ＾＾
表題は零式観測機なんですが、大和のほうにウェイトを持たせた反則絵ですｗ
でもアップにしたら手摺り支柱がずれていたりアッチコッチ手直しして今レンダリング中です＾＾；
もちろん零式の色も調整して少し光沢を持たせましたがライトと霧の色が青系なので輝さまの戦闘機の色にはなりませんね＾＾；
あの色は素敵ですｗ
大和の小物はコレで全部っぽいのであとは空母と矢矧と駆逐艦かな？今年中には無理っぽいですｗ