>sin16さん
ポージングは、コネクションビルダで遊んでる最中に思いつきます。
大半が駄作なのは内緒。

彼を追ってきた怪人は、おそらく軽くなった体を持て余すことでしょう。
普通に走ったつもりが、ものすごい距離ジャンプしちゃったりすると思います。
自由に動き回れない敵に対し、月の治安維持軍が一斉砲撃を浴びせます。
敵は肉片すら残らないでしょう。

つまりルナオーガは月でもヒーローになれないようです。

マッチョロボのころからファンでしたが、このポージングはいいですねぇ。

でも、ルナオーガ君が月面に帰っても、月面にやってきた地球怪人たちは６分の１の低重力で驚異の力を発揮するから結局弱いままかも・・・。

ホント何しに地球に来たのかわかんなくなってきました。
まあ月にいるよりは地球にいたほうがいいんでしょうけど。
つまり、軽井沢で過ごす老後のような感じかと。

＞jiromaruさん
とりあえず、警察の力を借りるときは言い訳するんでしょうね。
「この星の問題だ、最後はこの星の住人が解決しなければならない」とか。絆創膏だらけで。
一応、変身ヒーローのつもりですが、よく考えたら変身しないほうが強いような気もします。

＞まゅさん
はい、6分の1です。
一部、風船とか詰めてあると思います。
差し替えで光の輪は消えちゃいましたが、あれはコイツの技です。
変身したときの唯一とも言える利点ではないでしょうか。
使い方としては、そのままブン投げる他、刃が一個一個バラけて飛んでいくとか、そういうの考えてます。