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F-22J



作者:iduki
使用ソフト DOGA-L3
その他使用ソフト メタセコイア
作品解説 架空の航空機です。
今のところ実在していません。
(実在して欲しいのですが…)

以前別タイトルで投稿したものを全面的に修正しました。
大体実機と同じイメージになったと思います。
特徴である洋上迷彩もより実機に近づいたはずです。

課題は表面の質感ですか…理想は
「硬質でなめらか、反射の少ない樹脂」といったモノですが
まだ満足できていません。
どなたかアドバイスいただけないでしょうか…。
投稿日 2006年11月21日23時27分



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コメントありがとうございます。  投稿者:iduki  投稿日:2006年12月03日 
コメント返しをさせていただきます。

マナカ様>後ほどじっくりHP見させていただきます。
>「ライティング」とかでググってみると、
確かにヒントなりそうなのが沢山。
発想を得る事が出来そうです。

ZIO様>再度コメントありがとうございます。
ZIO様への返答が挑発ととられないかビクビクしていました。
おかしな返答すみません。
細かいところまで指摘いただきありがとうございます。
指摘いただいた箇所は、自分でも「おなざり」な事をした自覚があります。ZIO様の発言は、チョーシこいてた自分への戒めとして大事にしていきます。

コッド少佐様>YF-22
>主翼端の切り欠き
すみません。主翼をパーツで作ったときはあったのですが、拡大変形してバランス見ているうちに、ずいぶんと小さくなってしまいました。
資料を改めて見たところ、切欠きは随分大きな特徴でした。
再投稿のさいは修正させていただきます。
機首も修正いたします。

豹様>ライティング…比較物
光源に関してはまだまだ未熟者な私です。
比較物は確かに、大きさを把握するのに重要です。
自分の作品を見ると、実に「微妙」な大きさで、辛口批評いただくのも無理ないな。と反省モノです。

えび様>F-22Jマタキター
はい。また投稿させていただきました。
>F-22Jマダー?
現在リベンジF-22Jを作成中です。
「3度目かよ。いい加減にやめろ」といわれそうで怖いですが、私自身のために投稿させていただきます。
そのため最近手がけていた先進技術実証機「心神」は一時棚上げです。


長文失礼いたしました。

亀ですが^^;  投稿者:えび  投稿日:2006年12月03日  ホームページ
F-22Jマタキター

軍オタ心を揺さぶるような(ry
と、そっちはおいて置いてCGのほうおば。

辛口コメントされてる方もいらっしゃいますが、自分はDoGAでF-22なんて絶対作れないんで素直に上手だなぁー、と思いました。

っというのも、F-22の形をDoGAで作るのは不可能に近い形な上に、元々宇宙戦闘機とかUFOみたいな形なんで
ちょっとずれると意味不明な形になっちゃうんです。
実機のコックピット周辺がこんな感じですし^^;

背景に関してはZIO様が仰られてるとおりです。

F-22をここまで作れるのは凄いでつ。
これからも頑張ってください!



最後に。
F-22Jマダー?

モデリングは  投稿者:豹  投稿日:2006年12月03日  ホームページ
悪くないのでライティングを工夫すれば良くなり気がします。
このような展示風な物の場合、上に複数の光源を置くといい感じになると思いますよ^^
スケールもとらえにくいの気がするので、比較物を工夫したり、ソフトシャドウなんか使ってみてもいいかも。

それにしても戦闘機作れる人って羨ましいなぁ

YF−22ですね  投稿者:コッド少佐  投稿日:2006年12月03日 
 CGに関しては、すでに他の方が述べられているので、コメントはしませんが。機体デザインについて。
 “F−22J”ということは、ロッキードマーチンのF−22ラプターの、空自バージョンということなのでしょうが…。
 どうも、現在絶賛配備中のF−22ではなく、その試作機のYF−22に見えます。
 どこでそのように見えるかといえば、機首と主翼端ですね。機首はもう少し太く長く、主翼端も切り欠きが入っています。というか、主翼と水平尾翼と相似形で良いと思います。そのほうがステルス機らしく見えます。
 まあ、【航空ファン】などにも実機の写真は載っていますので、参考にしてください(あ、F−22で、画像検索かければ、すぐに出るか)。
 
>今のところ実在していません。
>(実在して欲しいのですが…)
 でも、なんとなく、F−22よりもF−35ライトニングUの方が先に空自に配備されそうな。いや、海自だったりして(FAV−35Jだったりして…)。
 

 では、長寿と繁栄を。

辛口が過ぎました  投稿者:ZIO  投稿日:2006年12月02日 
前回、大事な一言が抜けていました。
「この機体が、"このアングルの"静止画に耐えられるかというと、
ぎりぎりアウトです。」
"このアングルの"がなかったばかりに、モデリングを全否定された。
と受け取られたかと思います。idukiさんのモデリング力を否定する
つもりは、微塵もありませんでした。
語弊があったこと、深くお詫びいたしたます。

この作品を目にしたとき、大抵の人の目の動きは、全体像を確認後、
コクピット部分→左上部のライトスタンド付近の矛盾した影
→再び全体像確認で、作品を見るのを止めてしまっていると思います。
その際の印象に残ったことと言えば「光源が変。あと複雑な色合い
だったけど、シンプルなつくりの機体だった。」
で、終わってしまいます。見れば見るほど、細かいところまで
作りこまれているのに、弱点を真っ先にさらして、
見るのを止めさせる。非常に勿体無いことです。
見ている私の方が悔しくなりました。
勿体無いといえば、真上からの光がなければ、主翼の隙間は
バレなかった筈です。これも勿体無いです。

idukiさんのモデリング力は十分高いです。高いからこそ、油断した
箇所が大きく目立ってしまうのです。またそれは、光源を含めた
背景にも同じことが言えます。背景で油断すると、空間自体が
歪んでしまいシュールな作品になってしまいます。
どうか油断なさらぬよう…。

「自分なら…」の件ですが、非常に難しいです…。
この作品を改めて分析すると「実在してもおかしくない機体が、
存在しない空間に展示されている」この時点で違和感がある気が
します。滑走路脇や格納庫で待機という設定で背景を構築すると
機体の存在感に重みが増すと思います。また、視点の分散も
しやすくなるので、弱点もさほど目立たなくなるのではないかと…。

ズラズラと長文を書いていますが、最後に一言だけ
自分では見えない、他人にしか見えない弱点はいくらでもあります。
そういった弱点は、この場でないと注意されないので
修行なさるのであれば、逆に投稿しないといけませんよね?(脅迫か?!
次回作、心よりお待ちしております。
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