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風を見よう | ||
作者:ALPHA CORE (ホームページ) |
使用ソフト | DOGA-L3 |
その他使用ソフト | なし |
作品解説 | 最近はあまりCGを作っていなかったんですが、少し息抜きにまた人体を作ってみました。
今回は、前々回で挑戦したモーションブラー等の特殊効果に頼らずに、モデリングの力で動きを感じさせる絵を作ってみたいなぁと思いまして、風に吹かれてダイナミックな動きのある髪型を作ってみました。 いざ完成してみると全然そこまで派手な動きじゃないんですが、バランスをとりながら全体をボリュームアップするのは結構大変でした。 後は顔面の問題なんですが、真横から横顔を見た時に、アルファマッピングで抜いた目の穴から網膜が見えてしまう状態を修正しようと瞼を立体的に作ろうとしてみたんですが、継ぎ目を見せないようにすることや、目自体の形を崩さないようにすることを意識するともう、根性や努力ではどうしようもなくて、この辺りがDoGAオンリーの限界なのかなぁって言う感じです。 メタセコを使えば一発なんですが、DoGAオンリーでの解決策を探す楽しみもあって、どうしようかと思案中です。 (もしも今後人体パーツの見直しもありましたら是非瞼のふくらみを…笑) これから雨が多くなり、じめじめした日々が続きそうですが、スカッと抜けるような夏に向けて体調を崩さないように頑張りましょうネ |
投稿日 | 2007年06月03日03時37分 |
コメントありがとうございます。 投稿者:ALPHA CORE 投稿日:2007年06月03日 ホームページ おいらはモーション作成が全くなので、逆にゴッシーさんのモーションづけに凄く憧れてしまいます。 憧れる・・・ 投稿者:ゴッシー 投稿日:2007年06月03日 豹さんにも驚きですが、本当にDOGAパーツのみで、これだけのモデリングができるんですか!! ちなみに 投稿者:ALPHA CORE 投稿日:2007年06月03日 ホームページ 実際に髪のモデリング作業をやったのはずいぶん前で、今回はたまたまそのデータを掘り起こしてきてちょっと仕上げただけだったりします^^; |
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