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コメントありがとうございます。
投稿者:h
投稿日:2007年12月07日
FV様、コメントありがとうございます、動画ではDOGAの仕様で私は、いいのですが、静止画は、単純な組み合わせだけでは難しいですね、ただ諸先輩方の作品を拝見いたしますと、どうやったらこんなのが出来るのか・・というものが多々あります、やはり工夫と発想、根気とやる気なのでしょうね、私はのんびり屋なのでゆっくりやりたいと思います。HP移設なさるそうですね、また拝見させて頂きます、これからもよろしくお願い致します。 豹様、コメントありがとうございます、まさか豹様からコメントを頂けるとは思いませんでした、嬉しいです。とてもリアルな静止画を制作されてますね、単純にすごいなと、いつも思います。ご指導ありがとうございます、これからもよろしくお願い致します。
レレレレッツ静止画
投稿者:豹
投稿日:2007年12月03日
ホームページ
静止画は裏面を見られる心配がない。
故に表面を見られる。ので、簡単なようで大変だったりします。
特に広範囲を被写体とした場合、画像全体を見られているので、ミスった箇所を他の箇所で補うのは難しいです。
作品ですが、これだったら
汚れを少々つけて、テクスチャの密度を下げて、色の変化を強調し、
環境光と光沢を少々抑えて、あとは光源操作チョロチョロで金属らしい表現として、コントラストを上げれば、だいぶ「らしさ」が出るかも。と思います。(個人的な意見なので・・・^^;)
動画と静止画てだいぶ違いますよね〜
最近、「hさんってスゲェよ!」て思いました。
細かい点
投稿者:FV
投稿日:2007年12月02日
おおーっ。前回に比べると良くなっていると思います。
hさんは恐らくデフォルメではなく、リアルなモデルを作ろうと為さっていると思うので、それを前提に幾つか指摘したいと思います。
まず機関砲ですが、手元にある資料(戦闘機年鑑)の写真ではここまで突き出てはいません。また大きさももっと小さいと思います。
フレスコの機関砲は23ミリと30ミリなので、パイロットの頭の大きさと比較して、サイズを小さくすると良いと思います。
胴体の長さや翼の位置、キャノピーの大きさなども、DoGAの仕様では厳しいかと思いますが若干まだバランスが崩れているように思います。
自分はCGを作るときは最初に資料をかき集める事から始めてます。書店に行って三面図のついている本を買ったり、ネットで画像を探し出したりすれば案外簡単に見つかります。というか、その資料の質や量で完成度も違ってくるんじゃないかな?と最近気づきました。
独特な流線型の多い戦闘機をDoGAで作るのは大変だと思いますが、頑張ってください♪
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