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1年と3か月くらいでこんなに……



作者:kousukeS (ホームページ)
使用ソフト DOGA-L3
その他使用ソフト 一部パーツ製作：メタセコイアLE、さ〜きっとこうば
作品解説 皆さんこんにちは。
mk2さんの影響でちょっと遅れたけど俺も比較画像です。

俺はユナでやってみました。
ではちょっと解説します。

一番左はSENTO製作時に使っていたものです。
隣はBRGP♯0005(四天王戦1)まで使っていたもので、SENTOのものとあまり変わりません。
その隣が今使っている一番一般的(？)なユナです。
ここで、顔、腕部、脚部を新パーツ化しました。

そして一番右は、現在製作中の「SENTO SP」に登場する、BRGPから5年後のユナです。
こちらは胴体他、ほとんどが新パーツをメタセコで加工したものになっています。

今の状態で、前作ったものを見てみると、なんだか懐かしいです。

以上。テスト明け一発目の投稿でした〜

…静止画作成時の光源の位置って難しいですね…………
投稿日 2008年06月16日18時21分


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コメントありがとうございます　 投稿者:kousukeS　 投稿日:2008年06月20日　 ホームページ

静止画製作のアドバイスありがとうございます。

次回作のサムネイル製作から使わせていただきます。

ではまた〜ﾉｼ
偉そうなこと書いてみますた　 投稿者:mk2　 投稿日:2008年06月19日　
情報の密度を意識されると、もっと良くなると思います。
※解像度が細かくなると、各パーツのディティールが間延びし、もの足りなく感じるものです。

人物や衣装、ポージングに関しては、写真集や通販のカタログ類がお薦めです。
特に、髪の毛の生えぎわ、髪の流れる方向などは、写真でしか見る機会がありませんので、ヘアカタログ類も要チェック！

また、背景にも手をかけると、世界観の表現(雰囲気作り)に役立ちます。
※都市空間には、モノが溢れ返っています。

資料なんぞは、本を買うまでもなく、Web で写真が収集できます。
「何か、もの足りないナ」と感じられるようになったら、感性が一歩前進した証拠です。
お互い頑張りましょう！
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