＞ブラックさん
　貴重なレッスン有難う御座います。
正直な話アクションとモーション連動でのフリーズ、悩んでいました。ボリゴン数とメモリーとの関係ではと考え、
ボリゴン数を減らして、その為マッピング、動画マッピング、ＡＶＩ背景等を利用して動画の重さを軽減してきました。
しかし盲点はそれのようですね。目が覚めた思いです。

ＣＧコンテスト、今の自分には１０年早いです＾＾（でも１０年経ったら自分は爺になります）
　今後とも宜しくお願い致します。

返事が遅くて申し訳ないです。
こちらでも少々検討してみましたが、個人的には出カールの方が楽と思われます。

デカールの作り方を工夫すれば、あちこちでも再利用可能と思われます。
もちろん、モーションも再利用等はできますが、モーションではDOGAが重くなりますので（たぶん）。

しかし、人によってはデカールの方が面倒という人もいると思います。
結局は、自分の「スタイル」が大事かと・・・。
ニコラスさんもご自分のスタイルを確立、もしくは貫いていただければよろしいかと思います。

以上、授業料は次回のCGアニメコンテストでの入賞という事で・・・。

キモ系ロボ　ＭＫＲ２は　永遠に不滅です！！
（退役しましたと言われる前に）悪がなければ正義の出番は無い＾＾

ありがとう御座います。
質問なのですが
単純に格部分を多関節でを組み込みさらに切り替え候補にて複数を用意して
アクション、モーションを起こすのと、それらをさらにデカール処理にするのとの違いと利点を教えて頂ければ嬉しいのですが。
但し授業料無料で（汗）

デカール機能の使い方ですが、単純にF1とかの広告デカールを作ったり、顔とかであれば、目の部分をαチャンネル付でPNGで作成し（で良かったかな？）、貼り付けて自作の２Ｄの目にしたり、単純でない模様を書いてみたり、車の窓の部分を作ってみたり・・・。
色々できると思います。

私の場合、人体の眉をデカールにしておき、コネクションで別に設定し、モーションで動きをつけれるようにしています。そう、モーションで動きが付けれるのが良いんですよね。私にとっては。

そんな感じなので、頑張ってデカールをマスターしてください。