これってＤＯＧＡで簡単にできるんですよね。もしよろしければパレットを公開したいと考えます。
（ただ、自分に知識があっての設定ではないので、お見せするに少し恥ずかしい面があります。そもそも誰もそれを希望
しないと思いますが。（笑
　ＺＥＲＯＧ＠いーわさんが言われるとうりストーリー展開を面白くするためには、手頃な材料と思います。
自分もモデリングにもっと手を加えての多関節化を検討中です。問題点としては、
通常に作成される物体と余りにも質感が異なるため、どのように他の物体と融合させる試行錯誤が自分に必要です。

コメント有難うございます。

>豹　さん
＞僕はこれ バイド(←ﾏﾆｱｯｸﾈﾀ)みたいで好きですよ。

自分に知識がなくて調べました。

バイド”それは、邪悪な生命体……
自己増殖機能を備えた粒子で構成された生命体。
質量のある物体でありながら、波動としての性質も併せ持ち、
あらゆるものに伝播する。
時には人の思念にさえも干渉し、そして貪る。


バイドとの初の戦闘から
すでに20年近くの年月が経過していた。、対バイド最終兵器の開発が計画された。
それは、「バイドをもってバイドを征する」を旨とする。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞ネット上のパクリより
これって知らなかったですけど本当に面白そうですね。

＞DoGAじゃねぇ！って
　たしかにテクスチュアの製作にPhotimpactを使用しています。
そこで動画にしてみました（笑い

>ＺＥＲＯＧ＠いーわ　さん
コメント有難うございます。

＞ラバラとばら撒かれたら潜宙艦にとって最もいやらしい兵器ですね。
でもそのバランスが戦いを面白くしそうです。
　対抗する兵器開発は常に必要不可欠ですね。いかに戦わずして勝利するかが戦略として大切と思います。
そして戦いを回避できない場合は、いかに負けない戦いをするか、消耗をいかに軽減するかがポイント
のような気がします。人類数千年の歴史から戦いが消滅していませんから。

＞フォルムとテクスチュアがとても気に入りました。
うれしいです。
　特別なテクスチュアは使用していません。　動物パーツの髭と、網目２を使用しています。
また動画テクスチュアとして、小川、効果線を使用しています。
　これは内臓部分にパーツを入れて動かそうと考えたのですが、試行錯誤の結果この方が何となく
良く見えたものですから。かなり適当です（笑
色彩そのものはライト色によるものです。

バラバラとばら撒かれたら潜宙艦にとって最もいやらしい兵器ですね。
でもそのバランスが戦いを面白くしそうです。

フォルムとテクスチュアがとても気に入りました。

僕はこれ バイド(←ﾏﾆｱｯｸﾈﾀ)みたいで好きですよ。

DoGAじゃねぇ！ってフォルムや透き通るような肌が奇麗です！