>を、さん
投票ありがとうございます

"Naked"は正々堂々造形勝負の漢スタイル。
頭部が犬に見えちゃう不思議モデル。

>>同心円
分かってます。分かってますよ〜
そりゃもう、同心円1の汎用性は異常ですもの。
一応 薄〜く入ってます。


僕の中ではロボットは歩くもんじゃないって意識があって
「高速移動ったら滑るもんよ！」
で、スキー板。

丸い方が弾丸受け流しやすいよね。
で、丸っぽい装甲。

単色なのは・・・
・・・まぁ・・・ほら・・・ねぇ

あとは同心円1の強調度30ぐらいかかってたら最高ですね！とか思ってたらそれぐらいしか自分のテクスチャのレパートリーがない事に気づくorzだって模様の密度とか気にしなくていいだもん^^;

まさに軍需企業の製品な感じの単一カラーリングとか、丸みを帯びた装甲とか、逆関スキー板な足とかドツボです、なんか癒されました。

>吹雪さん
ご意見ありがとうございます

"Normal"はスタンダードなマッピングを施しました。
3つの中では一番質量が表れてると思います。

腕が・・・毛髪・・・？


>hさん
ご意見ありがとうございます

"Toon"はセルアニメ風
影で誤魔化しやすく扱いやすい。
バリバリ動かしても絵が破綻しにくく3つの中では一番便利なモデル

ロボメカでの発光は「ここが目ですよ〜」みたいな記号に用いる場合が多いみたいです。
らしいしカッコいいんですが、夜間戦では一発でバレちゃいますよね。
なんで光るんですかね？あれ。


今回改めてDoGA-Lがロボメカツールだということに気付きました。
いやぁ〜作りやすかった。

こんばんは、わたしも、真ん中か、右ですね、目のところは、やはり発光している方がらしさが、出ると思います。メリハリがあってアニメっぽいのは、右ですかね。それでは、また、失礼します。

真ん中のNormalが存在感あっていいなぁと思います。テクスチャの影響か腕が一瞬毛髪のようにも見えてしまいましたが（笑）。