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エンデュミオン



作者:はしぐっさん
使用ソフト DOGA-L3
その他使用ソフト
作品解説 自分の書いてる小説の表紙っぽいものを作りました。
中学生には時間が少ないです。
投稿日 2009年05月09日22時37分



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ううん・・・  投稿者:kazu  投稿日:2009年05月14日  ホームページ
そうですね!
コメントが無いと制作意欲が無くなるかな?

中学生には時間が少ない・・・・・え
大人になっても時間を作らなければ出来ないし
中学、高校とか、社会人とかではなく
意識の問題ですかね

やりたいことの一つだとすればの話ですがね
出来る範囲でマイペースで頑張ってください

懐古  投稿者:燈鍛  投稿日:2009年05月14日 
こういう作品にコメントが無いのが
寂しいなと思うんでコメントを

なんだろう、昔の自分に語りかけるような
そんな気持ちになってきます

当然、精錬されてるワケでもなく
どうしたいのかさえ不明瞭な
そんなモヤモヤした感じの作品

でも、懐かしさも同時にこの作品に感じるのです
頭の中にいっぱいに想像が広がって
「こんな話だったらどうだろう?
 こんな話は面白いんじゃないか?
 こんな話はどんなイメージだ?」

そういう色々な思いが、自分の技術で表現できないもどかしさ
日々、自分が成長していく楽しみ
毎日の勉強のカリキュラムに追われて
しっかりとした時間が得れない悔しさ

30歳を越えた、オッサンになって
10代の頃の、あのモヤモヤ感に
もう一度出会うと、微笑みが浮かんでくるんです

「そういえば、自分にも、
 こんな七転八倒した時代があったな」と

例えば、これからも創造を続けると
いろんな過去の大作や、名作に出会って
自分の作ってる物なんてたいしたモンじゃないと、挫折させられる事があるかもしれない
技術が飛躍的に伸びて、それにも匹敵する物が創造できるかも知れない

未来は何にも分かりません

でも、どんな未来が開くにせよ
この時間、この瞬間、何かを表現したいんだと必死に作ろうとする
そんな、黎明の時代の自分が居なければ
未来の自分は、絶対に居ません

だから、沈黙を恐れずに
一生懸命挫折して、一生懸命立ち向かって欲しいと
僕はそう思います。
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