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「第1回ロボットCGコンテスト応募作品」 | ||
作者:BLAZE |
使用ソフト | DOGA-L3 |
その他使用ソフト | photshop(解像度変更、テクスチャ作成) |
作品解説 | ロボットの流れが来ていますね。ならば私も参加せざるを得ない、と新作を引っさげて参りました。
今回はシンプルかつ線の細いロボットです。実はシンプルで細いロボットを作るのは苦手なのですが、あえて挑戦しました。縛りプレイのようなもので、幾つか自分に制約を科すわけです。自分で自分の首を絞めるとも言いますね。おかげで苦労しました。首を絞めすぎて死ぬかと思いました。自業自得です。まあそんなことはどうでもいいのです。こうやって投稿できるのですから。 さて、そろそろ解説へ移りましょう。 まず始めに、その他使用ソフトでphotoshop(テクスチャ作成)とありますが実際にテクスチャを使用しているのはフィルタのみです。このフィルタというのが、テクスチャを貼り付けた半透明の板ポリゴンになります。それを奥のロボットと手前ロボットの間、手前のロボットとカメラの間に噛ませています。普通ならば画像処理ソフトでやってしまうところなのですが、作画後に他のソフトで描き加えてはいけないとあるので作画前にいろいろと手の込んだことをすればいいわけです。そうして作画したらあら不思議、エフェクトがかかっているわけですね。 空気感を出すために使用しているので、ロボット自体は結構ツルツルしてると思います。おまけでツルツルロボット添付しときます。 この説明だけで長くなってしまいたね。後は……正直どうでもいいので、端折ります。 とにかく苦労しました。フィギュア化もあるかもしれないということだったので、全体的なバランスとパーツの繋ぎ目、できるだけ破綻を減らすことに気を使いました。 ロボットの解説がまだですが更に長くなりそうなので一言で表しときます。 『NINJA!!!!』 以上です。 |
投稿日 | 2010年05月10日17時47分 |
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