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フワちゃんProt



作者: (ホームページ)
使用ソフト DOGA-L3
その他使用ソフト なし (ほんの少しの愛)
作品解説 なんか気分の都合で
改めて零から人体をつくりはじめました。

まだ後頭部があの地球人のようです。
クリリンのことか。

ふんわりふんわりした元気な女の子。
名前は「不破愛美」フワちゃんです。

顎と瞼を可動式にして動画に対応して
喋ったりしたら夢がひろがりんぐですね。
個人的にはもっと微笑んでほしいです。スマイルください。

(レタッチ・他ツールなし
テクスチャからフルでDoGA-L製になります)

ご意見・ご感想おぬがいします。


追記//////////////////////
6/27 添付画像は前(々)バージョン
6/15 添付画像は前バージョン
投稿日 2010年06月27日02時28分

添付データ ダウンロード: fuwakos.jpg (158.21KBytes)


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こわ!  投稿者:el  投稿日:2010年06月28日 
 だいぶ変わりましたね。
 基本、OK系ですが、目ん玉をひん剥いてる状態ですね。
白目の上下面積が多いので、まぶたを黒目の外郭に合わせてやると優しい表情になりますよ。
 P.S 基本、私の場合、眉毛には無頓着です。髪の毛に隠しますからあんまり意味が無いんです。

作品画像が差し替えられました  投稿者:  投稿日:2010年06月27日 

フワちゃんLv.2  投稿者:  投稿日:2010年06月27日  ホームページ
>gatoさん
返信遅れて申し訳ありませんorz
コメントありがとうございます。

実はフワちゃんも最初から鼻が付いたお友達です。

目まわりはあえて柔らかくしました。
前回の目は「可愛い系」のコンセプトに微妙に反してたので。

眉毛は帽子のツバに隠れちゃったんですが
やっぱり眉毛が見えないのは怖いですね。
眉毛降下します。
目線は遥か遠くで正解です。

正面からって証明写真みたいで
画としてあまり面白みがないんですが
どうも構図が思いつかないと
逃げとして使っちゃうんです。
作る時に正面からしかバランス合わせてないのがバレバレです。
すこしだけ傾けてみます。

太ってるのはたしかに。
全体をふくよかに膨張させて
健康体にしてみたのですが
それが災いしました。
ハイライトの関係も相まって
とても太ましくなってしまいましたね。
もう輪郭パーツを弄るわけにもいかないので重ねて小顔整形したいと思います。
化粧は魔法!

ほぼ手作業と勘に頼る僕にとっては
直接入力はトラウマ。

―と言いつつ結構使ったりしてます。
バランス調整というより隙間を作らないための補修程度ですが・・・。


>いーわさん

コメントありがとうございます。

下唇は女性キャラの命です。
ぷるんぷるんさが伝われば幸いです。

目に関して
・眼球のハイライト
・上瞼による影
は手動で描いて強制的に
立体感・光沢感を出しています。

私のフェチ?  投稿者:ZEROG@いーわ  投稿日:2010年06月26日  ホームページ
いや、私は下唇のプルンとした厚さにまいりましたよ。
あと目の周りのアイシャドウは別にして目そのもののリアリティに脱帽!!。
まるで生きているように感じました。

でも友達からは「フワちゃん」とあだ名がつけられるに違いない  投稿者:gato  投稿日:2010年06月20日 
「不破 芙和子」。良いと思ったんだけどなぁ、「野比のび太」みたいで。

 ソレはともかく、差し替えてこられたということは、まだ何か言っても良いって事で
すか。「最初から鼻が付いている頭パーツ」使ってる奴が、能書き垂れますよ。覚悟は
よろしいですか。

 まず感じたのは「【眼ヂカラ】が落ちちゃってる」と云うこと。比較するに、黒目の
面積が小さくなってますね。それから、眉毛が無いです。この辺から「怖い」感じがし
ます。まして背景が黒一色になってますし。
 瞳が真っ直ぐ平行に向いているようですが、これも モニタ前の閲覧者 を通り越して
、その背後の遥か彼方を見ているようでまた不気味です。ちょっとだけ寄り眼気味にし
てみたらどうでしょうか。
 さらに言えば、機械図面なら正面図は重要ですが、オンナノコを可愛らしく見せるの
なら、真っ正面からよりも、頬のふくらみが感じられる程度に角度をつけてみるのが善
いですよ。CGキャラクターは実在の人物と違い(作者がよっぽど変態でない限り)、カ
ッチリ左右対称です。右から見ても左から見てもまったく同じなのだから、そうする意
味の無い限り、正対図は不要です。

 唇も厚くなってますね。これは好みの分かれるところ。これはこれで魅力的ですが、
前Ver.から比べると、線の細い儚げな感じが失せて「あれ、愛美ちゃんちょっと太った
?」とか聞いてみたくなりそうです。



 最後に最も余計な事を。

 以前のコメントで
>数値直接入力で「変わったかどうかよくわからない」レベルの変更をして…
の部分が説明不足の様な気がしているので、求められもせず勝手に補足。

 鼻に限らず、位置調整は一方向へのみ移動させるのが原則。「ぐいっと上げてみる。
上げすぎた気がするからチョイ下げてみる。やっぱりもうチョットだけ上げてみる…」
と云った振幅型ではまず納得できる位置は決まりません。これは常に「ココか」「上か
」「下か」の三択を迫られるからです。
 「明らかにココでは低い」と云う位置からチョイ上げを繰り返して「ココか」「ココ
じゃないか(もっと上か)」の二択を繰り返して良い位置を探らないと、いつまでやって
も「なんか違う気がする」と云うのが残るのです。私だけかもしれませんが(でも工業
分野ではこれが基本。ヒステリシスがあるようなものなら【鉄則】)。

 以上、ダラダラ長文失礼いたしました。
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