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輪郭線のバグ



作者:mk2
使用ソフト DOGA-L3
その他使用ソフト
作品解説 L3 で輪郭線付きのパレットを指定した標準パーツにて、ポリゴンの奥に隠れているはずのパーツの輪郭線が出ることが多々あります(微妙な計算の誤差では無く、十分に距離を置いても再現する)。
L3 のレンダラはスキャンライン単位で処理するため、1ライン単位で、余計な輪郭線が出るかどうかが決まります(結果は不定では無く、同じ絵を、同じ条件でレンダしたら、同じ結果になる)。
微妙にカメラアングルを調整したら出なくなることもあるので、カメラをズームしたりする動画を作ると、どこかしら不要な輪郭線が出てしまい、フレーム単位でレタッチする羽目に...。

とりあえず、人物の鼻の上側や、そのほかの箇所に、余計な輪郭線が出ています。
※今回の例は、まだマシな部類。
投稿日 2012年07月02日13時17分



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レスありがとうございます  投稿者:mk2  投稿日:2012年07月09日 
PC に慣れてしまったせいか、鉛筆で絵を書くと下手すぎる...反省。
年齢的には人に教える立場であるべきが、まだまだ自分自身に研きが足りないことを痛感しました。
※七夕の短冊には「画力向上」と書きました(泣)。

迷言!  投稿者:華奈流 海人  投稿日:2012年07月05日 
「アニメ調とは輪郭線との戦いである」by ドーガ・デ・セルガスキー(故)

なんてものはないですが。
私はどうしても避けれない余計な輪郭線はさらにパーツを乗っけて覆い隠すという手段を使っていますが、それはあくまで機械ならでは。
人間特に、肌の露出している部分は誤魔化しが一切効かないので厄介ですよね。と言っても、正直この作品ではほとんど気にならないです。

それよりも顔がまーるいのが、リアルなのかデフォルメなんかというの気になってたまらんです(笑
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