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とんでもないです。。
投稿者:輝
投稿日:2006年05月06日
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Magさん・・・
クオリティと言えばMagさんの
作品のほうが
何十倍・・何百倍・・って、遥かにすごいですよー。
少しプレッシャーをかけられてる感じがしてます。。(汗)
とにかく今後は今以上にレベルアップした作品作りを目指したいと思います。
本格SF
投稿者:Mag
投稿日:2006年05月06日
一粒で3度美味しいとはまさにこの事。
物体のモデリング・質感・デザイン、そしてエフェクト(って4つじゃん)と素晴らしいクオリティに唖然としてしまいました。
あとは動きの堅さとストーリー性とカット割りさえきちんと出来れば恐ろしい超大作になること間違いなし。
今後にとても期待しております。
恐縮です。
投稿者:輝
投稿日:2006年05月03日
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技術豊富な方々のコメントをいただけるとは・・・恐縮してしまいます。
まちがいなく役に立ちます。。
「KITA」さん・・・
偵察衛星のシーンは自分なりにかなり満足のいく出来になりました。
最初はチョイ役で登場させるつもりだったのですが
作ってるうちにいい感じになり・・
もう少し・・もうちょっと・・手を加えて・・と繰り返していったら、
こんな感じに仕上がりました。
・・で、自分の中でも満足できるシーンになりました。
「jiromaru」さん・・・
まちがいなく字幕は有効な活用法の一つでしょうね。
何でもそうですがメリットとデメリットがあることは
おっしゃるとおりだと思います(笑)要は使い方次第ですね
とりあえずマイナスにならないように勉強します^^
今の技術のままじゃ・・・(苦笑)
「なすバター」さん・・・
すごく納得できる説明ですね。
やはり第三者の意見というのは貴重で、
自分に見えない物を的確に指摘できるものだと痛感してます。
特に(自分の中では)すごい方々からのコメントで、かなり恐縮しています。
これは是非、役に立てないといけないなと・・プレッシャーをかけつつ
今後に活かしていきたいと思います。
それにしてもみなさん説明が上手い・・・相手を納得させるだけの
説明をできることもまたすばらしいと感じます。
僭越乍ら
投稿者:なすバター
投稿日:2006年05月03日
かまたサンを始めとする重鎮諸兄の薫陶の中に割り込むのも恐縮ですが、一言献じさせていただければ幸い。
「帰るべき場所の喪失」を主題に置くならば
母艦や基地側から描く「お帰りなさい感」を前半でまったりと、かつ徹底的に描き、
その後の砲撃−基地喪失までは、青天の霹靂の如く急転直下に突き落とす。
充分まったり気分にして油断させ終わってから後に、《唐突に》絶望の淵に叩き落した方が、視聴者に与えるショックは大きいかと思われます。
着艦→基地方向へ転進→基地に帰到する艦艇群→敵砲艦ワープアウト砲撃→警戒衛星崩落→放浪する母艦
と、シーンの順序を変えるだけでも相当視聴者に与えるインパクトが変わる作品と見ました。
この場合「伸びる射線」を3回畳み掛けるのは「唐突感」を演出する際には逆効果になっているかも知れません。
どちらかといえば、それは「阻止しようにも止められない無力感」を演出する際に有効でしょう。
以上、お役に立てば幸い
「なんてこった! 俺達の帰るベッドがなくなっちまった!」
投稿者:jiromaru
投稿日:2006年05月03日
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宇宙船のモデリングやエフェクトのスゴさについては、他の皆さんもおっしゃられてる通り、本当に素晴らしいの一言です。特に、衛星や宇宙船の破壊シーンは、再生を一時停止して、とっくりと眺めたくなるクォリティです(笑)
映像面でのアドバイスがすでにいくつか出ていますが。
僭越ながら、私もひとつ――
映像的な判りやすさを、若干上げる方法のひとつとして、字幕によるナレーションや台詞の追加、という手段があるかと思います。(Windowsムービーメーカーなら、字幕入れも簡単に出来ますし)
もちろん、おおもとの映像をしっかりしておくのが大前提ではありますが、その上で、例えば、主人公の戦闘機のパイロットの台詞や独白、戦闘機が複座形なら、パイロット二人の会話、一人乗りなら、パイロットと味方の通信など――を字幕に挟むことで、状況を説明することが可能です。
……台詞の作り方を失敗すると、とんでもなく説明的な会話になったり、映像的にテンポダウンするという、マイナス面もはらんでいますが(苦笑)
ともかく、工夫次第で、クォリティがどこまでも高くなりそうだなぁと感じました。
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