タイトル:	doga新使用法/立体視
	作者名:	N.
	使用ソフト:	doga L3
	作品解説:	立体視です。 まず、ディスプレイに顔を近づけて、画像をぼやかしてください。 つぎに、目を元に戻さないようにして、ディスプレイからはなれます。 白い丸が２つ、お互いに近づいていきます。完全に重なったところで、しばらくそのままみつめます。真中の像が浮かび上がってくる………… …………はずです。 プリンタの性能がいい人は、印刷してやってみてください。
	投稿日:	2001年06月23日16時07分

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とある人に伝授してもらった交差法でも大丈夫なワザを使って
見てみました。今度はちゃんと見えます。えぇ。　やっぱり
本当に立体に見えると叉違った楽しみがありますね(^^)

でもやっぱ絵的に面白く無いです。　面白い画像を期待します(^^)

なかなか良い作品ですね。平面状の物体を立体に見せるなんて。
でも問題がありました。
僕だけかもしれませんが、ずっと立体に見えるように見てたら、
めが疲れてしまいました。
これからも、ロボットオンリィ−で頑張ってください。
次回は自作のバ○○ャ○○だ！（ネタバレかも？）

いいネタですね。やられたって感じです。
私も以前からやってみたいな、とは思ってたんですが…

平行法(遠い目をする)を使ってますけど、平行法は画像が大きいと
あわせにくいので、交差法(寄り目にする)にした方が良いかと
思います。

平行法だと、目と目の間隔より大きい画像にはできませんが、
交差法なら画面一杯の大きさでも合わせられますし…

見てるんだけど、画面がでかいせいかなかなか一個になりません。・・・・・・・・

簡単に作れるのは分かりますが、
実際にやってみるとは。

結構おもしろいですね。

今度は、近景、遠景もつけたらもっとおもしろいかも。