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| タイトル: | Episode1 CONTACT |
| 作者名: | ぽんち |
| 使用ソフト: | DoGA-L3 |
| 作品解説: | 惑星改造技術によって火星に植民が可能となり１５年が経過した。
極冠部地層より発見された遺跡は数々のオーバーテクノロジーを 有しており、その技術を利用した機動兵器の開発を火星政府は極秘 裏に行っていた。地球政府からの独立を目指し、着々と軍備を増強 していたある時、極冠部近辺基地からの通信が途絶。状況確認の命 を受けたホワイトベア小隊は、偵察に出した無人機を撃墜される。 臨戦態勢をとる小隊の面々。間も無く視認距離迄接近する・・・。 |
| 投稿日: | 2001年08月22日22時12分 |
| すごいモデリングです。 投稿者:べっく 投稿日:2001年08月22日 |
実にきめ細かい、見事なモデリングです。ぽんちさんの一連の
作品を拝見するにつけ、素晴らしいセンスを感じます。
形状でアピールする、と言うアプローチが私には欠けている為、
色々と参考にさせて頂きたいと思います。
次回は是非、都市を舞台背景にした作品などにも挑んで頂きた
いです。
ところで、「黒木淳一さん＝自動評価システム説」には大爆笑
させて頂きました。黒木さん、本当に実在の方ですよね？(^o^)
| んなアホな 投稿者:黒木淳一 投稿日:2001年08月22日 |
＞いや実は「黒木淳一」という人物は存在せず、DoGAが開発した
＞作品自動評価コメントシステムの名前なのでは・・・？
なんでやねん(笑
| さ、先に書かれている・・！ 投稿者:ぽんち 投稿日:2001年08月22日 |
黒木さん、絶対常駐してるでしょう！
いや実は「黒木淳一」という人物は存在せず、ＤoＧＡが開発した
作品自動評価コメントシステムの名前なのでは・・・？
| いやいやいや 投稿者:黒木淳一 投稿日:2001年08月22日 |
＞「実際にどうなのか」より「どう見えるのか」が人に見てもらう絵の
＞場合重要なんですね。でもそのせいか画面がごちゃつきすぎたかな？
十分かっこいいですよ。これ(^^)
| ひょっとして・・・ 投稿者:黒木淳一 投稿日:2001年08月22日 |
実は多間接構造オブジェクトではなくて全部単体パーツ手作り？
いやいやいやいやいやいやいや・・・まさか(^^;;;
| おいおい、こいつ何か始めよったで 投稿者:ぽんち 投稿日:2001年08月22日 |
そんな訳でなんか勝手な事を始めた様です。どうも絵に合わせて話を
でっちあげて連作とするつもりの様ですね。困ったもんです。
「ありがちなデザイン」と「ありがちな話」がコンセプトらしいです。
ちなみにこれは前投稿作の変更版です。不評だったアングルを思い
切りアオリに変更。上空に航空機を飛ばしたり、各機体の並びを変え
たり色々やっている様です。今までは「３Ｄだから」という妙なこだ
わりで見えない所を作りこんだり、画面上の「嘘」を認めていなかっ
たりしていましたが「絵として見えればいいや」と開き直りました。
各機体などは実は全然同じ地面の上に立っておらず、角度とかもバラ
バラです。またロボットの関節とかもくっついていなかったりです。
「実際にどうなのか」より「どう見えるのか」が人に見てもらう絵の
場合重要なんですね。でもそのせいか画面がごちゃつきすぎたかな？
| しかもショートストーリー付きですか 投稿者:黒木淳一 投稿日:2001年08月22日 |
下から見上げるととってもかっこいいですね。 後はフォグを
かけましょう。それからほんのり煙を足元付近に出すと雰囲気
出るかもしれません。
これは是非とも動いている所を見てみたいですね(^^