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タイトル: | 模擬 雲間乃月 |
作者名: | boo |
使用ソフト: | Blender & GIMP |
作品解説: | 雲間から月がひょっこり顔を出したのを
つれない恋人が珍しく訪ねてきたことに なぞらえている、という場面です。 日本髪、それらしく見えるといいのですが…。 ご意見、ご指摘、宜しくお願いします。 |
投稿日: | 2001年09月04日20時54分 |
毎回すごいです 投稿者:あいうえ 投稿日:2001年09月05日 ホームページ |
毎回それまでのネタを引きづらないで、新しいネタで勝負していくのがホントすごいと思います。
個人的には女の人の顔がちょっと怖く思ったのですが、それはそれで浮世絵っぽくて絵の雰囲気に合ってるなあとか思ってみたり(^^;
サダサンさんありがとう 投稿者:boo 投稿日:2001年09月05日 |
サダサンさん、毎回感想頂いて感謝です(^▽^)。
>中天に上がっています
そうだったのかあぁ!!常識なくて恥ずかしいです。失礼しました。でもこれで憶えました。もう間違えません(笑)。
>キセル
手に持っているのは紅筆のつもりなのですが、キセルもいいですね!あの長ーいキセル。考え付かなかった!思いついてたら、絶対キセルにしてました。うー、残念!
かまたさんありがとう 投稿者:boo 投稿日:2001年09月05日 |
コメント有難うございます!
自分で言うのもなんですが、最初の頃のはなんか雑な感じがします(汗)。他の方の熱い投稿作品を見たり、自分の作品にコメントを頂いたりして、「丁寧に作ろう!」と思うようになりました。
>アイデア
余談ですが、西部っぽいのも作ってみたいです。あの大峡谷が使ってみたいだけだったりして(笑)。Blenderでもできるかなぁ。
ありゃ・・ 投稿者:サダサン 投稿日:2001年09月05日 ホームページ |
キセルを手にしてる
十六夜 居待 待宵の月 投稿者:サダサン 投稿日:2001年09月05日 ホームページ |
訳のわからないタイトルですみません
満月の月は夕方に出てくるから 真っ暗になるころには
もっと中天に上がっています・・なんて すみません野暮でした
WA風だぁ
和風で不思議なbooさんのCG世界 圧倒されました
顔 着物柄 みんな丁寧に作られてますね
こういうときにキセルを待たせて頬杖つかせたら艶っぽいでしょうね
それにしても 投稿者:かまた ゆたか 投稿日:2001年09月04日 |
今までのbooの作品を「この作者の作品一覧」で
拝見しましたが、失礼な言い方かもしれませんが、
短期間で急速にレベルアップしてますよねぇ。
それにまだ作風が固まってないというか、アイデアが
豊富というか、これからまだまだ伸びそうな余力を
感じました。
期待しています。
趣向 投稿者:かまた ゆたか 投稿日:2001年09月04日 |
しっかりした技術をベースに、
アイデア、趣向を凝らした作品ですね。
えーばすさんコメントありがとう 投稿者:boo 投稿日:2001年09月04日 |
ご意見ありがとうございます!
>男性
う、鋭い。仰る通り、シルエットだけだからもっと誇張してポーズをつけないとなんだかわからないですね。自分では目が馴れちゃって、気付けなかったです。多謝!
>明かり
明かりはいつまでたっても上手く使えません(T_T)。赤味、そうですよね。炎なんですもんね。「ライティングは理論だ!」とプロの方が書いてるのをどこかで読みました。難しいんだろうな。あ、頭が…。
あ、えーばすさんの最新作はライティングも素敵でした!どうやってるんだろう???
コメントありがとう 投稿者:boo 投稿日:2001年09月04日 |
黒木さん
いつもコメント有難うございます(^^)/"。
>泣かせます
やった、黒木さんを泣かせた(笑)。頑張って良かった。
>なんだかクワガタみたいで
うはっ!でもそういわれれば確かに(>_<;。とほほ。この髪は"立兵庫"というそうです。美容師さん向けHPで見つけてかっこいー!と思ったので作ってみました。
ちなみに"模擬"は"なぞらえ"と読ませるそうです。豊国の浮世絵"模擬六佳撰"を載せてらっしゃるHPで知りました。
Shin-Gさん
コメント有難うございます!
>竹の垣根
着眼点が渋いですね(笑)。でも細かなとこまで注目して頂けて嬉しいです!竹模様もちまちま描いたんですが、ぼかしをいれたら、全然見えなかったです(涙)。
言葉が無い… 投稿者:えーぱす 投稿日:2001年09月04日 |
あぁ、もう、手の届かないところまで行ってしまわれたようですね…。
細かいところなんかどうだって良くって、単純に、絵に威圧されてしまいまいた。
モデリングの技術、画面構成、演出、どれもバランス良くまとまってますよね。
勿論、細かいところも手を抜いていないし。
…と、誉めてばかりでは悔しいので、一生懸命、あらを探してみました。
(ものすごく嫌な奴ですね、僕って。)
・奥の男性は、腕を組んでいるのでしょうか、それとも、襟をなおしているのでしょうか?
僕は、女性と遭う緊張感から、襟を直しているところであると解釈しましたが。
もし、襟を正しているのであれば、もう少し、首を伸ばすと、よりそれっぽくなりそうですね。
(多少、リアルな人体のバランスからずれても、雰囲気が安定しているので、大丈夫ではないでしょうか。)
・女性の前にあると思われる行灯の明かりは、もう少し抑えて、赤味を少しだけ入れると、バックの霞んだ月がより引き立つのではないでしょうか。
もう、重箱の隅をつついても、何も出てきませんね、この絵からは。
次回作も期待しています。
また、がらっと作風を変えて、さらっと出品しているのでしょうね…
booさんの頭のどこに、これだけのアイデアが詰まっているのか、本当に不思議です。
長くなってすみませんでした。