タイトル:	被弾・沈降・無残
	作者名:	吉野家大和芋（ヤマド） (ホームページ)
	使用ソフト:	Shade・HYPERKiD
	作品解説:	連作です。一度に投稿するのはどうかと思うので残り２枚は自ＨＰにアップしてますが駄目なようでしたら、違う方法を考えます。 潜水艦同士の戦闘で、敵魚雷を面舵でかわした所へ回避を想定して発射された敵魚雷の第２派が襲う。そして、命中。 沈降。 http://isweb6.infoseek.co.jp/play/yamado/muzan02.jpg 無残に海底に横たわる潜水艦の上を悠々と通り過ぎる敵艦。 http://isweb6.infoseek.co.jp/play/yamado/muzan03.jpg ３枚で一人前。
	投稿日:	2001年09月22日21時25分

題名
投稿者
メールアドレス
ホームページ
本文
	確認のため左記文字列を入力してください
		削除時用パスワード

こういう手法もとれるんですね。３枚とも完成度高いです。
現実世界はおかしな方向にいっていますが、イマジネーション
の中だと「カッコイイ」と思えますね。多分実際に体験して
いないからでしょうが・・・。
それはさておき、吉野家大和芋さんの海洋物はいい感じですね。
今後も期待しています。

い〜ですね。こんなに完成度の高い作品ばかり作ることが出来るなんて、、。
特に魚雷の泡が如何にも「水中」って感じで。爆発も見事です。
詳しく言うと魚雷の泡があまり広がらずに表現されているところなんか
「うわっ！速そっ」って感じでとっても良い印象をうけました。
爆発も船体がめくれているところなんかがリアルだし、海中の光も良く
表現されていると思います。　しかしShin-Gさんのコメントと同様に私も
戦争がわりと現実味を帯びてきた昨今にこういう戦争に関わるような
ものを投稿する側としては、私もですが少し抵抗がありますね。
いったいこの後どうなるかと思う毎日です。　

話がちょっとずれましたがとてもすばらしい作品だと思いました。
今後の作品にも期待していますよ！

三部作ですか。いずれもすごい完成度です。そのまま小説の挿絵
になりますね。
一枚目、スクリューが動きを表現していて、爆発の部分も「あぁ、
こんな感じになるんだろうなぁ」というリアル感がすごいです。
二枚目、破損部分のモデリングと漏れ出てくる気泡がいい感じです。
三枚目、若干暗さに難がありますが、背景の造りこみが他の二作には
ない特徴で、これがまた素晴らしいです。
なんか、文章力のないコメントで申し訳ないですが、素直に感動しま
した。しかし、人が沢山乗った乗り物が助かる見込みの無いやられ方
をしたと思うと、ちょっと複雑な気分です（＾＾；。我ながら過剰な
反応だとは思いますが、戦争がわりと現実味を帯びてきた昨今、どう
してもそういう方面に思考が向かってしまいます（＾＾；。もうしわ
けありません。

さて、この手の複数の作品での発表方法というのも今後のシステム的
な検討課題ですよね。それぞれの作品を個別にアップすると、それだ
け多くの新着枠を取ってしまうので、できれば避けたい方法です。コ
メントが分かれてしまうのも問題点ですね。かといって、直リンにす
ると、どうしても１枚目の出来が評価を左右する場合が出てくると思
います。ひとつの手としては、複数の画像を連結してひとつのファイ
ルにしてしまうということが考えられますが、CG作成のソフトとはま
た別のソフトが必要になってきます。ま、この件に関しては全体掲示
板で討論してみたいと思います。私も最近ストーリー仕立ての作品を
模索しているので、非常に興味がもてました。