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CG作品ギャラリー 作品感想掲示板

タイトル: VS
作者名: T@
使用ソフト:DoGA L3 & 六角大王
作品解説: Su-37とMir-2000のドッグファイトを作ってみました。
モデリングはいまいちですが。
こうした方が良いなどの感想を書いてくれたらうれしいです。
投稿日: 2001年11月19日16時42分
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5 件のコメントがあります。
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感想  投稿者:アヒル  投稿日:2001年11月20日 
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はじめまして
さっそく感想なんですけどテクスチャとか良く出来てると思います。
それで飛行機雲はもう少し長めなのが好みです。あとひねりとか入ってたら最高です^^
あとバーナーはかなり熱いはずですのでレッタッチソフトなどで
炎の辺りをぼかしてやると良い感じになると思います。

どーも  投稿者:T@  投稿日:2001年11月19日 
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Shin-Gさん
のののさん
BlueFoxさん
感想どうもありがとうございます!
次回作もがんばるんでその時もよろしくおねがいします。

広さを感じますね  投稿者:BlueFox  投稿日:2001年11月19日 
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なにか書きこみを促されたような気が、、(笑)ゴメンなさい。
はじめましてBlueFoxといいます。
以前にもSu-37の作品を見せてもらったのですが、こちらの
方が構図などを比較するとより良い気がします。以前の作品
は「飛行機雲」の編隊を組んだSu-37でしたが、あまりにも
きれいに揃いすぎていたのでちょっと窮屈な気がしました。
それに比べこの作品は広い空の中を自由に乱舞している姿が
とても映えていると思います。とくに空のグラデーションが
その要因でしょう。

あえて言うならば、これも専門的な事ですが、
手前のSu-37の発射しているミサイルは見た目の距離と、
ミサイルのフィン(翼)の位置から推測すると「短射程の
空対空ミサイル」であると思うのですが、、もしそうだと
すればその種類のミサイルは「赤外線誘導」が殆どなので、
(ロシアに限ってではない)Mir-2000が「アフターバーナー」
(エンジンから出ている炎と思えば良いでしょう)をふかし
ていると(ふかしていなかったらごめんなさい。)、
赤外線誘導方式のミサイルは「熱源」めがけて飛翔
しますので、Mir-2000がミサイル以上の機動を取るか、フレア
などを発射しない限り命中はほぼ確実でしょう。
一般にドッグファイトの場合で、相手側がミサイルを持っている
場合は、1対1でよっぽど優勢になるか、打ち落とされる以前の
危険が迫っているときなどにしか「アフターバーナー」には点火
しないのが普通です。しかし、これは「現実」としての話なので
「絵」の「要素」として重要な役割を果たしていると思います。
このどちらを選択するかは人それぞれだと思うので、ここまで
こだわると、私のように固定概念に縛り付けられた絵ばかりしか
出来ません。(断言!)

長々と専門用語交じりの説明を書いてしまいましたが、「絵」
としての構図、バランスともにとても良い作品だと思いました。

次回の作品にも期待していますヨ。

メビ○ス1、ミサイルだ 回避しろ!  投稿者:ののの  投稿日:2001年11月19日  ホームページ
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と言いたくなる絵…て言うか、たぶん それが元ネタですよね?(笑)

モデリング面は、Lシリーズそのものが決して現代戦闘機を作るのに
向いているとはあまり言えないソフトである点を考えれば、良くできて
いるのではないでしょうか…。(Su-37の主翼が細長い?等 言いたい
事は挙げれば沢山ありますが。笑)

ただ、構図的には「VS」という題やドッグファイトが題材であること
から考えるとSu-37とミラージュが互いに正面から突っ込んでいく
絵も考えられますし、その方が“一騎打”とか勝負感(何だそりゃ?)が
出て良いような気がします。(^^)

あと、個人的には
こういうカメラ角なら太陽は入れた方がいいと思いますよ…
少しレンズフレアも入れればアクセントの一種になるでしょうし。

シンプルさがいいですね  投稿者:Shin-G  投稿日:2001年11月19日 
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戦闘機の造形に関しては、私は専門外なので達人の評価を待つことにします(笑)が、シンプルでいい雰囲気ですね。
翼が雲を引くのは最近の流行でしょうか(笑)。
前作もそうですが、空の広さを感じる作品だと思います。

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