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タイトル: | #4 余談 |
作者名: | SHIN |
使用ソフト: | DOGA-L3, MetasequoiaLE, らくらく写真館 |
作品解説: | 「おっと、キジマさん。あんた機関車に興味があるのかい?」
「いや、べつに・・・ただちょっと気になっただけです。」 「いやいや、殺し屋だって人間だ、趣味の一つや二つ、あったっていい。 機関車好きでもおかしくはない。 ほれ、ここんとこよく見てくれ。煙突が左右に二つずつあるだろう。 これが我が帝鉄の最新車両の特徴だ。なにせ新型の蒸気タービンエンジンは ボイラーが大きいから煙突も1つや2つじゃ間に合わん。 動輪は一見片側5つずつに見えるが実は4つずつで一番前のは転輪だ。 しかし最高速力は試験走行で62.5ノットを記録している。 巡航速度も55ノットと安定している。それからこのシリンダが…」 |
投稿日: | 2002年03月07日15時12分 |
感想ありがとう 投稿者:SHIN 投稿日:2002年03月08日 |
ストーリーは大筋で決まっているのですが、いまいちまとまらずにいます。
ハゲオヤジの右手が硬直しているとの指摘は自分でも感じていましたが硬くなりがちの造型と質感はなんとか打開していきたいと思っています。
これは 投稿者:Shin-G 投稿日:2002年03月08日 |
本当にただの余談なのか、本編に絡んでくる話なのかが気になります(笑)。
機関車といい、人物の表情といい、L3といわれなければわからない出来ですが、ハゲ(失礼)の手がちょっと固いのが、全体のクオリティの中でちょっと浮いているような気がします。