タイトル:	オーディオクラフト
	作者名:	すこっち・もると (ホームページ)
	使用ソフト:	Painter6/Photoshop6
	作品解説:	クラフトのスペルが間違ってたので、修正して再投稿。 なので、新作ではないです。すいません。
	投稿日:	2002年05月22日21時36分

題名
投稿者
メールアドレス
ホームページ
本文
	確認のため左記文字列を入力してください
		削除時用パスワード

あじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃ。

な、長岡系美女………

＞本を押さえた左手
ハンダを掴んだままの指先の押さえ方がまたポイント高いです(^^)芸が細かい。

自作スピーカー外しまくってしまいました(汗)
バックロードじゃ開口部が遙かに大きいですね(大汗)
長岡鉄男さんの記事は「STEREO」で読んでいました。
自作スピーカーは引っ越し前に友人にあげちゃったなぁ(1本60kg)
なんて、またCGと関係ない話を(^_^;)
でも、自分で好きなものを作り上げるって共通点がありますよね。

>趣味人が多いのか。
はまりました！

>PRA2000とMOS-FET
ごめんなさい。アンプはちょっとわからないので．．．
しかし、ラワン材がラックの方はくたびれた色、
スピーカーの方は新しい色になっていて芸が細かい！
無塗装だとこういう色になるんですよね。

木下もフルレンジが好きです。小さめのを計３組作りました。
バックロードにあこがれてるんですが、部屋が狭いので
挑戦できませんでした。
D-70はFE20*が２発、超大型、超重量のやつですね。
でっかい音で聴くとたまらないだろうな！

DOGA-L3でスワンａのＣＧを作ったことあります。
外観だけで、内部構造は作りませんけど。

もう少し生きていてほしかった長岡先生(;_;)

やはり絵描きは趣味人が多いのか。狙った以上にピンポイントな反響をいただいてとても嬉しいです(^▽^)。

■うっしーさん
惜しいっ！ダブルバスレフでした。すこっちは未だに自作スピーカー（＆ラック）です(^^)。
このポーズ、意外に難しかったです。
右足の置き所がねー。うんうん。
本を押さえた左手は上手くいったと自負してますです。
ひっつめアタマもポイント高いっしょ(^▽^)。

■かまたさん
ありがとうございます。これからも２Ｄビシビシまいります(^^)。
ところで、ハンダってわかりましたか。よかったー。
マニアックなアイテムでどこまで通じるか一抹の不安はありましたが、ホッとしました。
しかし、ハンダゴテは100Wくらいありそうですねー。パワフルですねー。端子融けちゃいそうですねー(^^;)。

■木下さん
あう！そーです。すこっちも長岡さんのファンです。PRA2000とMOS-FETアンプとくればもう！
・・・ご存命の間に方舟行ってみたかったですねぇ(T_T)。
このキャビネットはオリジナルデザインですが、口径は16cmくらいでしょうね。すこっちはパルプコーンフルレンジが好きなのです。ちなみに愛機はD-70です(^^)。

自作スピーカの大先生　長岡鉄男さんのファンだったので
すごくうれしい絵です。
使用スピーカーはフォステクスFE1*3Σって感じですね。
キャビネットは形状からみるとバスレフですね。
大きさからするとダブルバスレフかもしれません。

ラワン材の色合いがいいですね。
長岡先生の自作スピーカーイラスト本を思い出します。
ラックの作りをみるとすこっち・もるとさんも長岡先生ファンですか？

当ギャラリーは、2Dでも全然構いません。

左手に持っているハンダ。一瞬ドライバーかと思い、
いったいどんな怪力やねん！って、つっこんで
しまいました。（笑）

こういった、何気ない日常の切り取りっていいですね。
スピーカーの自作は日常じゃないかな？(^_^;)
バックロードホーンですね。フォステクス…じゃなさそう…
僕も昔は自作でした。
絵の話じゃなくてすみません。このポーズもとっても好きです。水彩画調のタッチもいいですね。