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タイトル: | Test Flight ! |
作者名: | きたあかり (ホームページ) |
使用ソフト: | DoGA |
作品解説: | 「・・・ついに完成した・・・」
老人がさりげなくつぶやく。 新型エンジン[KTK-R]を搭載した試験機。 パイロットを必要としない無人機である。 まだ実用化のメドはない。 といった感じのしないCGですが・・・飛行機雲によってスピード感が出せるのかよくわからないのでコメントいただければ幸いです。 |
投稿日: | 2002年09月22日18時50分 |
↓それは場合によると思う。 投稿者:T/NA 投稿日:2002年09月29日 ホームページ |
合体変形メカみたいなCGなら作者があえて現実無視しているってのは見ている方にも分かるから現実の話をする人はいないと思う。しかしこの作品みたいなリアル系の作品ではちょっとした現実とのずれ(今回はキャノピーの件)により不自然さを醸し出してしまう事が有ると思う。ではでは
何故 投稿者:Rai 投稿日:2002年09月29日 |
>現行機を使用していると言う事は所謂現有兵器で当てはめる
>と地上から遠隔操縦する無人標的機のような物でしょうか?
>無人機という設定なのにコクピットがあるのが
>気になってしまいます。
◇前々から気になっていたのですが〜
何故、みんなはCGを使った架空の物に
現実を当てはめようとするんですか?
架空の物なのだから、現実は必要無いと自分は思います。
投稿者:KAZ 投稿日:2002年09月23日 |
まあX-36は有人戦闘機の為のテストベッドですから
コックピット(というかキャノピーに相当する部分)
の造形は当然必要ですよね。
きたあかりさんの作品も既存の機体を利用した
試験機との事なので納得です。
コクピット・・・ 投稿者:takuN 投稿日:2002年09月23日 |
コクピットですが実は無人機にもあったりするのですよ。たとえばX−36。この航空機は無尾翼の戦闘機の実験のために作られたもので元はJSFか何か戦闘機コンテストのMD社案を縮小スケールで再現したものだったと記憶しています。映像はこちら。http://www.dfrc.nasa.gov/gallery/photo/X-36/index.html
無人機は最近偵察機や攻撃機になったり実験に使われたり、はたまたターゲットドローンになったりと大活躍していますね〜。たとえばプレデターやHSFD、ファイヤービーとか。人的消耗が基本的に発生しないので米軍とかはお気に入りらしいです。自衛隊も作りましたっけ。今は終了したそうですがF−4に載せて試験していました。ちなみにヘリや飛行船も無人機があります。
無人標的機のような物? 投稿者:T/NA 投稿日:2002年09月23日 ホームページ |
現行機を使用していると言う事は所謂現有兵器で当てはめると地上から遠隔操縦する無人標的機のような物でしょうか?それならコックピットが有っても不思議じゃないですね。
この機体ロシアの実験機Sー37ベルクトみたいでかっこいいですね。前進翼は翼端失速しなくて良いんですよね。
ではでは
どもども 投稿者:きたあかり 投稿日:2002年09月22日 ホームページ |
aiさんコメントありがとうございます。
>無人機という設定なのにコクピットがあるのが
>気になってしまいます。
やはり指摘されてしまいましたか。
一応エンジンの試験機ですから機体そのものは現行のものを使っているということでカンベンしてもらえないでしょうか?w
揚げ足取りのようで申し訳ないですが…… 投稿者:ai 投稿日:2002年09月22日 |
無人機という設定なのにコクピットがあるのが
気になってしまいます。