[一覧に戻る]     [←前の作品に] [次の作品に→]     [作品を見る] [評価を見る] [掲示板を読む]
[この作者の作品一覧] [全体掲示板] [新規に画像を投稿する]

CG作品ギャラリー 作品感想掲示板

タイトル: 戦端は開かれた
作者名: KAME
(ホームページ)
使用ソフト:DOGA-L3
作品解説: DOGA-L3のデフォルトパーツ・ベータ版パーツのみ使用しています。

■私も参加している居候の部屋ではシリーズ対決「宇宙大戦」を開催中です。
 #画像中の戦闘艇は第66回対決に参加した時のものです

現在はロボット編に突入していますので、
Lシリーズ遣いでロボ好きの方、ぜひご参加ください。

詳しくは上記アドレスにて詳細な告知を行っています。
投稿日: 2003年06月02日23時39分
題名
投稿者
メールアドレス
ホームページ
本文
確認のため左記文字列を入力してください
削除時用パスワード
5 件のコメントがあります。
[ 1 ページ目を表示中 ]
コメントありがとうございます  投稿者:KAME  投稿日:2003年06月04日  ホームページ
パスワード:
>木下雅弘さん

> レーザーガーン

居候の部屋で公開中の作品コメントを読んで頂いたようで…
はい、誤字です(恥)
居候の部屋の仲間からも
「ガーン?」「やっぱ70年代特撮はガーンだよね」とつつかれています。あぁ…

えー、気を取り直して…
ご指摘どおりロボの背中には戦闘艇の火器&推進ユニットを移植しています。
 #宇宙大戦というシリーズ対決なので、こんなお遊びもありかな、と思いまして

> ますますすごいこと

やはり今年のコンテスト外伝大賞の「GARDIAN」には
かなり刺激を受けていますから(笑)。

居候の部屋がDOGA-Lでどこまで出来るか―静止画編―だとすると、
まさにあの作品は―動画編―だった訳で、燃えない訳にはいきません。

でも、宇宙大戦シリーズ対決を発案した時にはあの作品は未見でしたので、
企画のカブりは偶然だったのですけれど(笑)。


>N/hさん

> ボルト穴の表現はオリジナルのテクスチャですか?

こちらをご覧ください。#戦闘艇のボルト付きブロック部です
http://members.tripod.co.jp/TATORU/DOGA/66parts.jpg
左から「ブロック完成形」「模様のみ」「ブロック本体模様抜き」です。
模様については、
かすれ赤ライン=四角平面の[透明]に[汚れ]を反転指定。
黒細穴=Lシリーズでは穴掘りが不可能(超透明は使いこなしが難しい)なので、
    黒くした平面を貼ってごまかし。
ボルト=Lシリーズで窪みの中にボルトが埋まった物体を作成し、
    レンダオプションで[Z値を画像で出力]、
    それを模様として円平面に貼って配置。
    (居候の部屋の掟=模様もDOGA-Lで作成した物のみ認める!)
    
いずれも平面体に付けた模様をブロックに"乗せている"だけですが、
こうする事でブロック本体に直接前模様を指定するよりも、
かなりカンタンに模様の配置をコントロールできるメリットがあります。

また、こうしてつくったブロックを多関節体としていくつも連結しているため、
ひとつのブロックにディティールを追加すると全てのブロックに反映されるので、
作りこみがすごく楽になります。

なるほどっ  投稿者:N/h  投稿日:2003年06月04日 
パスワード:
どこにヒントが隠されているか分かりませんねぇ。
ボルト穴の表現はオリジナルのテクスチャですか?
質感とかの細かい設定もいいですね。

宇宙空母ギャラクティカ…分かりません><

文句なしのかっこよさ  投稿者:木下 雅弘  投稿日:2003年06月04日  ホームページ
パスワード:
重量感、スピード感、リアリティがあってすばらしい!
戦闘艇コロニアルセイバーのレーザーガーンとロボの肩の上のパーツ
が共通に見えます。分離・変形・合体するのでしょうか?

居候の部屋はますますすごいことになっていますね。

>N/hさん  投稿者:KAME  投稿日:2003年06月03日  ホームページ
パスワード:
ありがとうございますっ!

>参考にしたもの

居候の部屋 第66回「宇宙戦闘艇」対決、どうしようかな〜と悩んでいた時、
出張先の新幹線のホームで700系新幹線を見かけました。
ひかり号世代の私には「かっこわり〜」としか思えない
カモノハシ・デザインのこいつなのですが、
車輌下半分の「ボルト穴のあいたブロックが整然と並ぶさま」には
なぜかすごく惹かれるものを感じました(笑)。

そして家に帰ってから速攻でつくったのがこの戦闘艇の機首部分なのです。

そして、ハッと我に返りこの後どうやって作品としてまとめようかと悩んだ結果、
'70年代の特撮テイストを再現してみたいと思い、
白い機体にゴチャメカという組合せと相成りました。
 #宇宙空母ギャラクティカとか、ご存知ないでしょうね… 古すぎ(笑)

つまり、最新鋭新幹線とレトロ特撮のコラボレートがこの作品なのです! <信じちゃいけないかも

ロボットの方は、'70・'80・'90年代のロボットアニメをことごとく観てきた者としては
パーツの隅々までそうしたものの影響が何かしらあると思います。

すごいですね!  投稿者:N/h  投稿日:2003年06月03日 
パスワード:
DOGAでこうゆうのが作れるんですね、エンジンの炎とかの表現もすごいです。
ロボットや戦艦のモデリングうまいですね、なにか参考にしたんですか?

[ 1 ページ目を表示中 ]