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タイトル: | 和室 |
作者名: | ansei |
使用ソフト: | strata |
作品解説: | もうちょびっとがんばってみました。 それと私の下のコメントですが、ちょっと間違いに気づきました。書院造りっていうのは確かにあるんですが、現代ではそれをもうちょっと簡略化して、床の間の脇に出窓みたいなものをくっつけて・・それを”付書院”と言っています。つまりこのimageのは”付書院”です。勉強したのはもう、随分昔なんで間違えました。 |
投稿日: | 2003年07月18日17時45分 |
床の間も変・・ 投稿者:いも 投稿日:2003年07月06日 |
普通床の間の両サイドは壁じゃないですか? 窓が食い込んでいる床の間と言うのも珍しいような・・。
あっはははっ 投稿者:ansei 投稿日:2003年07月05日 |
言えてます。とりあえず、今、レンダリング中のものが終了したら、修正をかけます・・です。自分でも見れば見るほど”変”って感じがして実は”削除”しようか迷っていました(笑)。
襖の中の壁は色々です。白壁っていうと漆喰かな〜?漆喰だったら、かなりいい家ですよ。普通はラワン合板を使用します。今は押入ボードってものが一般的です。昔は土壁が多かったので、たぶん、仕上げのジュラクを塗らないで、中塗り程度で終わりって感じではなかったのかな?と想像しています。っで、この和室の押入はジュラクまで塗っています(笑)。
なんか細かいんですが 投稿者:ozaki 投稿日:2003年07月05日 ホームページ |
障子の光加減は仕方ないとして、日照がこんなに入射しては、
2〜3年で床の間の掛軸の形にクッキリ跡がついてしまう
のではないかと(w
襖の中の壁は装飾する必要がないので普通白壁では?とか。
うちの実家の天井と壁が丁度こんな感じで、天井付近は
とっても雰囲気が出ています。