タイトル:	七試自動拳銃
	作者名:	treeamo
	使用ソフト:	LightWave
	作品解説:	凶悪化する犯罪に対応するため極秘で開発中の 刑事用自動拳銃 これは2003年公安と機動隊に接触して必要性を感じた架空の拳銃です ニューナンブでは市販のケブラーアーマー相手はは心もとないですよ 45ACPか小口径高速弾を採用すべきでは？ フェイクHDRの練習ついで まだまだ甘い
	投稿日:	2004年02月12日20時01分

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>Ｔｒｅｅａｍｏさんの意見を警察関係者に伝えてみてはいかがでしょう？

親戚に警察関係者と友人に弁護士がいます。大手プロバイダからの通報
を監視しているとか面白い話を聞きました
拳銃の刻印検索システムはWWWの普及で無効になったんじゃないかと
伝えておきました
IT関連は遅れていますが、もうJpg検索で違法捜査もしてます

モデルガンは大人の趣味です
しかも自分でモデリングすればタダです
趣味なんで縛りは情報費用と道具と時間だけ
テーマは重いですが気楽なものですよ

いきましょうよ。
初めまして。ロクスケと申します。
Ｔｒｅｅａｍｏさんはこだわりと言うか、コンセプトを非常に良く考えている方だと感じます。
でもスーオフタルデさんの
「士郎正宗さんよりいいものを製作できることを期待しております。」
という言葉は、なんというか・・・励ましのようなものではないかと思うのですよ。
宝クジを買うと、宝クジ屋のオバちゃんが「当たりますように」と言ってくれる事があります。
薬局で薬を買うと店員さんが「おだいじに」と言ってくれます。
・・・こんな感じではないですかね？（分かりづらいですか。）
私も確認したわけでは無いので何とも言えませんが、多分ほとんどの方が仕事をした後に趣味としてワークしている普通の人間だと思われます。

>日本警察の刑事の武装が貧弱であるという問題提起をしたいがためにこのイメージを貼りました

私も福岡在住でして、発砲事件などが頻発しております。
警官の装備に関しては詳しくありませんが、犯罪者に対抗できない銃器を携帯していては問題ですよね。映画「MINORITY REPORT」のシック・スティックのような装備品も有効かと思います。

問題提起も必要です。警察官に声援を送るのも間違っていません。
Ｔｒｅｅａｍｏさんの意見を警察関係者に伝えてみてはいかがでしょう？

以上、長文失礼致しました。

スーオフタルデさん
>士郎正宗さんよりいいものを製作できることを期待しております。
これは不可能です
私は仕事をした後に趣味としてワークしている普通の人間です
グループで本業として作業しているプロとは違います
私は日曜日以外自由に使える時間は3時間以下です
家族以外の何者にも縛られはしませんがプロと比較するのは
止めてほしいかな
版権を持つ講談社が私を敵視する可能性は低いですが
＞士郎正宗さんよりいいものを製作できることを期待しております。
という書き込みがどういう波及効果を及ぼすかという可能性を考えて
欲しいと思いますね。

日本警察の刑事の武装が貧弱であるという問題提起をしたいがために
このイメージを貼りました

拳銃を使用した犯罪者が市販のケブラーアーマーを着用したならば
ニューナンブの使用する380は無効になり、反撃によって殉職する警察官が増える確立が高いから
FN等の提唱する小口径高速弾を採用してはどうだという問題提起のほうがより重要です

今の状況では2007年度にこのような銃器が警察に必要、私の済む広島で
東警察銃撃事件が起こったばかりですから

犯罪の検挙率は下がり、公安、機動隊は雀の涙の危険手当で頑張っている状況、市民の安全を守る彼らに声援を送るのは間違っていますか？

士郎正宗作品は私も大好きです。
しかし、彼らも人間、また我々も人間
士郎正宗さんよりいいものを製作できることを期待しております。
　銃に関してなんですが、ヨーロッパ製を避けて、中東の新型銃を参考にしてはどうでしょうか？けっこういいのがありますよ。


　イノセンスは私も見に行きます。

IG関係のデザインは完全に避けています
公表されているプループリントとの類似性は
SIG、ワルサー、グロッグ、HKなどを見れば分かるはず
同じ物を参考にすれば似るのは当然でしょうね

イノセンスが公開されますね、見に行こう
好きな作家には賛辞が必要

類似物に関する見解

1.あらゆる作家は世にある全ての作品に影響を受ける
この場合は　ヤングマガジン編集部と士郎正宗氏となります
彼の作品は大変好きです
（私がモンスターをデザインするならば、ギーガーを無視しないでしょうそのテイストは組み込まなければならないと思います）

2.類似性は検証されなければならない。版権元と作家に連絡し、
画像の類似性と公的に掲示しても問題ないかを問わねばならない
（返答無き場合は問題は無い、彼らはとても忙しいのだ！）
2回送りましたが無視されました


3.私はこれを2週間で製造した。その内容はこれだ
http://treeamo.hp.infoseek.co.jp/jpg/figt7.jpg
インスピレーションだけでは作業できないのでSIGやワルサーの
製品を参考にした
インスピレーション20％で実銃80％の比率です


たいへんに手間隙がかかっていますので作った本人が
追加工作を躊躇する状態です

ここに上げたもののモデル水準は全てこのレベルです

これで納得できますか？

どっかで見たことありますねこの銃・・・
なんかの漫画かなんかに出てきたような・・・