タイトル:	fiat500
	作者名:	ヒグチ (ホームページ)
	使用ソフト:	3DSMAX PHOTOSHOP
	作品解説:	fiat500です。製作期間約一週間。 ポリゴンモデリング。 レンダリングにはメンタルレイを使用。 反射を修正したのと、ついでに別アングルも追加してみました。
	投稿日:	2005年05月23日20時16分

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naonaoさんありがとうございます。
車には余り詳しく無いのですが、
丸っこい車が好きで、勢いで作りました。
参考にして頂ければ幸いです。

ヒグチ様、またとても丁寧な作品ですね。
見ていて参考になります。

思わずプラモデルを買いたくなる様な絵です。昔は発売されていたのですが........

actさん、コメントありがとうございます。

500Fか500Lかというお話ですが、どちらか私にも分かりませんｗ
というか、そういう種類があることを知りませんでした。
車は色んな意味で奥が深いですねぇ。
いつかこの車には乗ってみたいです。

チェンクエチェントかわいいです。素敵。
フェンダーの内側までツメが折り込んであって、ボディが薄っぺらに見えないところも丁寧な仕事振りがうかがえます。バンパーやホイルキャップのメッキの質感もいいですね。
ドアが前ヒンジなので500Fと思ったら、エンブレムが500L。でもバンパーのオーバーライダーがないのでエンブレムスワップしたのかな・・・と、まるで実車を見るような想像力が自然に起きました。

ikuさん、コメントありがとうございます。

こういう作品はモデリングさえしっかりすれば、
ハイエンド3Dソフトを持っている方なら誰でも作れます。
それにもっと写実的な作品は世の中にごまんと溢れてますので、
ずっと訓練を続けたいと思ってます。

現実に有る物を３Ｄで、写真と見間違えるほどのレベルで表現するのはやはり巧みの技です。
現実の物と瓜二つという事は何せ、それ以上の無い、表現出来る限界まできていると言っても良いでしょう。
これほどの技術には恐れ入ります。