タイトル:	花と女の子
	作者名:	桐生絵美 (ホームページ)
	使用ソフト:	XSI
	作品解説:	花をテーマに作ったCGです。 レンダリングした直後の素のデーターに近いのですが、ペイント系CGみたいなタッチになりました。
	投稿日:	2006年01月27日13時55分

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皆様、ご感想をいただきましてありがとうございます。

>爆音丸さん、こんにちは。
サイトの方、見ました。
メカギャルがかわゆくて萌え萌えでした。
ご指摘の手足のバランスは一端ボーンを抜いて再調整してみようと思います。
背景は私もそれほどに得意ではないです。
Vueとかを愛用してます。

>かまた ゆたかさん、こんにちは。
ライティングにファイナルギャザリングを使うとこんな雰囲気になります。
個人的にもこの路線でムービーを作ってみたいと思ってます。
手の表現はボーンを入れ直す時に再調整いたします。

>ozakiさん、こんにちは。
配色を気に入っていただけてうれしいです。
今回は女性向けにホワーっとした雰囲気でつくってみました。
曲線の件ですが、関節や筋肉が目立つ部分のポリゴンを増やして調整してみたいと思います。

絵本の挿絵のような雰囲気が出ていて、配色や構成が纏まって
いて、人物の心情が伺えます。
やや、ポリゴンいじりすぎのような感じ、もしくは曲線が
足りない気もします、いずれも画風の範囲だと思いますが。

少女の顔など、イラストっぽくて
非常によいかと存じます。
色使いも。

ぜひ、この路線を極めて頂ければ。

ただ、少女の腕がちょっと不気味
ですね。もう少しモデリングを。

といった感じでしょうか。
花、女の子の髪の毛、スカートなど、落ち着いた色調で、少し切なげな感じがして、よい雰囲気が出ていると思います。

人体に関して、腕が少々短く見え、（肩が上がっているからかも）足がながくみえてしまうのが惜しいとおもいました。　表情に関しては、非常に作品にマッチしていると思います。

自分はこれまで、背景つきの作品を作ったことがないので、背景が作れる肩がうらやましいです（泣

今後もがんばってください！