タイトル:	森とけものたちの妖精
	作者名:	牛山雅博 (ホームページ)
	使用ソフト:	Maya Photoshop
	作品解説:	画像を全く違う絵に入れ替えました。 「もう40も半ばを過ぎて」 という中年女性の画像だった今日以前のコメントの書き込みをありがとうございます。 絵の内容が違ってしまいますがことをご了承下さい。 JPEGの圧縮率を高くしたらディティールが潰れてしまったので、ちょっと重いです。すみません(^^;
	投稿日:	2006年02月08日18時04分

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ｋａｗａさん
レスが遅くなってすみません。
色と羽のコメントありがとうございます。羽は自分も気に入ってるところです(^^)

色がきれいです。
羽がすごく好きです。

目を開けてるところの画像も見たいとコメントいただけると嬉しいです♪
作品になるようなものが出来るか分かりませんが、目が開いたショットも作りたくなりました。

丸顔。
カワイイ。
目を開けてるところ（瞳）も見てみたい。
差し替えないで、新しくアップしてほしい。

すこっちさん、
お久しぶりです。
これは何も考えずに自由気ままに描いた無計画な絵なんです。
途中からこうしようと決めていくような制作でした。
この絵での3Dは女の子の顔だけで、その他は3Dソフト内にある2Dキャンバスを使って描いています。筆が3D
と2D両方に使えるPaintEffectsという筆で、2Dキャンバス上ではPainterのイメージホースに近いんですが、イメージを連続してスタンプしていくのではなく‥ちょっと説明しにくいんですが‥筆先からその場で作られるというか、絵が生えていく感じなんです。
＞まず色彩。
言われてみると色彩と明暗差が今までで一番ありそうですね。
確かに全部ピントが合っていてプリンターの見本に使えるかな？
＞うぶで無垢な雰囲気
何も考えずにはじめたからでしょうか(^o^;)
＞何言ってんだか良くわかんなくなってきましたが(^_^;)
僕も途中、何描いてるんだかよく解らない状況だったかも(^^ゞ

KAZさん
ウィトキンは知らなかったのでネットで検索してみました。
数枚見ただけなので、違うタイプのもあるかもしれませんが、たまたま出てきた映像が強烈で驚いてしまいました(^_^;

ぱっと見でなんとなく
ウィトキンの写真を連想しました。

うっし〜さん、お久しぶりです。
3D作品としては、これまでとちょっと違う雰囲気に仕上がってますね。
(2D作品では、確か髪に花をあしらった作品を描かれてたと思いましたが)

まず色彩。
原色（RGB）と中間色、明暗のコントラスト、さらにベビーピンクの肌と、さながらカラー印刷とかのサンプル画像のように豪勢で、しかもケバくならずにシットリとまとまってます。
これまでモノクローム調が多かったので、なんだかとても新鮮です。
とても繊細でシャープなディティールも、解像度チェックに使えそうなほどです。

それからキャラクタ。つーか絵全体。
うぶで無垢な雰囲気と言うのか、手付かずな新鮮さと言うのか、人間的ではなくて、自然の景色に見るような初々しさがあります・・・って、何言ってんだか良くわかんなくなってきましたが(^_^;)
とにかくそういう、これまでの作品とは一線を画す雰囲気を持っていると感じました。

KITAさん、感想ありがとうございます。
頬の形状はかなり悩んで、肉を一旦大きく持ち上げてから小鼻とかほお骨の位置など年齢で位置があまり変わりそうもないところ以外の部分を下げていくっていう感じで形状を決めていきました。
すると思ったより婆さんぽくなってしまった。
そこで以前から作ってあった若い女の子の顔をターゲットにモーフィングするように年齢を調節していったんですけど、なかなかいい感じになりません。
特に普通よりしまったいい顔？にしたかったんですが、そこがまた詰められなくて‥というかどうしていいのか分からなくっちゃいました(^^;
奥が深いです。

あえて若く無く、お婆さんでも無く微妙な年齢に
チャレンジされているのに感激しました！
目尻からのしわやたるみ掛けた頬などの表現が
素晴らしいと思います
ジブリなどの老婆は骨格などデフォルメして
表現されていますが、正統派？な年齢表現は難しく
技術的な事はよく分かりませんが努力の成果がうかがえます