[一覧に戻る] [←前の作品に] [次の作品に→] [作品を見る] [評価を見る] [掲示板を読む] | |
[この作者の作品一覧] | [全体掲示板] [新規に画像を投稿する] |
![]() | |
タイトル: | 女剣士 |
作者名: | Ryot (ホームページ) |
使用ソフト: | LightWave3D[9] |
作品解説: | 工事現場っぽい背景が出来たので、
以前作ったモデルを、当て込んで LightWaveで、出力してみました。 質感の設定を、いじりたおしてるところですが、 ノードの設定に苦戦してます。ラジオシティーは、難しいです。 何か意見あればお願いします。 |
投稿日: | 2007年01月25日12時30分 |
皆さん、意見ありがとです。 投稿者:Ryot 投稿日:2007年01月26日 ホームページ |
ここに投稿すると、いつも、いい意見,感想をもらえるので、
ありがたいです。感謝。
> Ushiyama@うっし〜 さん
ありがとです。いつも、こんな動画が作りたいと思いながら、サイトのほう見させてもらっています。(GWも愛読してました。)今回、コメントもらえただけでも光栄です。
おそらく、ソフトの質が高いのであって、ラジオシティーにおんぶに抱っこ状態です。笑)人物は、まだ、LightWave上では動かしていないので、ボーン構築、モーフィングなどは、楽しみにしています。表情豊かなモデルを作りたいと思っています。
> 月瞳さん
洞察力がすごいですね。ほとんど、指摘どうりです。
「ヒラヒラの衣装」これは、この衣装で戦ってもらうつもりです。いちお靴先に鉄板を仕込むなど、戦闘系のイメージで作ったつもりでしたが、もうちょっとモデリングつめてみます。
剣が見えないのは、自分も気になって、柵を一部消して再度レンダリングしたものはあるのですが、ちょこちょこライト設定を変えていたため色合いがもひとつだったので、没。結局、絵的にこれでいっか。で、納めてしまったとゆう、今思えば、安直この上ない思考で出してしまっていたようです。
「こうしたい」とゆう気持ち大事ですね。自分のイメージを3Dを使って表現したいはずなのに、しっかりとしたイメージがなければ、いいものは出来ない…ですよね。
>最悪のコメント
いえいえ、気的な指摘が、痛く刺さりましたが、ありがたいです。
なんだか、すっきりしました。これからも、精進していきます。
工事現場ではなく 建築現場…。ですね。表現ミスですね。orz
>藤原英亜季さん
いつも、コメントありがとです。
最近、ボーンの扱いがちょっと飲み込めてきたようなので、
人物も動かしていきたいです、IKの仕組みは、頭ちょん切れそうです。笑)
ちかじか、タチコマが動きそうですが、レンダリングする時間がなさそうです。また、見に来てくださいね。
皆さんほんとありがとです。
個性的なキャラ 投稿者:藤原英亜季 投稿日:2007年01月25日 ホームページ |
なんとなくヨーロッパ系のファンタジーコミックもしくはヒロイックファンタジー小説の挿絵に出てきそうな感じのキャラですね
そういったものが工業的な背景と重なっていると一種独特の世界観がかもしだされています
Ryotさんのメカ系のドラマチックな長い動画のファンなのですが
こういったキャラを使ったちょっとしたストーリィを感じさせてくれる動画が見てみたいですね
…贅沢をいえば…
でもおんなのこがかわいいね 投稿者:月瞳 投稿日:2007年01月25日 |
何か意見があればとの事ですので、思った処をいくつか。
>工事現場っぽい背景が出来たので、
>以前作ったモデルを、当て込んで
と云うことはRyotさんとしては、背景がメインで人物はアクセントですね?
でもこの地味な背景に女の子が真ん中に立てば、ギャラリーの目は当然女の子に向くでしょう。ましてタイトルが[女剣士]。そして「剣さえ持たせれば剣士なの?」と突っ込みたくなるヒラヒラの衣装、さらにその肝心の剣さえ手摺に隠されてよく見えない。
何も聞かされず一枚絵だけ見せられれば、「落ち着いたタッチでちょっと不思議な雰囲気のある絵だな」と、この作品を嫌う要素はちょっと見つけにくかっただろうと思うのですが(つまり作品そのものの完成度が低いとは思わない)、他のところで余計な情報が与えられてる為に、たいへん損をしていると感じます。
もうひとつ。Ryotさんの考える「工事現場っぽい」と云うのがピンと来ないのですが。私の思う[工事現場」とは、「露天で重機がぐるぐる動いてる所」でして、この背景からイメージされる場所は、「工場、廃工場」若しくは「建設現場」と云った所です。
以上の点からワタクシ思うに、Ryotさんご自身の内でイメージを固めきれていないのではないですか?
「こうしたい」「こうなりたい」と云う部分がしっかりしないと、何処までかんばっても「こんなンでいいのかなぁ」って感じが抜けきらない。それで「難しい」と感じつつ「ま、こんなもんで」と云うことになる。まぁ、かつて私が嵌まりこんだパターンなんですけどね。
最後に、私自身はDOGAシリーズしかまともにさわった事が無いので、ラジオシティとかは「名前を聞いた事は有る」「存在は知っている」程度ですのでそっち方面で語れる事はありません。
長々とイチャモンだけ付けておいて、必要とされている情報は全く含まれないと云う最悪のコメントとなりました事、ひらに御容赦願います。
タイトルへ戻る。
視線 投稿者:Ushiyama@うっし〜 投稿日:2007年01月25日 ホームページ |
実在感もあるし彩度をおさえた色合いがキャラクターを背景に馴染ませてると思います。質が高いですね。
仁王立ちではなくちょっとしたポーズや視線、表情でこのシーンにストーリーが生まれてくるように思いました。