タイトル:	市街戦
	作者名:	Ryot (ホームページ)
	使用ソフト:	LightWave3D[9.2]
	作品解説:	いきなり、その地帯が戦場になってしまったとゆうイメージで、 レイアウトしてみました。 質感にかなり気を使いましたが、重工感を出すのが難しいですね。
	投稿日:	2007年04月19日04時25分

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どもです。いつも、メカのパーツ構成を考えるとき、参考にさせてもらってます。意味のある部品、デザインが、現実感を空想させられます。自分も、それを目指しています。
リベットは、一個一個セットするの大変だったので、そういってもらえると嬉しいです。(^.^)
自分の中で、かなり前から暖めていたので、これからも、動画などで活躍させたいところです。予定は未定ですが。(^_^;)

メカのポーズ、見栄の切り方がキマってますね。メカの視線の先に対峙する者の存在を感じさせるような、動きと臨場感が出てます。
パネルラインやリベット風のディティールも”装甲”的なイメージを盛り上げてますし、直線と曲線を微妙に組み合わせた各パーツのデザインも秀逸です（個人的に後頭部のフェアリングなんかがツボです）。

そうですね〜。某展覧会にも出しましたが、メタリック系に頼りすぎてる自分に気が付き、もっと、重量感とゆうか、そこら辺にいるぞ、みたいな質感に仕上げたかったので、こんな感じになりました。
感想ありがとうございます。
これからも、精進あるのみです。(^.^)

…を一枚で感じさせる画像はかなり神経を遣って完成させたのではとご察しします。
気のせいかもしれませんが、別のブログで見させてもらった時の画像と主役のメカが質感的にかなり改良されひきしまりが効いた感じになっていて、やはりこの主役メカの存在感はかなり堂々としたものと感じます。ホームページなどで見させていただくと、このメカに辿り着くまでの過程で生み出されたメカなどもお見かけしましたが、そういったところから完成度みたいなのが積み重なって充実しているのでしょう。