タイトル:	TALK
	作者名:	BIGA
	使用ソフト:	CINEMA4D
	作品解説:	何かしゃべっているようなアニメーションを作成中 以前のキャラを少し改造？ ほほに厚みを増やし、目もとをつり上げ、顎を小さくしました。
	投稿日:	2008年06月03日14時18分

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忿忿抂様コメントありがとうございます
上手いとおっしゃっていただくとうれしいですが、なかなか上手く行かないのが現状です。
たとえば人物製作について「こうすれば上手くいくよ」といったセオリーは自分でも掴みにくいですし、
人に伝えるのは、なおさら難しいです。すいません・・・。
もしこのデータが消えて、全く白紙の状態からこのモデルを作れと言われたら半年から１年以上かかるかも？
それでも全く同じに再現する事は不可能でしょう。
なので偉そうに人に教えるような立場では全くないのです。
この画像はアニメーションの中でコンピューターが自動的に補間してくれた１カットです。
CGといっても感性の部分ではやはり偶然の面白さが必要だと思います。
この動画はiPodに入れるつもりなので、ディティールに関してはかなり適当です。
処理速度重視でナーブスを使わず、ポリゴンのままで、髪も最低限の設定にしてあります。

なんでうまく出来るんですか？

教えて下さい。