タイトル:	Suzuki RGV-Γ '00
	作者名:	mot
	使用ソフト:	Maya, Illustrator, photoshop
	作品解説:	最初の投稿からだいぶ時間が経ってしまいましたが、ライティングとレンダリングをやり直しました。それとバイクが格好良く見えるようカメラアングル等も変更しました。背景があると全体的にリアルに見せやすいとは思うのですが、背景無しにこだわってみます。 というか仕事の一方時間を見つけるのが大変で・・・、という言い訳をしないためにも、この再投稿を機にまた個人作品の制作にたいする意気込みを回復、一年以内には新作を投稿したいものです。意気込み低いかな・・。
	投稿日:	2008年12月04日21時57分

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やっぱチャンバーの曲線はいいなぁ・・・・ｗ

シンプルだけどきれいなポリゴン割りですね〜。
エッジの部分と広い部分のポリゴン密度にメリハリをつけた、お手本のような造形にリスペクト！
レンダリング画像だけだったらスルーだったのですが、ワイヤー画像に萌えました（ｗ

もし、今後実車的リアリティを詰めていく方向であれば、チャンバーの焼け色や、ブレーキディスクの質感など、熱作用による材質の”荒れ”なんかを加えてみるともっと素敵になるかもしれません。

スリックタイヤのコンパウンドが溶けた感じの再現は難しそうですね〜。タイヤのセンター部分と縁の部分で溶け方が違うし、単純なランダムパターン生成で作ったバンプマップを適用したりすると逆にウソっぽくなるかもしれません。がんばってください！

　やっぱりレース用のバイクは溝無かったですか？生意気言ってすいません！！（チョット自信がなかったものですから）

　引きで見たところ、やっぱり全然良く出来ていると思いました。

　実際、写真と全く区別のつかない位のクオリティの物はあんまり見たことがないので（個人的には）この作品は良く出来ていると思います。　あえて言うなら森山昇一さんも言ってる陰？ですかね？いかにもCGぽっい、ラジオシティーぽっい感じでリアルを目指すなら、違和感を感じます。あと背景とかも無いからしょうがない気もしますが！？　でも、良く出来ていると思いました！！

＞こういう設定は、物体を小さく見せます。

そう言われるとそうですね。マクロモード（レンズ？）で小さなものを撮るとあんな感じになりますよね。これからは気をつけます。

＞タイヤの溝ってレーシングタイプのバイクには無いんですかね？

レース用のバイクのドライタイヤには溝はありません。でも、タイヤはもっと改良すべきですね。今はおもちゃのゴムに見えますよね。

まだ手は加えてませんが、とりあえず全体が見える画像をアップしました。少し他のＷｅｂなどを周って車などのレンダリングを見ていたのですが、どうやったらああいうふうに見せれるのか・・・もう少し試行錯誤を続けます。

　凄く綺麗にUVも張られていて、モデリングも綺麗だと思います。
　タイヤの溝ってレーシングタイプのバイクには無いんですかね？もしあるなら溝を作るだけでもまた違うと思います。あと、個人的には、もっと引きで見てみたいです。HPあるならHPも見てみたいです。

とりあえず気になったのが、

・被写界深度浅すぎ。（ボケすぎ）
・影、ボケすぎ。

かなあ。

こういう設定は、物体を小さく見せ
ます。

（普通に模型を撮影した写真は、
大抵こうなってるはずです。）

むしろ、模型という想定で絵を作るならいい設定かな？
とか思ったくらいですが。

>模型っぽく見えてしまいます。

そう思います。実は、他のモデルもそういうふうに見えがちなんです。感覚っていうこともあるので、難しいかもしれないですが、もう少し具体的にアドバスありますでしょうか？ライティング？質感？それとも両方でしょうか？ちなみにambient lightにはGI Joe使用です。

実車というよか，質感やライティングのせいなのか模型っぽく見えてしまいます。