ビンラディンさんありがとうございます。

そうですねー、もうちょっとリアルさを追求した方がよかったですね。一応、柄の刻印は消えかかってるように見せるためにちょっとかすれさせたりしたんですけど640×480じゃほとんどわからないですね(^^;

背景の一部にぴんとを合わせるというのはとてもいい考えですね。ナイスなアドバイスありがとうございます。

問題は木の表面ですねー。はっきり言うとこの木は手抜きの以外の何者でもありません(苦笑)。作成してたのが夜中ってこともあってちょっと焦りすぎました。今度木を作るときはもっと質感が出るようにがんばります。

全体的に良質なデキ。
刃に打ち込んである刻印もそれらしく仕上がっていますね。
柄の刻印も『焼印風』にしたら
もっとリアルな感じが出るカモ、ですね。

背景の一部にもう少しピントが合ってる部分があると奥行きがでるでしょう。

木の表面の質感がイマイチなのが点睛を欠いた感があり残念。

もう少し突き刺さっていればですか、うーん、まあ、木の堅さ(？)を考慮してってことで勘弁してください。(^^;

ナイフの質感がいいですね。
反射も見事です。

主体とバックが見事にかみ合ってるのがすごいと思います。

後、もう少しナイフが突き刺さっていればよかったと思います。