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Hypersonic Transporter



作者:NAIKAI (ホームページ)
使用ソフト Shade 6 Terragen
作品解説 初投稿です。
オリジナルの脳内超音速輸送機、TRITONです。
ホームページにも少々画像を置いてありますので、
興味のある方はお立ち寄り下さい。
投稿日 2005年02月05日02時07分
順位 新作中 ---位  総合 524位
評価平均点 64.0 点  (15 人投票)
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やしき様  投稿者:NAIKAI  投稿日:2005年03月12日  ホームページ
ご覧頂きありがとうございます。
垂直尾翼についてですが、理論的には無くても飛べます。既にB−2爆撃機が垂直尾翼の無い機体として実用化されておりますし、現在テスト中の無人機の多くにも垂直尾翼がありません。コンピュータによる飛行制御技術が進歩したため、このようなことが可能になりました。
これらはステルス性を重視したゆえ垂直尾翼を廃したものですが、ボーイングが将来の旅客機として発表したものの中にも、垂直尾翼の無いものがあります。
安全性を考慮すれば垂直尾翼があるに越したことはありませんが、重量・抵抗軽減のためには省略したほうがいいのです。旅客機の垂直尾翼もいずれは消える運命にありますが、それがいつになるかは分かりません。私としては、少々未来感を出したかったので、垂直尾翼の無いデザインにしてみました。

またお気付きの点が御座いましたら、ご指摘願います。

飛べないかも・・・?  投稿者:やしき  投稿日:2005年03月06日 
失礼な事を言うようですいませんが

現在の地球を主体にした場合の話です

JAPAN=(日本だとすると)重力の関係で垂直がないと安定感まったくないと思われますが・・・?

ようは飛べない飛行機になると思うんですけど・・・・

Re:kazu様  投稿者:NAIKAI  投稿日:2005年02月12日  ホームページ
すいません、今日気付いたのですが、『窮屈そう』って言うのは操縦席のガラスのことでしょうか?
実はコクピットは客室フロアより低いところに床がありまして、『頭がつかえて窮屈』ということにならないようになってます、はい。
前回トンチンカンなお答えをしてしまって…すいません。

ご覧頂きありがとうございます。  投稿者:NAIKAI  投稿日:2005年02月06日  ホームページ
>操縦席のガラス?
操縦席前面に大きなスクリーンを置いて、そこに前方カメラからの映像を写しています。パイロットは『すごく出来の良いFS』を動かす感覚で操縦することとなるでしょう。

>機体の割に窓の位置ちょと窮屈そう
採算性確保のため、前方ギリギリまで客室を設けていますので、この部分の窓側席はいささか窮屈ですが、窓下のデッドスペースはファースト・クラス席の足投げスペースとして有効活用されます。機体は意外と大きく、客室長だけで52mあります(最大330名搭乗可)。

>Terragenで作った空を上下反転して眼下の雲を作ったと御見受けします。
上下反転、その手がありましたね…。
実は背景は全て海面で、雲はそこに写ったものです。
Terragenは今年始めたばかりで(以前から凄いソフトだとは思ってましたが、まさかフリーソフトとは…)、何とか眼下の雲を作成できないものか、研究して行きたいと思います。

deleted  投稿者:deleted   投稿日:2005年02月06日 

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