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安曇



作者:ツカサ (ホームページ)
使用ソフト Light Wave 8.5
作品解説 出来るだけ妥協せずに作りました。
投稿日 2007年08月12日03時31分
順位 新作中 ---位  総合 1136位
評価平均点 50.0 点  (3 人投票)
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とても参考になります  投稿者:ツカサ  投稿日:2007年08月13日  ホームページ
actさん、とても参考になる意見有難うございました。髪型と服のバランスの関係は、私もなるほどと思いました。この着物にはやはり、時代劇のお姫様の髪型でしょうね。そしてこの髪型には浴衣が似合うと思います。それぞれためそうかと思います。あと、顔のエッジが白くなっていることに関しては、わざとそう設定しましたが、確かにやりすぎかも知れません。が、少しはこういう現象が出るのではないかという私の思いなのです。^^

Re:  投稿者:act  投稿日:2007年08月13日  ホームページ
髪の毛のテクスチュアに日本画風表現を感じます。グラデーションの遷移が柔らかいのと、毛髪のラインがきめ細かいためでしょうか。
和服のテクスチュアも豪華で重厚な雰囲気です。

陰影を押さえ柔らかいイメージを意図的に与えているのかと思われるのですが、影が無いのに白く飽和するほど強いハイライトが人物の輪郭に表われており、不自然な感じが拭えません。
強いて言えば”人物の肌自体が自己発光している”感じがします。

髪型が割とカジュアルで軽い感じなのですが、服が大奥女中のような重い絢爛さなので、ちょっとギャップも感じます。
時節柄にあわせて浴衣のような和装でも良かったかもしれませんね。

とはいえ、オリジナリティのある雰囲気が素敵な作品です。

コメント有難うございます  投稿者:ツカサ  投稿日:2007年08月12日  ホームページ
質感が気に入ってもらえてよかったです。この作品では人の肌の質感にこだわったのですが、私も普段から質感命で制作してます。fumiさんの作品もここのギャラリーのは見せていただきました。やはり質感にこだわってらっしゃいますね。^^)

こんにちは。  投稿者:fumi  投稿日:2007年08月12日 
俺 こういう質感の 作品大好きです。

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