|
#455
2002/02/18(月) 00:55 投稿者: コッド少佐
(ホームページ)
参照記事: 453
> 大阪のプラネット映画祭に行かれた方は、
> そのレポート願います。
1705時頃現場に到着。係員より整理券を配布される。整理券ナンバー330番。260番までが上映室に入室できるものの、330番は不可能らしいとの報告を係員より受ける。しかし、私は諦めなかった(いや実は、帰ろうかな…、と考えていたりしたけど)。1730時に公開予定だった【ほしのこえ】は、どうやら上映が遅れているらしいし…。
はたして、待つこと1時間。
遂に1807時、入室できた。ちょうど私のところで切られたらしい(もっとも後で何名かは入ったようだが…)。
で、何とか、観ることができました。しかし、立ち見の上、首を曲げながら見たため、背中と腰と首が痛い…。
それはともかく。
非常に良い作品でした。特に私のような、ライトノベル系学園SF(笹本祐一さんの【妖精作戦】とか、岩本隆雄さんの【星虫】とか、ガイナックスの【トップをねらえ!】もこれに入るかも)のファンなら、もろに心の琴線に触れる作品です。
いや〜、私もこういう作品を…。書いているはずなんだが、全然進まない…。
でも、この作品のその後って…、ある意味結構悲惨かも…。あの二人は、結局逢えそうにないし…。
やっぱり、超光速航法を実用化しているなら、それと同時に超光速通信も実用化しないとダメですね。という教訓ですね(ちょっと違う)。
以上、久々投稿のコッド少佐でした。
[この記事に返信]
|