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#7760
2008/09/05(金) 13:23 投稿者: ニコラス
参照記事: 7756
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>全国有名観光施設のPHOT0ショップを想定したお話しでした。
ご承知のとうり名跡の内部は殆どが撮影禁止と思います。
そこでPHOTOショップで販売される、お土産PHOTO及び、お土産DVDです。
特に外国人が多く訪れる有名観光施設が有効と思われます。
貸し衣装+背景画像の観光PHOTOショッツプを見かけます。その場でそれらが少ない時間で作成されれば需要があるかもと考えてみました。
観光は確か目で見るものですが、同時に記念のお土産を買う所でもあります。旅の記念に家に持ち帰り、楽しむ為には2画面の方がよいのではとの思いつきです。
次に双眼鏡タイプ+リアル音声ガイダンスについてです。
在日各国大使館、領事館主催などの政府系歴史的イベントがよくあります。
自分も昔、「アンデス少女ミイラ展」を見たことが有りますが、その時に初めてリアル音声ガイダンスをみました。
今では殆どのイベントで採用されていると思います。その情景を思い出すとこのシステムは活気的と思います。
ただし在日各国大使館、領事館とのコネクションをお持ちの様ですのでお判りかと思いますが、
政府系のイベントは直接的な費用対効果を得難い環境にあると思います。また学芸員の安全配慮という課題も残されます。
これらの事情をご考慮の改善され、プレゼンされればとも思います。
いずれにしても個人的なつたない意見です。お聞き流しください。
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