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#2217
2003/09/12(金) 12:53 投稿者: TKO
参照記事: 2204
横から失礼させて頂きます。
> そういう方向であれば、L3でも、パーツデータコンバータを使うという方法もあります。
> マッピング形式の指定で、「平面」「円筒」「球」などの一般的なマッピング手法にあわせたUVを作成します。
> もともとは DXF などのマッピング情報を持たないデータからの変換用ですが、L3でエクスポートした SUF ファイルに対してもUVを貼り替えることができます。
>
それは確かにその通りなのですが、そもそも最初の段階で
面が斜めや逆に張られていたりした場合だと、もうパーツ
データコンバーターでも修正はできないのです。
(例えばOT02などは、どうがんばっても「左右を別の色に
塗り分ける」事はできません)
以前から指摘されていた「パーツデータの球体にはきれいに
マッピングが出来ない」等も含め、現在添付されているパーツの
面構成を再考していただけると、L2〜3のユーザーには喜ぶ
人が多いのではないかと思います。
マッピングに関連して一つリクエストを。
「模様密度」なのですが、これは縦方向と横方向別個に指定できる
ようにはできないのでしょうか?
例えばビルの壁面などだと2階建て、4階建て、6階建ての
ビルを一つづつ作るにはそれぞれ「縦方向に1倍、2倍、3倍」
に付け足した別の模様を用意しなければならないので作業的に
結構な負担になると思うのですが…
[この記事に返信]
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