「DL販売」DoGA日記 2014年2月3日 #10099 2014/02/03(月) 22:53 投稿者: 日記システム ここは 2014年2月3日 の DoGA日記 「DL販売」 ( http://doga.jp/2007/reading/diary/201402.html#20140203kama ) に対するコメントを書くスレッドです. |
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Re: 「DL販売」DoGA日記 2014年2月3日 #10100 2014/02/03(月) 22:53 投稿者: ろーくん 参照記事: 10099 > しかしながら、「DLmarket」って、今回初めて知ったけど、皆さんは > ご存じでした? このテのダウンロード販売サイトは、結構前から歩けど、 ココは知らなかったw ダウンロード販売は、 やっぱり二次創作系のゲームとかで DMM.comやDLsite.comとか、そっち方面に多く定着してる感があるかも。 データプログラム的にはダウンロード販売は確かに便利だけど パソコン上で動かすデータの販売だから、 商品カテゴリーがソフトウェアのみなので、 ネット通販全体でみればまだまだ印象は弱いかも。 |
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Re: 「DL販売」DoGA日記 2014年2月3日 #10101 2014/02/04(火) 08:29 投稿者: DoGA かまだ 参照記事: 10100 > > このテのダウンロード販売サイトは、結構前から歩けど、 > ココは知らなかったw > > ダウンロード販売は、 > やっぱり二次創作系のゲームとかで > DMM.comやDLsite.comとか、そっち方面に多く定着してる感があるかも。 そうなんだ。 そっちも調べてみます。 |
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Re: 「DL販売」DoGA日記 2014年2月3日 #10102 2014/02/06(木) 20:23 投稿者: ろーくん 参照記事: 10101 コンシューマのゲーム機のタイトルで 3Dが基本になってきた事もあって、 DL販売のゲームなどにも3D作品が増えてきました。 DOGAは他の3Dソフトのような 高いレベルの3Dモデルを製作する事はできませんが、 私もゲーム製作の際に2Dグラ作成で、 「背景グラフィックの室内アングル」のパースのガイド用や、 「乗り物・機械系のポーズ」のあわせ用に DOGA-L3を使用したりしてます。 ツクールや、MultimediaFusionのような 「簡単にゲームが製作できる」ツールはあっても、 「簡単にそのための素材が作れる」という いわゆるミドルウェアに相当するものはなかなかないので、 あるいは、そういう方面でも3DCGが簡単に作れるDOGAは DL販売の隙間があるかもしれませんね。 |
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Re: 「DL販売」DoGA日記 2014年2月3日 #10103 2014/02/07(金) 04:06 投稿者: KYG (ホームページ) 参照記事: 10102 > DL販売のゲームなどにも3D作品が増えてきました。 自分はとあるサイトで只今2DRPGゲーム製作に挑戦中です。 画像はDOGAL3で作成したものを使用しています。またキャラクターがデフォルメなので、これもDAGAL3で挑戦しています。 面白いのはDOGALで連番作画した画像がゲーム中で3Dアニメ表示できる事です。(画像枚数の制限があり簡単なアニメしかできませんが)そのサイト内での皆さんが3DCGに興味がありそうなのでDOGALの宣伝もしておきました。DOGAL新規ユーザーが少しでも増えてくれる事を祈っております。 ゲーム製作と3DCG動画製作のコラボって面白いかも! |
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Re: 「DL販売」DoGA日記 2014年2月3日 #10107 2014/03/14(金) 03:46 投稿者: PCゲーマー 参照記事: 10099 ダウンロード販売するならやっぱスチームでしょう。 http://store.steampowered.com/?l=japanese 最近は日本のコンシューマや同人ソフトもここに登録されてるしなにより世界が相手なので規模でかいと思われます。 DMM や DLサイトは基本エロ以外は売れないという印象なので結局自分で積極的に営業しないとあかんかと。 |
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Re: 「DL販売」DoGA日記 2014年2月3日 #10108 2014/03/15(土) 13:00 投稿者: DoGA かまだ 参照記事: 10107 > ダウンロード販売するならやっぱスチームでしょう。 ありがとうございます。 ちょっと調べてみます。 |
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Re: 「DL販売」DoGA日記 2014年2月3日 #10109 2014/03/15(土) 14:34 投稿者: PCゲーマー 参照記事: 10108 > > ダウンロード販売するならやっぱスチームでしょう。 > > ありがとうございます。 > > ちょっと調べてみます。 スチームのダウンロード販売までのステップはちょっと変わってて グリーンライトというシステムを使ってユーザーからの投票で 販売が決定されます。 ここがわかりやすいかと。 http://www.treasure-inc.co.jp/AboutSteamGreenlight.html とりあえずとてかんやLシリーズのプロモーションビデオを 作ってあげると良いのです。 あと海外も販売先対象なので英語で作ると良いかもですね。 販売決定されたら実際に販売元のバルブと内容打ち合わせして 実装していくことになります。 スチームではDLC(ダウンロードコンテンツ)も販売できるので Lシリーズなら追加パーツ集とかも出すと収益アップが期待 できると思いますよ。 そして、せっかくパーツを色々作れるのですからLシリーズで 作成したデータを他のゲーム開発プロダクトに変換できると さらにLシリーズの需要がアップすると思います。 具体的には Unity でも使えるようにデータ変換機能があると 最近 Unity はものすごく盛り上がっているのでめちゃくちゃ 売れると思います。 または、Lシリーズのデータを Unity から利用できるプラグイン を作って Unity のアセットストア(Unityのプラグインみたいなもの) で売ったら多分これも爆売れすると思います。 https://www.assetstore.unity3d.com/ |