Lシリーズについて書かれたことについて。
参考になるかどうか、全く違うソフトの話です。
Alias|WavefrontのMayaPLE（Personal Learning Edition）
という無料版のMayaがありますが、これは無料体験版ではなく商品として位置づけているとAlias|Wavefront社の方が言っていました。有料版を普及させるのが目的で、とにかく一人でも多くソフトに触れて貰おうという訳です。これと同じ考えならば企業がからんでも、L1はネット上や雑誌の付録などで無料配布版という形をとってもおかしくないと思います。その会社がどう考えるかですが。

確かにそういうアプローチは、十分可能性が
あると思います。

とりあえず、今はプロの方々に任せて、
提案してくる内容が一番よいのにGO！　って
ところでしょうか。