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#2
2002/04/29(月) 16:01 投稿者: トム☆会長
(ホームページ)
14thCGアニメコンテストに行きました。友人に誘われて、初めて行きました。
当初はあまり興味もなかったのですが、帰る頃には『染まっていました。』ああ、こんな世界もあるんだなぁって。自分も作りたくなってしまいました。
どの作品もよかったです。個人的には『アオネコ』が好きでした。一つの世界になっていて、それでいて3分40秒の中で一つのまとまりになっているというか。
他の作品は長いストーリーの一部という印象を受けました。その裏にあるストーリーが分からない。芸術的、技術的にはすごいんですが。
『雪の日』でいうと、見た感じはすごいなぁって思うんですが、あの逃げている男は誰? とか、なぜ、殺されたの? とか、疑問が多いんですよね。
でも、やっぱり、すごいですよ。
『ほしのこえ』………感動しました。そんな簡単な言葉でまとめてしまっては、申し訳ないんですが。本当にすごいって感じました。新海さんは、今の世の中にたまたまマッチしただけだっておっしゃっていましたが、でも、それも実力のうちでしょう。
余談ですが、『ほしのこえ』で友人と一つもめていることがあるんですが。最後、長峰美加子は戻って来たのか? ってな、ことで………。
さらに余談ですが、かまたさんってうちの学校の元日本史教師に似ているですよね。声は世界史の先生に………(笑
長々と書いてすみません。でも、本当に楽しかったです。来年もまた行きたいなぁと思いました。
このページのURLは http://doga.jp/tkbbs/tkbbs.cgi?bbs=contest14b&number=2 です
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