入選作、外伝の作品を見た
個々の作品の感想などを、
どしどし書いてください。

皆さんは、どの作品が気に入り
ましたか？

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９日の上映会の後、宿でなぜか
外伝上映会で盛り上がりました。

H氏は、「使い古しのI love you」を
見て、「これが俺たちの80年代だぜ！」
と絶賛されていました。

他の人が、もう次の作品に行こうというのに、
強引にリピート上映をしていました。（笑）

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> H氏は、「使い古しのI love you」を
> 見て、「これが俺たちの80年代だぜ！」
> と絶賛されていました。
...比嘉さんですか？
御自身のＨＰでも強く押しておられましたが...

外伝では「けしごむ」です
心はいつも１８歳なので、無問題
（もちろん運転免許的年齢でも無問題...）

もうちょっとバリエーションがあると面白かったのですが
４８くらい（おぃ

ところで、「然るべき倫理を規定する所」を通さずに
大丈夫でしょうか？ちょっと本気で心配...

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> 皆さんは、どの作品が気に入り
> ましたか？

作品感想を書くのに(DoGAコンテスト作品以外の映像作品も含む)
日々、時間に費やして、なかなか書けません。
もう少し時間をください(笑)。

それはともかくお気に入りですが、まず、入選作では、
私は「百合と一郎」でしょうね。

あとはやはり「文使」に「あなおもしろき」と驚かされぬる…です
(古文は苦手。笑)。

外伝では「眼」が面白かったですね。
あとは「ありさんのおそうれつ」にかなり食らいました。
なんだかよくわからない作品ですが、そんなことは重要ではありません。
「怪奇メタロー」の作者は舞映をご存じなのかな。
そうでなければ、何度も繰り返されるのは、やはり道頓堀パワーが
為せる技でしょうか。
「駄菓子屋の一日」の反則的な面白さにもかなり驚きました。
いやはやそんな手がありましたか。新しい方法論の登場です。

また、まとめて書き上がったら、ここでお知らせします
(作者向け感想ではないかもしれないけど)。

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　まだ全作品見てないのですが、入選作の最初の方だけ見ると、カッポロピッタが飛び抜けていいです。個人的には佳作作品だと思っています。

　おいしそうな料理もいいのですが、画面構成、カットのつなぎ、そういったカメラワークが2D画を扱っているとは思えない、奥行きのある、卓越した感じがして、かなり好印象です。そのセンスだけでも十分食っていけるんじゃねーの？…って感じです。

　もちろんキャラクタとか色彩・デザインそのものも手慣れている感じがして、素晴らしいと思います。

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一部の説ですが、「カッポロピッタ」は“制作者ウケ”する
作品ではないかと。

制作者の方は絶賛するのですが、
拍手君など、会場ではそれほどではないと。



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私もカッポロピッタは佳作以上だろ〜と思ったんですが・・
逆に会場で「Lights」が大ウケしてたのには
びっくりです。「影遊び」も笑ってる人がいて
「なんだこいつら？」とか思ってしまいました。

> 一部の説ですが、「カッポロピッタ」は“制作者ウケ”する
> 作品ではないかと。
>
> 制作者の方は絶賛するのですが、
> 拍手君など、会場ではそれほどではないと。
>
>
>

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カッポロピッタは絵が素晴らしいのはすぐ分りますが、
会場で最初に見たときはストーリーが？？？でした。
DVDで何度か見直すうちに？がとれていき、
３度目に完全理解しました（自分なりに）。
全てが切り絵調なので、途中でキー情報を逃すと
そこから話が狂っていきます。
（最初見たときはキャラは４体だと思ってました）

「Lights」がウケたのはその分りやすさでしょうか？
短編ＣＧによくあるオチだとは思うのですが・・・
短いのですから、もっと質感にこだわって欲しいと感じました。
特に床が荒過ぎます（色んな意味で）。

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それにつけても「カッポロピッタ」の意味が知りたい

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> それにつけても「カッポロピッタ」の意味が知りたい

はい、大阪上映会の座談会でお伺いする予定です。

返答が分かれば、また書き込みます。（笑）

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> それにつけても「カッポロピッタ」の意味が知りたい
サンスクリット語で「数多くの食べ物」という意味です（大嘘）

それはそれとして，外伝を途中まで見たのですが「駄菓子屋の一日」の実写パートは反則だと思います。














泣けちまったじゃねーか。

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> > それにつけても「カッポロピッタ」の意味が知りたい
> サンスクリット語で「数多くの食べ物」という意味です（大嘘）

ちくしょー！
信じてしまったじゃないか！

> それはそれとして，外伝を途中まで見たのですが「駄菓子屋の一日」の実写パートは反則だと思います。

あの作品すごいでしょ。
９日の３次会の外伝上映会でも、
始めてご覧になった方が
口をあんぐりとあけ、驚いていました。
>
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> 泣けちまったじゃねーか。
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竜馬暗殺失敗が笑えました。でも、最後にある足元の四角いのは何？それも含めて笑えました。

どっちもメイドはニヤニヤ笑えました。モザイクのところは声が出ました。あまり萌え系は見ないのでなんか新鮮でした。

それから、比嘉さんは僕らの青春時代を誤解されております。当日かまたさんもしきりに抗議なされてましたが、「使い古しのI love you」にリアリティはありません。きっとコントです、あれ。

それにしても、オムライスの美味しさとカワハギの肝の美味しさとショートケーキの美味しさを同一の基準で判断するのはなかなかにハードなことですねぇ。

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> 竜馬暗殺失敗が笑えました。でも、最後にある足元の四角いのは何？

ゲロです。酒の飲み過ぎ。

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やはりそうですか。それにしても何故四角いオブジェクトを？
そして、サンプル画像を見ながらだと、トムソーヤというお名前までおかしかったです。
僕もこういう笑いを意図的に作れるようになれればいいなぁ。


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> それにつけても「カッポロピッタ」の意味が知りたい

三人の名前が「カツ」「ポロ」「ピッタ」なんですよ。

最終回では真のニュータイプとして「そう、ちょい右」「そこでまっすぐ〜」
っていって、主人公の脱出を手伝ってくれるんです。

#こんなしょーもないネタは書こうかどうしようか悩んだのですが、正解が出る前に書いておきます。

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…！！！！！！！！

やっと、思い出したっ！
はるか昔のガンダムですね。

ああぁ…すっきりした。

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「カツ」しか合うてまへんがな（挨拶）

> > それにつけても「カッポロピッタ」の意味が知りたい
> 三人の名前が「カツ」「ポロ」「ピッタ」なんですよ。

案外，それが正解かも知れません。


所で，「カッポロピッタ」は３つに区切ると「カッポ・ロ・ピッタ」。このうち「ロ」はノイズと考えられるので，残るのは「カッポ」「ピッタ」。カッポカッポカッポ…，ピッタピッタピッタ…，何かに似て無いだろうか。そう，これは作品中で使われる効果音のことだったのだ。
（中略）
「つまりカッポロピッタとは，宇宙人とネオコンとイスラム過激派とその他もろもろによる（略）なんだよ!!」
「な，なんでやーーーー!!」




松村さんごめんなさい。

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> 「カツ」しか合うてまへんがな（挨拶）

えっ、「カツ」「レツ」「ピッタ」じゃなかったでしたっけ？

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> えっ、「カツ」「レツ」「ピッタ」じゃなかったでしたっけ？

「カツ」「レツ」「キッカ」だったと思います＞元ネタ。


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> 「カツ」「レツ」「キッカ」だったと思います＞元ネタ。

…反省。

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> それにつけても「カッポロピッタ」の意味が知りたい

中途半端な考察ですが、アイヌ語に一票。
ちょっと検索してみたところ、

「ポロ」に「大きい」
「（オ）ピッタ」に「みんな」
という意味がありそうな感じです。

でも、「カッ」…は？

「カッケマッ」...「金持ちの女」
「カﾑ」...「肉」

？？？

ちなみに「札幌」は「サッ・ポロ・ペ」（大きな乾いた川）という
アイヌ語が語源であるという記述もみかけました。

やっぱり謎なのは「カッ」…

ううむ？


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全ての謎は、23日に開かされる！

って、壇上で聞いてみるだけだけど。

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> やっぱり謎なのは「カッ」…

「カッとなってやった。今では反省している」

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その線もありますかね？

豪勢な食事を出されても拒否する息子？に「カッ」となり、
どんなに美味しそうな料理を作っても食べて貰えない母？につい
「ポロ」っとなり…。





…「ピッタ」は？


[この記事に返信]

> …「ピッタ」は？

あの三人（三匹？）の足音かと。

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> それにつけても「カッポロピッタ」の意味が知りたい
最後に出てきた鳥の丸焼きの料理の名前に１００ペセタ。

まんまくいねいとはそのまま食べろという方の意味で、
家政婦さんの「カッポロピッタをそのまままるごと食いねい」
と言ってる....違うな（ｗ



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> > それにつけても「カッポロピッタ」の意味が知りたい
> 最後に出てきた鳥の丸焼きの料理の名前に１００ペセタ。

作者のサイトで、あの子供はカプリ坊やとありました。
だから、まんまあの子の本名。
エリザベス⇔ベス
カッポロピッタ⇔カプリ

これホント。そして１６円。

そー言えば、お手伝いさんがラザーニアとのことだから、きっとカッポロピッタも食べ物の名前だ。

サッポロ一番かカッパえびせんに近い食べ物だな。揚げ物系。



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関係者の皆様お疲れ様でした。今回も楽しませて頂きました。
で、雑感を少々。

ここ４年程見させていただいているのですが、失礼ながら今回が一番面白くないと言うか、胸に迫ってくるものがありませんでした。これは私が上映会に飽きたのか、それとも作品の平均レベルが上がって突出している作品がないので印象に残らないのかはわかりません。
　特に強く感じたのが男性作家の作品にアニメに対する固定観念みたいなものを強く感じたことです。方法論や生産性向上の努力をなさればなさるほど、ある種の画一化みたいなものを感じました。
　逆に女性作家の作品はいわゆる『小さな作品』なのですが、その小ささが個性を強く反映していたと思います。
　まぁ自分では何も作れない観客のたわごとと流していただいてかまわないのですが、何かの発想のお手伝いができればと思い書きこまさせていただきました。
　来年も皆様のご成功をお祈り申し上げます。

ｐｓ、ＥＤＰさんが参加されなかったのが残念でした。

　

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> ここ４年程見させていただいているのですが、失礼ながら今回が一番面白くないと言うか、胸に迫ってくるものがありませんでした。

外伝ほ方は、いかがでした？

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大阪会場から名古屋に帰還しました。

> 特に強く感じたのが男性作家の作品にアニメに対する
> 固定観念みたいなものを強く感じたことです。
> 方法論や生産性向上の努力をなさればなさるほど、
> ある種の画一化みたいなものを感じました。

技術的な画一感はあるかもしれませんね。
ただ、大作になればなるほど、その元の構想が何年も前であるいう
感じなので、観客の我々は今その作家の数年前の着想とそれを
実現させるための技術を観ていると考えてもいいかもしれません。
その作家の今の着想、未来の作品に期待しましょう。

それと、観客がそう感じたのはむしろチャンスかもしれません。
同じように考えて、新しいものを作ろうとする作家(もしかして
貴方も含め)に期待しましょう。

私としては「文使い」は商業映像作品(特に時代劇の類)に比べて、
非常に新しい面を感じたし、
「百合と一郎」は、私にとっては、ずばり「こういうのが観たかった」
作品でした。ついに個人作家の作るものが、この領域に来たのか
とわくわくします。

ところで、今回の作品群になんとなく物足りなさを感じるのは、
宇宙に絡む作品がなかったからかもしれませんね。
人間、誰もは、本能的に宇宙に憧れる面はあるかもしれません。

その領域はいろいろやりつくされているんだけど、
それでも、何かまだやりつくされていないものはないかと
探している面はあるかもしれません。
特にDoGAのコンテスト作品にはそれに期待している人も
多いのではないかと…。

例えば、教育ビデオですが、
理化学研究所が作った「元素誕生の謎にせまる」なんて
面白いものもあります(実は、この作者の方とは少々、
お話をしたことがあります)。
http://www.image-science.co.jp/element/

この辺は、もしかしたら、宇宙に絡む作品作りを着想するのに、
いいきっかけになるかも。

…などと、まだ、酒が抜けきってないかもしれないけど、
思ったことをとりとめもなく書いてみました。


[この記事に返信]

> ところで、今回の作品群になんとなく物足りなさを感じるのは、
> 宇宙に絡む作品がなかったからかもしれませんね。
> 人間、誰もは、本能的に宇宙に憧れる面はあるかもしれません。

オープニングは一応宇宙に絡む話ですよう（笑）


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作品の感想でなく恐縮なのですが、１７時から行われていた
大阪府さん立会いのプレゼンにとても興味を持ってしまいました。

　…にもかかわらず、実はチラシが入り口にあったこともスクリーンで
見たURLも失念してしまい、資料が手元にない状態です。
２度手間で恐縮なのですが、デジタルトキワ荘のサイトURLを教えて
いただけませんでしょうか…

　個々の感想はどうしても長くなっちゃうので省きますが、１回目（去年）
DOGAにお伺いした際は何もかも初物だったので全て新鮮な驚きがあって、
まさに「こんな世界知らなかった」状態で興奮してましたが、その
ファーストインプレッションから１年の間にCGアニメに興味を持ち
続けていると、やっぱり初物の驚きというのは薄くなっていました。
どうも、知識が増えていくのに比例して感動が減じてくような…。
DOGA上映会の活動自体、上映によってCGアニメーションへの関心を
引き立てるようなところもあるから、これも仕方ない事かなと
思ったりもします。

　どうでもいい話ですが、今年の大阪会場の作家市はやっぱり売れ
にくいように見えて、休憩の時に作家市のあるロビーに出てくる
お客さんがやはりそれほどいなくて、休憩時間でも50％以上の人は
そのまま着座しているため（といってもお客さんが全員ロビーに来れる
わけでもないから仕方ないんですが）、ちょっと勿体無いかなとは
思いました。　

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> ２度手間で恐縮なのですが、デジタルトキワ荘のサイトURLを教えて
> いただけませんでしょうか…

http://d-tokiwa.jp/
です。

でも、なんか、デジタルときわ荘のHPには、
BBSがないみたいなので、ご意見、ご感想
などありましたら、こちらのBBSに書いて
頂いても結構です。

そういえば、本日の朝日新聞の朝刊の３ページ目に
わりと大きく取り上げられていましたね。

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早速ご教示いただきましてありがとうございます。

　まだ詳しいことがわかっていない（サイトの方も拝見しましたが、
それほど具体的にはなってない状態なのかな、という印象を受けました。）
のですが、僕自身も遺憾ながらアニメ作りに興味が大アリですので、
通る通らないは別として企画提出ができればいいなーと思っています。
　応募用件の中の、「自分がアニメを作れることをＰＲする資料」、というのは、応募企画に関係ない過去作品でもいいのかな、とか
DOGAに送って落ちたようなのでもいいのかな、とか少し考えて
しまいました．

　…そういえば、

　個人的にはやはり、「トキワ荘＝漫画＝寺田ヒロオ＝1人だけ挫折＝野球少年」
のイメージがあるので、名前だけだとどうもマンガのイメージが先行しますね。

　あとDOGA大阪会場のプレゼンから引き上げる時、結構な人数のヤングが「…どうする？」とかマジ顔で
考え込んでいたのが印象的でした。


[この記事に返信]

> 　応募用件の中の、「自分がアニメを作れることをＰＲする資料」、というのは、応募企画に関係ない過去作品でもいいのかな、とか

はい、それでよいと思います。
その過去の作品を、どんな環境（卒業制作とか、勤めの傍ら
とか）で、どのくらいの期間で制作したのかが分かれば、
だいたいの実力は示せるかと。

> DOGAに送って落ちたようなのでもいいのかな、とか少し考えて
> しまいました．

CGアニメコンテストは別に絶対的な評価基準にはなりませんが、
採用基準はかなり厳しいと思います。
なぜなら、商品として販売する作品を制作しますので、
そのへんのTVアニメのレベルはないと通用しません。



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