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Re: どっちもメイド感想スレ
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#161   2004/06/06(日) 16:01   投稿者: 林檎太   参照記事: 79

既出も含めて気になったことです。
・キャラの個性が書き分けられてない。
メイドさんらしさ、性格や戦闘での役割分担、個性的な語尾など欲しかった(爆
・メイドさんがノーパンだというのが伏線になって、
戦闘中にスカートがめくれて野次馬の男どもが「お〜っ!」と大騒ぎ、
メイドさん戦闘不能・・・というお約束な展開を期待したのですが、
結局ストーリーには絡まずじまいなのが勿体ないと思いました。
・怪獣は頭を吹っ飛ばされたのに、アザラシには外傷無し?

自分には苦手な作風なのですが、
めいっぱい「作りたいもの作ってる」オーラがみなぎってるのが気に止まる作品でした。

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Re: 感想です
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#160   2004/06/06(日) 07:45   投稿者: カマキリの岸本 (ホームページ)   参照記事: 148

そうなのです。
日常空間における最強の武器である拳銃を持つ、オマワリさんやヤクザやさんは是非出そうとは考えておりました。
しかし、これもリアリティという点で構成が難しく現在のところは保留です。…って言うか、現在のところは保留されてないネタはありませんが。

> どちらかと言えば、可愛い人間の女の子を守る話でも良くないですか?
> 種族を越えた愛、とか。

なるほど、そのほうが色々な意味でウケやすいですよね。ですが、リアル系の美少女をモデリングする技量が僕にはありませんし、実写で取り込むにも、そのような美少女にあてがありません。…しかし、これも王道ですのでうまく使えたら美味しいですね。

>最後に「缶蹴りはまだ出来ないけど、きっと覚えます!」とか言ってもらうとか・・・
デジカメキリも、「は〜い、オジサンはここですよ〜」とか、「またつまらぬものを斬ってしまった」とか、「おねぃさぁん、納豆にはネギ入れるほう?」とか・・・

ぎゃははは…ん?最後の「納豆にネギ…」がわかりません。ありましたっけ?そんなセリフ。また、虚憶え?



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Re: tough guy!レス
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#159   2004/06/06(日) 06:33   投稿者: カマキリの岸本 (ホームページ)   参照記事: 153

うれしいご感想とご指摘、ありがとうございます。

> ちょっと気になったのは、カマキリのゆっくりとした動作の際に、足の接地感が無く、宙に浮いているように常にフラフラしている点でしょうか。
>

まったくそのとおりです。
解決策はいくつかあるようなのですが、向き不向きなのか、馬鹿なのか、どうもしっくりいかんとです。
と言うよりたんなる勉強不足…だと言われました。

岸本「…だって」

○×「だってじゃないっっ!」

次回作は、少なくとももう少し気にならない程度にはするつもりです。

どなたか、【超〜簡単!犬でもわかるライトウェーブ IK&プラグイン本能直感編 読まずにわかるっっ!】を執筆してください。絶対買います。

[この記事に返信]

Re: 「いいたいホーダイ」の感想
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#158   2004/06/05(土) 20:57   投稿者: かまた ゆたか   参照記事: 156

> ところでよく見ると、この「いいたいホーダイ」のコメントの量は、解説ページの残りの行数に合わせてありますので、あまり「いいたいホーダイ」されたくない人は、作者コメントに長い文章を書いておけば良いかも、ですね。
>

そうですが、それって、メリットですかねぇ。

なお、作者のコメントも、抜粋しているケースが
多いです。

[この記事に返信]

Re: 影遊び感想スレ
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#157   2004/06/05(土) 20:55   投稿者: かまた ゆたか   参照記事: 155

> どこかで見たと思ったら…。
> http://www.taf.metro.tokyo.jp/competition/openentries.asp

こっちのコンテストの審査員も
やっているので、2度拝見することに
なりました。

[この記事に返信]

Re: 「いいたいホーダイ」の感想
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#156   2004/06/05(土) 19:52   投稿者: 月影 久 (ホームページ)   参照記事: 137

> いろんな意見、いろんな見方があるということを
> 示すためのコーナーですので、統一感があっては
> 困るんです。

いや、ごもっともです。

ところでよく見ると、この「いいたいホーダイ」のコメントの量は、解説ページの残りの行数に合わせてありますので、あまり「いいたいホーダイ」されたくない人は、作者コメントに長い文章を書いておけば良いかも、ですね。


[この記事に返信]

Re: 影遊び感想スレ
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#155   2004/06/05(土) 19:19   投稿者: m@k   参照記事: 75

どこかで見たと思ったら…。
http://www.taf.metro.tokyo.jp/competition/openentries.asp

[この記事に返信]

Re: 文使スレ
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#154   2004/06/05(土) 19:15   投稿者: 月影 久 (ホームページ)   参照記事: 86

最初、歴史物の堅苦しいお話かと思ったら、実は緻密に構成されたラブロマンス作品で、良い意味で裏切られました。
古語(?)でのセリフも新鮮で良かったです。

ただ、最初の回想シーンが長すぎて、中心となる時間軸が曖昧になり、1度目に見た時は話の展開が半分理解できませんでした。
また、ラスト部分の展開も地味で、個人的には少し物足りない感じがしました。

そういった気になる部分は多少あるものの、作品を見終わった後に、ジーンと心に何かが残る、とても素敵な作品だと思います。


[この記事に返信]

Re: tough guy!レス
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#153   2004/06/05(土) 18:58   投稿者: 月影 久 (ホームページ)   参照記事: 104

スピード感のある緻密な画像と、話の意外な展開に、ドキドキ、ワクワクしながら楽しく拝見させて頂きました。
また、カマキリに翻弄される不運な二人の人間のドラマも、大変おもしろいです。

ちょっと気になったのは、カマキリのゆっくりとした動作の際に、足の接地感が無く、宙に浮いているように常にフラフラしている点でしょうか。


[この記事に返信]

Re: 拳闘巫女こぶしちゃんスレ
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#152   2004/06/05(土) 18:55   投稿者: 月影 久 (ホームページ)   参照記事: 85

以前に、ホームページの方で縮小版を拝見させて頂いたのですが、最初から最後まで、テンポ良く動き続ける画像は、ただもう スゴイ! の一言。
こぶしちゃんの父親や、隣のオヤジといったサブキャラ(特にオヤジ系)も実に個性的で面白く、また、作品の中で良いアクセントになっていると思います。


[この記事に返信]

Re: 引力感想スレ
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#151   2004/06/05(土) 18:49   投稿者: 月影 久 (ホームページ)   参照記事: 80

木版画のような絵と、音楽がマッチしていて、独特のいい雰囲気が出ていると思います。
自動車が浮く時に、ちゃんとサスが伸びてからタイヤが浮き上がる、といった細かい描写も心憎いです。
ただ、話のラスト部分が消化不良な感じがしました。


[この記事に返信]

感想の続きです
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#150   2004/06/05(土) 17:14   投稿者: 幸三郎   参照記事: 128

感想パート2です。


>Loop pool
青を基調とした、まるで海の中のような幻想的な美しい世界で繰り広げられる食物連鎖を描いた作品ですが、作品世界全体からすごい緊張感を感じます。

一見リアルなようでいて、実は極限までデザインされた生き物たちが繰り広げる攻防が、一歩間違えるとグロくなったり、観客がどれか特定の生き物に感情移入しないように、よく配慮されていると思いました。

特に各カットの繋ぎ方が本当に上手いですね。
冒頭部分の鳥の羽ばたきでカメラが暗転したり、観客が画面のどの部分を観ているか、視線の動きが実に上手く計算されていると思いました。
きっと画面構成はすごく悩まれたのではないでしょうか。

アニメーションで最も難しいのは「普通の動き」だと聞きました。
前も後ろも分からない宇宙船がありえない動きをするのは誰でも作れるが、普通に人が歩くような自然な動きは本当のプロにしか作れないとも聞きました。
この作品は、まさにその普通で自然な活き活きとした動きが描かれていたと思います。

なにより必死に生きる生き物たちの「命の輝き」のようなものを感じました。
本当に上手いと思います。

そして最初にも言いましたが、この作品世界全体がなんとも言えない、まるで常に「何かに見張られている」ような独特の緊張感に包まれているのが、この作品の完成度をすごく高めていると思います。

そう言えばタイトルの「Loop pool」ですが、見直していると、ふたつの「oo」部分が目で、瞬きしているように見えました。
やはりここは見張られた世界なのでしょうか?


>CREMONA
むかしNHKでやっていた「世界のアニメーション」とかで紹介されていたアニメを思い出しました。

切り絵のような絵柄で、ある意味ギクシャクした動きは、CGを使用したスムーズでシャープで無駄な動きの一切ない最近のアニメの中、ある種の懐かしさとすごい存在感を感じました。
実際の人間の動きって、無駄な動きが多いものですからね。

石畳とか材木とかの質感も丁寧で、上手いイラストを見ているようでした。
背景や道具には色があるのに、人物に一切色が無いのも効果が上がっていたと思います。

ストーリー的にはオーソドックスな悲恋物語なのですが、すごく退廃的で無気力に見えたキャラクターたちが、最後みんなすごく幸せそうだったのが良かったですね。

満足そうで嬉しそうで、すごく凛々しくなった主人公。
寂しさが消え、確かな足取りで前へ進むヒロイン。
それを優しく見つめる店の主人。

なんだかほっとする作品でした。


>拳闘巫女こぶしちゃん
動きを見ていて、「さすがの猿飛」とかの金沢比呂司氏の80年代アニメを思い出しました。
下書き無しの一発描きということで、一枚絵のクオリティーの低下と引き換えにしたとは言え、とても個人製作とは思えない全編動き回りの背景動画アクションの連続は観ていて本当にワクワクしてしまいました。
声優さんの中に明らかな素人声があったり、曲の一部においおいというのもありましたが、私としてはプロのオートメーション製作ではない「手作り感」を感じて、かえって好感度が上がりました。

『中学生でバイクをノーヘルで乗り回し警察から事件解決の依頼がある拳法の達人巫女』、という基本設定のぶっ飛び感覚も好きですね。
しいて設定での不満を言うなら、もう少し「巫女」であるということを生かしても良かったのではないかと思います。
結局神社に住んでいるということと、巫女の衣装を着ている以外に意味がなかったのは、少し残念に思いました。
まぁクライマックスで、巫女のくせに仏教(密教?)用語を使うのは笑いましたが。

オープニングムービーがそのままキャラ紹介と設定の説明になってるのも上手いと思います。

アクションシーンで私が特に気に入ったのは、高低差の使い方でした。
城の中に飛び込んだら中が吹き抜けになっていて、城の高さと巨大感を一度見せておいてから、上へ上へという繋ぎ方がキャラの位置関係を観客にはっきり認識させ、クライマックスの落下部分を盛り上げていると思います。

オチも王道で、終始安心して観ていられました。
ただ動きまくりの戦闘シーンがメインのため、少しストーリー部分が希薄になってしまっているようにも見えました。
もう少しキャラを掘り下げても良かったのではないかと思います。
特に大工山木造というキャラは、彼の家族を含めた過去のエピソードを入れた方がもっと盛り上がったと思います。


最後になりましたが、大木奈 翁さん、いつも帝國への投稿、ありがとうございます。

[この記事に返信]
この記事は1回修正されています。

Re: 感想です
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#149   2004/06/05(土) 17:12   投稿者: 幸三郎   参照記事: 139

作者ご本人のレス、恐縮です。

Shade使用は、いわゆる製作者たちにはポイントとなりますが、一般の観客には意味の無いものです。
文使の受賞は作品そのものが評価されたのであり、決して使用ソフトのおかげではないと思いますよ。
影響は微々たるものではないでしょうか。

蜻蛉丸を「いざというとき頼りになる人」と描くような大事件(合戦のようなもの)は、私もこの落ち着いたストーリーには似つかわしくなく、さらに月草の思いが野山を走るシーンを殺してしまいかねないと思います。
私の事件のイメージは、もっと日常的なエピソードを積み重ねたものです。
観客のほとんどは、貴族と白拍子と牛飼童の身分がどれだけ違うものなのか知りませんから、その説明も兼ねたようなものです。

例えばふたりの関係がお互いに、まだちょっと気になる程度の存在でしかなかったころ、虫鳴らせの笛を蜻蛉丸が月草に渡しますよね。
それを見つけた身分の高い人が、「下賎の牛飼童ごときの持ち物を屋敷内に持ち込むとは!」と怒って、目の前で壊されてしまう・・・とかいうものです。

笛を壊されたことにより、蜻蛉丸を愛している自分に気づく月草・・・
身分違いを指摘され、屋敷を追い出されてしまうが、そのことより月草の立場を悪くしてしまったことを恥じ、仲間の牛飼童に自分から閑を申し出たように月草に言ってくれと頼み去っていくる蜻蛉丸・・・
という感じですね。
こういうエピソードが間にあり、屋敷内で陰口を言われるシーンの後に、壊れた笛のカットとかが入っていれば、もっともっとキャラに感情移入出来ていたのではないかと思います。

>蜻蛉丸が虫の亡骸を埋め、そのまま部屋に入って終わりという最後でした。
確かにそれだと、まず観客のほとんどは月草が死んだと思うでしょうね・・・

>それぞれの方が考えられた「その後」はすべて正解です。
なるほど・・・今のところ3パターンですか。
私は別な「その後」を思い浮かべていました。

蜻蛉丸の献身的な介護により、なんとか厳しい冬を乗り切り春を迎え、月草の病気が回復してくる。
いつものように蜻蛉丸が薬草を取りに山に行く。
良い草を取りに山奥に入り、雪解けの鉄砲水に襲われてしまう。
月草の名を呼びながら、流されてしまう蜻蛉丸。
そのころ月草が久しぶりに起き上がることができ、庭に出てみる。
蜻蛉丸が虫を埋めた場所で、文使を二匹見つける・・・
『私に恋をしているのは、どなた?』
と、微笑みながら文使に尋ねる月草・・・
(エンディング・テロップ)

すみません、どうにも私の考える話では、美男子は不幸になることになっていまして・・・(笑)
「抱きしめてチュウ」は、ありがたくご辞退させて頂きます。

ちなみに私は大阪の上映会で橋川TANさんの紹介で名刺を頂いた者です。
あの時は失礼しました。

[この記事に返信]
この記事は1回修正されています。

Re: 感想です
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#148   2004/06/05(土) 17:10   投稿者: 幸三郎   参照記事: 135

岸本さん、はじめまして。
作者ご本人のレス、恐縮です。

デジカメキリというネーミングに笑ってしまいました。
甲殻機動隊は世界観がSFですから、やはりタフガイが活躍するなら完全に現実範疇の夜の新宿歌舞伎町界隈あたりが舞台の方がよくないですかね。(笑)
例のカップルに絡んで来たチンピラたちを嗜めたり、怪しげな麻薬の取り引きに絡むヤクザ同士の抗争の銃弾の嵐の中、大活躍するとか。

ヒロインはすでに考慮中ですか、サスガ!
でも幼いメスのカマキリです?
どちらかと言えば、可愛い人間の女の子を守る話でも良くないですか?
種族を越えた愛、とか。
最後に「缶蹴りはまだ出来ないけど、きっと覚えます!」とか言ってもらうとか・・・
デジカメキリも、「は〜い、オジサンはここですよ〜」とか、「またつまらぬものを斬ってしまった」とか、「おねぃさぁん、納豆にはネギ入れるほう?」とか・・・

・・・・・・・(←ハズしたなと思っています)

でもこういうインパクトの強い作品を作ってしまうと、次の作品作るのが大変でしょうねぇ。
同じ手はもちろん使えませんし、同程度のネタでさえレベルダウンしていると言われかねませんからねぇ・・・。
頑張って下さい。

それと私の文は、あくまで「批評」ではなく「感想」を脊髄反射で書いているだけですから、あまり気になさらないで下さいね。
でも少しでも次回作品の発想のお役に立てているなら幸いです。

[この記事に返信]
この記事は1回修正されています。

Re: コンテスト感想
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#144   2004/06/05(土) 07:32   投稿者: カマキリの岸本 (ホームページ)   参照記事: 140

> 作品作りをし易くする環境が整われて、次々に我々視聴者を楽しま
> せて頂ける事を期待するばかりです。
>
> なので新作お待ちしてます(^_^)v。
>

身に余るお言葉をありがとうございます。

…それにしても、こうして多くの方々にご感想やご批評をいただくのは、晴れがましくもあり、怖いことでもありますね。
高まる期待感に押しつぶされ……るほど責任感は強くないですが、みなさんを失望させないように頑張ってみます。

[この記事に返信]

Re: コンテスト感想
[パスワード:     ]
#143   2004/06/04(金) 18:36   投稿者: 辛口御免   参照記事: 10

> ということで、考えを変えて頂かなくても結構ですが、
> 反論するのはいいですよね?

私は反論といった咀嚼(そしゃく)されていないレベルの「感情」で
はなく、

「自分はこう思っているのだが君はどうかね?」

といった、一人一人、各個人の意見なら聞きいてみたいと考えてい
ます。

私は他人と争う事を好みません。

常に前向きに建設的な意見を交わせるのなら、それが最善であると考
えています。この世に他のいかなる動植物とも等しく生を受け、まし
てやCGアニメを楽しめる人間に生まれてきた幸運と奇跡を思うに、
そこで争いに身を投じるのは至極無様に思えるからです。

我々は人間と言う不完全な知性体ではありますが、知性を授かったか
らには、さらにそれを進化させる役割を担っていると思います。進化
とは多様性を促すもの。即ち、知性の多様化、思想の多様化、人間の
多様化であり、あらゆる多様化を目指すものです。

CGアニメという知性こそが生み出せた創造物を見るのに、やはり多
様性こそが前提になければならない、と私は考えています。それは、
様々な意見、考え方、見方、そして作品がある事、それこそを大切に
していきたいという思いです。

君は君、私は私
だけどお互いにその存在を認め合える

知性における進化の究極の形はこういうものだと私は考えています。

表面上の文章だけで相手の意見を読み取るのは難しく、言語という伝
達手段はコミュニケーションにおける不完全さを残しています。しか
し、我々はそれを超えるべく努力しなければならない存在だと思うの
です。多様性を失った時、全ては無に帰すると思います。

我ここにあり
君そこにあり

私は常にそう考え、常にプログレッシブ(前向き)であろうとする人
を支持します。

***

返信が遅れまして申し訳ないです。ご発言の真意を私なりにゆっくり
と考える必要がありましたので。私もまだ争いを捨てきれない未熟な
知性を抱える人間です。どうかご容赦を。

[この記事に返信]

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