Re: カッポロピッタ〜まんまくいねい〜感想スレ #132 2004/06/04(金) 07:32 投稿者: 月影 久 (ホームページ) 参照記事: 77 鮮やかな色彩と、メリハリの効いたクッキリとした画像が印象的です。 最初、「いらない」と首を横に振るしぐさを「臭いをかいでいる」と勘違いして、話の意味がわからなかったのですが、途中から「あぁ、そんなんだ」と、ようやく気付きました。 キャラクターの表情がシンプルなぶん、逆に、人物の内面的な感情などが色々想像できて、何度見ても楽しいです。 [この記事に返信] |
Re: カラテカの野望感想スレ #131 2004/06/04(金) 06:02 投稿者: 月影 久 (ホームページ) 参照記事: 76 個人的には、こういったアクションだけの作品は敬遠しがちなのですが、本作品の場合、まるでアート系作品のように、ギリギリまで省略されたパーツがリズミカル動き、それでいて、格闘アクションがテンポ良く展開していく様子は、理屈抜きに見ていて楽しかったです。 [この記事に返信] |
Re: 影遊び感想スレ #130 2004/06/04(金) 05:33 投稿者: 月影 久 (ホームページ) 参照記事: 75 先日DVDが届きましたので、時間を見つけて少しずつ感想書かせていただきます〜。 という事で、まずこの作品から。 影遊びという何でもない遊びを、意固地なほど真剣にやっている姿に、自分も子供の頃に似たような事をしていたな、と、懐かしいさのようなものを感じました。 怪獣が現れて、「早よ行け!」ってセリフは、「おぉ!、そこまで遊びを貫くのか?」という感じで、ちょっと感動的。 終盤の、命にも関わる状況にもかかわらず影遊びを続けるという展開は、地球規模の環境破壊や莫大な財政赤字といった危機的状況の中で、戦争ゲームやマネーゲームに興じる我々人類への皮肉のようにも見え、興味深いです。 [この記事に返信] |
Re: 入選作の感想を一通り書きました。 #129 2004/06/04(金) 04:43 投稿者: 月影 久 (ホームページ) 参照記事: 87 今年も、楽しく読ませて頂きました〜。 私自身、思っている事を言葉にするのが苦手な質なので、なかなか思ったように感想が書けないのですが、新明解さんの感想を読んでいると、「そうそう、私が言いたいのはこういう事なんだ」といった部分も多く、読んでいて心地良いです。 [この記事に返信] |
感想です #128 2004/06/03(木) 21:56 投稿者: 幸三郎 こんにちは、初めまして。 新明解さんの真似をして作品感想を書いてみました。 素人がかなり的外れなことを書いていますが、ご容赦下さい。 >文使 見応えがありました。 季節の移り変わりをしっかりと感じさせる落ち着いた美しい画面。 一枚の絵画を思わせる光と影を上手く使った奥行きのあるレイアウト。 能や狂言の舞台を連想させる人物の動き。 なぜか懐かしく感じてしまう景色。 美しさと儚さが同居する主人公。 そしてシェード!(笑) 見たことの無い世界を存在感豊かに描くことは、作者が完全にその世界を理解していなければ不可能なことだと思います。 作者の確かな力量が感じられました。 特に心情の動きに合わせ、実に繊細で妥協が感じられない動きをするキャラたちはすごいですね。 ちょっとした仕草でも表情が魅力的に千変万化していて感動しました。 セリフにしても、わざわざ古語でしゃべって字幕を入れるという手法がすごく効果を上げていたと思います。 日常を不自然さ無く描くことは、地味でしかも難しいことですが、この作品はそれを古典文学の世界でさらりとやってのけていて、映像的には私は満点でした。 ただストーリーの方で言うと(これは個人の趣味が大きくかかわることですが)、月草と蜻蛉丸がお互いを好きになる、はっきりとした事件が欲しかったと思います。 その出来事により、互いに相手を意識するようになる心の機微が表現され、蜻蛉丸がその苦しさに負けて身を引く等の、なぜ急に蜻蛉丸がいないなったのかの説明付けも欲しかったように思います。 作品を作るときの手法として、主人公の心情をはっきりと綴って行くものと、観客に想像させるものがあり、この作品は後者を取っているのは理解出来るのですが、私の個人的な感想としては、もう少しそのあたりを描いても良かったのではないかと思うのです。 せめてあのふたりが、あの後どうなったのかをもうちょっと見たかったですね。 もう少し、イメージだけでもいいですから、月草が病死したのか元気になったのかだけでも知りたかったように思います。 >Tough guy 冒頭すごくリアルな現実世界がいきなり崩れる衝撃が、すばらしく心地好かったですね。 正直、顔がハニワになりました。 まさにタフガイが活躍するハードボイルドを見るようでした。 最初、スカートの様に見えていたカマキリの羽が、途中からトレンチコートに見えたほどです。(笑) まるで戦闘機か宇宙船のドッグファイトのような蝶との激しい追いかけっこ直後の、踏み台にした道路標識の振動とか、静と動の組み合わせもおみごとでした。 ちなみに小池一夫先生の劇画村塾の教えによると、ネタは3回繰り返すのが基本だそうです。 人間は、2回では少ないと感じ、4回繰り返すと多いと感じるのだそうです。 私の個人的感想としても、ぜひパート3が欲しかったですねぇ。 今度はもっと事件が大きくなって、町中が廃墟になるくらいのスケールで。 またあのカップルにご登場願って・・・、今度はどこがいいですか・・・、高層ビルの建築現場とか東京タワーあたりどうでしょう? 頭がデジカメのカマキリが、すっくと現れ、ウイーンとかズームしつつ回りを見て、例の蝶を見つけてまたすっ飛んで行き、壮絶なバトルを繰り広げるのをぜひ見たいのですが。 フラッシュの光が輝くたびに、そのビルが少しずつ傾いていく・・・とか面白くなりませんかね。(笑) ビルが崩れ落ちるその下の植え込みでメスのカマキリが卵を産んでいて、それを見つけたタフガイが、のしかかってくるビルの壁を吹っ飛ばして助けるとか・・・ さらに怯えるメスカマキリの方を振り返った時、上から小石がコン!とデジカメに当たり、パカッとふたつに割れて顔が現れ、メスカマキリがひとめぼれするとか・・・ さらによりそってくるメスカマキリを相手に、クールに決めた時、また例の蝶がヒラヒラやって来て、またスカるとか・・・ こんな続編に期待してしまうのですがダメでしょうか・・・ すみません、自分がもしこんなの作ってくれと言われたら、絶対断る内容の思いつきを無責任に書いてます。(笑) 次回作が本当に楽しみです。 >百合と一郎 この作品に限らず、すべてのCG作品に対して言えることだと思うのですが、観客にCGだということを感じさせている間は、どんなに技術がすばらしくてもアニメとしての出来は低いと思います。 むかし観たジュラシックパークという映画で最初にCG特撮の巨大恐竜が出て来た時、私はその「CG技術」を驚いて見ていました。 しかしストーリーが進むにつれどんどん話の方に引き込まれて行き、やがてそれがCGとか実写とかなど何も考えなくなってしまい、恐竜に襲われる子供たちをハラハラしながら見ていました。 入賞した文使やTough guyも、最初こそ「これをシェードで?!」とか、「このエフェクトはアレを使ってるのかなぁ・・・」とか思いながら観ていましたが、最後は完全に作品世界に引き込まれてしまっていました。 この作品なのですが、最初は例によって「このアルバムの止め金具のテカリは・・・」とか、「もう少しあの箱、ダンボールの質感欲しかったなぁ」とか思いながら観ていましたが、そのうち実に活き活きとして魅力的なキャラクターたちに感情移入してしまい、クライマックスの光通信のところで不覚にも目頭が熱くなってしまいました。 キャラクターへの感情移入度なら、入賞作品を越えていると思います。 でも残念だったのはクライマックス直後、海岸線の道を走るトラックが見えなくなった後のシーンで、そのカットがしばらく余韻をもって続くとき、海というか波がすごく変な感じでうねうね動いていて、最も感動した直後にいきなりこれがCG作品であるということを思い出して覚めてしまいました。 手前でキャラクターたちが喋っている時の後ろにちょっと見える波ならあれでも良いのですが、他がほとんど動かない画面の中、あの波は違和感がありすぎだったと思います。 その点が非常に残念でたまりません。 作者の橋川さんがこのシーンを作っている時、なんでもかなり精神的に煮詰まっていて波の動きを手抜きしてしまったと言われていましたが、それならせめてトラックが見えなくなったらすぐカメラを上に振って全画面青空にしてしまうとかの、画面構成による工夫がもう少し欲しかったと思います。 それと、一郎くん、絵が上手すぎ!(笑) また時間が取れたら、他の作品の感想も書きたいと思います。 作家の皆様方、失礼しました。 [この記事に返信] |
Re: コンテスト感想 #127 2004/06/03(木) 21:17 投稿者: ヒロモト卵 参照記事: 9 感想有難うございます。 あ、秋葉系ですか(汗)確かに分類するとそうですね(笑) 色々未熟なのですが、次も何とか、がんばってみたいと思います。 [この記事に返信] |
Re: 卵をみつけた話 #126 2004/06/03(木) 21:10 投稿者: ヒロモト卵 参照記事: 124 あ、アクションつなぎ??と焦ってネットで調べて、 ああ、そういえばそういうカットを良く見るなぁと思った状態です(汗) 全体的に細切れなのは、どっちかというと作成上の都合です(^^; 今回は初めてということで、とにかく1本完成を優先させたので、 各カットのうち話に最低限必要なもので暫定版を完成させて 足りない部分を順次補足するという、 変な作り方をしたのでそのせいかと。 でも漫画の癖もあると思います。 コマ割としては直ぐに思いつくんですが、動く絵はどうにも思いつかなくて。 もしも何かほかに「このへん勉強しとけッ!」ってところが有ったら、是非是非ご意見お願いいたします。 [この記事に返信] |
Re: コンテスト感想 #125 2004/06/03(木) 10:20 投稿者: カマキリの岸本 (ホームページ) 参照記事: 9 > 「tough guy!」 > 既に他のコンテストでも受賞歴のある作品で、実写とCGを合成した作りになっています。短いながらも笑いのツボを抑えた秀作です。ただ、この手の作品は一度ネタを披露してしまうと繰り返し見るのは辛くなります。CM等のインパクトを必要とされる作品作りでは大いに活躍できると思います。技術は充分ですので、優秀な脚本家と組めば更に凄い作品が誕生するかもしれません。 > ご感想ありがとうございます。大変うれしいです。 そして、おっしゃるとおり一発ネタは所詮一発ですね。 これの回避は、次々とパンチを繰り出す事しかないと思いますが、漫画と違い制作時間が…。そして、要のネタだってそんなには…。さらには技術だって全然ありません。勘と運と粘着質でパソコンを操る男…岸本。…操れてないのですが。 現在その穴埋めに、四苦八苦しております。 ところで、僕の作品にかんしてなのですが、辛口とあるにしては辛さがちょっと足りないような…。もし、まだ遠慮されているのでしたら、ズバンッと言ってやってください。 皆様の素のご意見をお待ちしております。 でもあんまりヒドイとキズつきますので…ちょっとだけ手加減を…。 [この記事に返信] |
卵をみつけた話 #124 2004/06/03(木) 01:03 投稿者: かまた ゆたか 参照記事: 123 「卵をみつけた話」を拝見して 少し気になったのですが、 各カットが独立していて、 映像としてなめらかにつながって いないところが目に付きました。 それが、まるで、映像というより 漫画的(コマとコマが独立している) なので、意図的な演出なのでしょうか? なめらかにつなげるためには、 単に「アクションつなぎ」を増やせば よいと思います。 [この記事に返信] |
Re: 入選作の感想を一通り書きました。 #123 2004/06/02(水) 20:26 投稿者: ヒロモト卵 参照記事: 87 感想有難うございます。 演出に関してのご指摘の点はそのとおりです(汗) 多少の修正じゃ直らないと、今回は諦めたのですが 次回はもう少しマシなものにするようにします(^^;) [この記事に返信] |
Re: 入選作の感想を一通り書きました。 #122 2004/06/02(水) 13:00 投稿者: カマキリの岸本 (ホームページ) 参照記事: 92 新明解さん。通りすがりの女さん。 ありがとうございました。 お二方ともにご好評いただいたようで安心しました。 …でも安心なんかしててよいのだろうか? てなわけで、他の皆様方にもお願いいたします。 tough guy!の悪い所、あるいはこうすればもっと面白かった等の厳しいご意見も「tough guy!レス」でお待ちしております。 [この記事に返信] |
Re: 文使スレ #121 2004/06/02(水) 10:03 投稿者: 栗栖直也 (ホームページ) 参照記事: 112 新明解さん、お世話になります。 Webの方に書いていただいた感想も読ませていただき、大変勉強になりました。 次回作に活かせるようがんばります。 > でも、それはきっと大変だろうなぁ。私が制作側の立場だったら、 > まちがいなくあれで妥協します。もう十分だろとか思います(笑)。 思ってしまいました。(^^;) [この記事に返信] |
Re: 文使スレ #120 2004/06/02(水) 09:55 投稿者: 栗栖直也 (ホームページ) 参照記事: 103 ブラックさんへ > 「すげー!シェードで作ってる!!!」というのが第一声でした。 実際、その点はかなり自慢です。(^^) > 映像についてはとにかく「すげー」の一言なんですが、「音が小さい」のがちょっと・・・。 音響に関しては、最も反省している所の一つです。現状、あまりにノウハウが足りないので、がんばって勉強したいと思っています。 上映会ではDoGAの方で音声レベルを合わせていただいていた様で、ありがたかったです。 > ちなみにチビには難しかったらしく、反応したのはこおろぎの所だけでした。 うちのチビ(現在一才半)もほぼ無反応でした。(^^) [この記事に返信] |
Re: 文使スレ #119 2004/06/02(水) 09:47 投稿者: 栗栖直也 (ホームページ) 参照記事: 86 遅くなりましたが、ozakiさん、スレッド立ち上げていただいてありがとうございます。(他のスレッドで感想を書いていただいた方々もありがとうございます) また、ご覧頂けただけでも嬉しいのに、ご感想いただき、本当にありがとうございます。 > 例えば、田んぼの稲が風にそよぐ場面 > 画一的で自然な感じがしないとかですかねぇ.. これは、完全に私の根性の無さが原因です。ごめんなさい。 全部をモデルでやった場合に不均等にするための関数制御方法は作ったのですが、やはり数が多いと現実的ではなかったので、20本ぐらいをsinカーブで動かしてそれをムービーとして板にマッピングしました。 冒頭の「田んぼを背景に月草がボロ屋敷を見上げる」カットは、最初背景は静止画だったのですが、中盤の河原のカットを作った後で同じ素材を使って作り直した物です。 次回こういうカットを作る時には違和感を感じられないようにがんばります。 [この記事に返信] |
Re: tough guy!レス #118 2004/06/01(火) 18:00 投稿者: カマキリの岸本 (ホームページ) 参照記事: 117 > はにゅ〜ん!ちょっと残念。でもでもでも、続くんですよね?(期待大)。まぁ、ともかく第17回でもお待ちしてます。 あああ…、いけません。いけません。期待をしてはいけません。 期待が大きすぎると、たとえ同等の出来でも、ちっとも面白く感じません。それでなくても今回のはラッキ…ごにょごにょ。 そして続編も来年のコンテストに向けて鋭意制作中ですっっ! …と書きたいのですが、今年に入って身辺が激変(良くも悪くも)、いったいこの先どうなることやら…。 ですが、どういう形にせよ、続編を皆様に見ていただけるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。 [この記事に返信] |
Re: tough guy!レス #117 2004/06/01(火) 12:49 投稿者: ブラック 参照記事: 106 > > そういえば#6「缶蹴り」と#7「しじみ蝶」ということは > > #1〜#5まであるんでしょうかね? > ありません。タフガイシリーズは#6からです。僕が作ったム > ービーに単純にナンバーをふっただけです。 はにゅ〜ん!ちょっと残念。でもでもでも、続くんですよね?(期待大)。まぁ、ともかく第17回でもお待ちしてます。 [この記事に返信] |
Re: 影遊び感想スレ #116 2004/06/01(火) 11:51 投稿者: 森山昇一 (ホームページ) 参照記事: 75 とりあえず、重箱の隅かもですが。 こういうネタなら、太陽は頭上付近に置いたほうが良くないかな。 途中岩が崩れ離れたところに落ちるシーンとか、太陽が頭上にあると 成立しにくい小ネタなわけなんだけど、逆に言えば観ていて一瞬位置 関係を迷う難解な部分でもあるんですよね。視聴者に3次元空間把握 を強いるというか。(あるいは、引いた絵を用意して太陽光の方向と 影の位置関係を明確に示すとか) また、太陽が暑くて日向に出たくないという心情を強く表現する にもやはり真上に近い方が良いんじゃないかな。 元々シンプルで良くできてるネタだけに、ちょっとしたさじ加減で さらに良くなったんじゃないかな? とか思いました。 [この記事に返信] |
Re: 提案なんですが #115 2004/06/01(火) 10:03 投稿者: カマキリの岸本 (ホームページ) 参照記事: 114 賛成です。かなり便利。 [この記事に返信] |
Re: 提案なんですが #114 2004/06/01(火) 00:02 投稿者: 黒木淳一 参照記事: 108 > ドロップダウンリストから作品を選択というのはコメントを書く側としてちょっと面倒なので、 > 作品別にスレを立てて、そのスレに書き込んだら作者に通知が行く、 > という形にするのが無難かと思いますがいかがなものでしょうか? そうですね、最初は画面上部に作品別にタブがあって・・・とかどうかなとかも思ったのですが、操作性の点からしても色々検証するのも大変かもしれませんね。 でも、別スレが立ち上がった時はそれを設定する高津さんの方が大変そうですね。沢山スレがあがって流れていってしまうと新たにスレが立つかもしれませんし(^^; > ていうか、来年と言わず、今からでもそういうスレを立てた方がいいような気がしてきました。 作者さんに「通知オッケーでしょうか?」を問い合わせて返事を頂いてスレを立てるまでに時間がかかりそうですが、すでに立ったスレに対してそういう設定というのは如何でしょうか? すでに書き込まれた分に関しては微妙かもしれませんが(^^; [この記事に返信] |
Re: tough guy!レス #113 2004/05/31(月) 23:29 投稿者: 新明解 (ホームページ) 参照記事: 104 > とにかくインパクトがあり、テンポもよく、 > 来年も再来年も続けて欲しいと思った作品です。 起承転結のあるちょっと短めの作品を、いくつか集める という作品は、DoGAの応募作品に、時々ありますけど、 いつも評判がいいですよね。私は、過去の作品だと、 なきねこワールドなんかはかなりお気に入りでした。 テレビアニメのあずまんが大王なんかもどちらかというと そんな感じの作品でした。個人作家でもやりやすい手法だと 思います。 [この記事に返信] |