Re: ようやく作品感想を書きました #54 2005/06/16(木) 17:20 投稿者: カマキリの岸本 (ホームページ) 参照記事: 53 おわっ。なんだこりゃ? まぁ、なんにしてもこう言う書き込みは直接岸本かJDAF事務局にお願いします。 to_solt@yahoo.co.jp(岸本メール) http://tcup7025.at.infoseek.co.jp/to_solt/bbs(岸本掲示板) JDAF事務局のメールアドレスはHPにあると思います。 DOGAの関係者さま及び閲覧者さまお騒がせいたしております。 申し訳ございません。 [この記事に返信] |
Re: ようやく作品感想を書きました #53 2005/06/16(木) 15:07 投稿者: 凄い! 参照記事: 52 ttp://www.jdaf.gr.jp/summary/2005_win.html グランプリ:「tough guy! 2005特別編集バージョン」 2005年国際博覧会賞:「MICHILD」 石川賞:「夏と空と僕らの未来」 トム・シート賞:「Spiral rhythm」 ファイナリスト:「砂色の空」 ファイナリスト:「ウンコがしたい」 JDAFの応募規定に”違反”しているにも関わらず無理やり応募した上記の作者に敬礼!! よくぞ”違反を恐れず”に応募してくれた! 君達は作品の力でJDAFの応募規定を”捻じ曲げた”!すごいぞ!すごずぎる! ”有 名 無 実”となったJDAFの応募規定(もはや意味無し)に乾杯! JDAF2007には気兼ねなしに既に発表・受賞・TV放送された作品を応募しよう!!! [この記事に返信] |
Re: ようやく作品感想を書きました #52 2005/06/12(日) 19:31 投稿者: カマキリの岸本 (ホームページ) 参照記事: 50 毎年お疲れさまです。 まったく、もう、お書きになられている部分は、色々な方のツッコミをいただいております。「自分の作品を客観的に見る」と言う基本が出来ていない証拠ですね。 栗栖さん同様これからもがんばります。 ありがとうございました。 [この記事に返信] |
Re: ようやく作品感想を書きました #51 2005/06/12(日) 10:46 投稿者: ハネムーンの栗栖 (ホームページ) 参照記事: 50 加藤様 去年同様、丁寧なご感想をいただきありがとうございます。 ご感想執筆前に、上映会でお会いして苦労話などを色々語ってしまいましたので、評価が甘くなってしまったのではないでしょうか?(^^) ともかく、一つ一つのお言葉、ありがたく頂戴致しました。 今後、ご期待に添える作品を作れるよう精進しますので、またよろしくお願い致します。 [この記事に返信] |
ようやく作品感想を書きました #50 2005/06/12(日) 02:48 投稿者: 新明解(加藤雅敏) (ホームページ) 毎年の恒例となっていますが、今年もようやく、作品感想を書き終えました。いつも、タイミングが遅くてすいません。 ここ数年は色々考えこむことが多くて、遅筆になってまして。 いつも通り、好き放題書いてますが、ご容赦ください。 URLは以下の場所となります。 http://www.na.rim.or.jp/~shinmk/J/dogakanso.html トップページからも行けますけど。 そういえば、ここ数年、初心者部門はずっと書いてなくてごめんなさい。今年は書こうかなあ。 [この記事に返信] |
感想はこちらでよろしいでしょうか…? #49 2005/06/10(金) 22:41 投稿者: 真田夕起 (ホームページ) 本日DVDが届きました。わざわざありがとうございます。 視聴した感想ですが、 全ての作品がとても刺激的で、非常に学ぶべき部分も多く、大変参考になりました。 DVDパッケージも商品としてきちんと作られており、驚きました。 入選作品のすべてが、絵作りと言う点で、また音楽の完成度についても非常にレベルが高いのだなと、まず感じました。 ただ完成度が高ければ高いほど、普段テレビや映画などで 目にするような作品と同レベルで見てしまいがちで、 そうなると、このDVD一本が一つの商品としてはどうなのかなと思われます。 つまり、すでに一コンテストの入選作品集というレベルよりも 一段階高い部分が個々の作品にも求められている気がします。 この言い方はあまり好きではありませんが「これぞCGアニメコンテスト『節』」とでもいうようなものがあっても良いのかなぁと思います。 ただ、そうなってくると個人の好みの問題も大きく関わってきますし、難しいのかなとは思いますが。 外伝は私自身の作品も含めてアラが目立ちますがその分、 個人レベルで作ったアニメというのが良く出ていて、 ある意味コンテストっぽさがDVD全体にあり、わかりやすかったです。 入選作品と選外になった外伝を見比べてみると、選外作品はやはり選外になっただけあるなというのもわかってとても勉強になります。 もちろん作る側としては良い作品、より完成度の高い作品、 多くの人の共感を得られるような作品などを目指しますし、 目指さなければいけないと思います。 外伝になった方々全てがそうなのかはわかりませんが、 私個人は外伝を狙ったわけではなく、あれでも当然本気でグランプリを狙いました。というよりも「これなら商品にできる」くらいの勢いだったわけです。これからももちろんそうですよ:) …長くなりました。 上の何行かで済ます事も出来たのですが、 色々な意味で考えさせられる部分がとても多く、大変刺激になりましたし、DVDを一本作る、商品を作る、そして売る、運営するということなども含め今後の課題がいろいろと見つけられたので非常に感謝していまして、ありきたりな挨拶で終わらせたく無かったので書いてみました。 何しろ北海道なものでなかなか道外に出るのが困難なのでコンテスト自体に行く事が出来なかったのですが、CGアニメコンテスト良いですね。是非続けていって下さい。応援してます。 では。 [この記事に返信] |
外伝の感想 #48 2005/06/05(日) 21:08 投稿者: で 外伝で印象に残ったものをいくつか。 「CANVAS」 車が転がってくシーンが面白かった。動きで笑いがとれるのはスゴイ。こういうのはアニメならではですね。 「砂色の空」 とにかく最後までちゃんと作りきったという所にスゴイ情熱を感じました。キャラの見分けがつきにくいとか、技術的に未熟な所はたくさん あるけど、感動してしまいました。 「spiral rhythm」 音楽とシンクロした映像がひたすら気持ちいい。何回も見直してしまう。本物の人間が踊ってるだけの映像だったら、ここまで感動しなかった。色と線が乱舞するアニメだからこそできる表現で、もっと高解像度で観たいと思いました。 「しおさば」 ネタや作りの力の抜け具合がいいなと思います。(手抜きという意味でなく) パーソナルアニメのひとつの理想形のような気がしました。 外伝でここまで粒揃いという事は、落選した他の多数の作品の中にも、まだまだ埋もれた名作がありそうですね。もっと観てみたいです。 [この記事に返信] |
Re: 夏と空と僕らの未来 #47 2005/06/05(日) 04:26 投稿者: ozaki 参照記事: 46 > 千夏ちゃん、もう少し犠牲の少ない解決方法は思いつかなかったんかな?火事の原因を直接排除すればいいと思うんだけど。 > ところがどっこい、火事の原因を排除しても、千夏ちゃんを 助けて死ぬという運命には逆らえない... 思い余った挙句最後の力を振り絞って、自分が生まれる原因 にまで遡ってスタンド能力を発動したのですよ(w まあ、素直に頭の中に入ってくる情報だけを楽しむタイプ の作品なんでしょうねぇ。 [この記事に返信] |
夏と空と僕らの未来 #46 2005/06/04(土) 20:01 投稿者: シバ 千夏ちゃん、もう少し犠牲の少ない解決方法は思いつかなかったんかな?火事の原因を直接排除すればいいと思うんだけど。 千夏ちゃんが生まれてこなかったことにしなければならなかった、必然性というか、裏設定でもあれば聞いてみたいなーと。 作品にケチつけてるわけではありません。 見てる間は素直に感動しましたが、冷静に考えるとやはり気になって。 [この記事に返信] |
Re: 感想などと恐縮ですが…… #45 2005/06/03(金) 18:25 投稿者: スタジオゑ Y 参照記事: 37 とても楽しかったです。最近、映画ともご無沙汰だったので大満足です。 ユニークな知恵をそれを具現化できる技術うらやましいです。 『あかね雲』・・・いや、サイコーです。男の浪漫ですね。 『しおさば』・・・いやぁ、過去に数度、経験があるのですよ。逆バージョンですが。北大○急行の江○駅で。。。 自転車置き場へ行くと!!うぉぉッ!マイ自転車のサドルがない!! これってプロジェクトA?逃げるの?お尻に刺せっての? その時、悟りました。世の中にはサドルが足りないことを・・・。 いわゆる椅子取りGAMEの様になっている事を。 うーん、しゃべりすぎてしまいました。すんません。 [この記事に返信] この記事は1回修正されています。 |
しおさば・・・ #43 2005/06/03(金) 12:58 投稿者: ブラック (ホームページ) 参照記事: 37 > 後、『しおさば』は僕と一緒に会場に行った人物がえらくハマっていました。 > 『なーんでーどーしてー』は現在、会社で大流行です。 ちなみに、わたしは「しおさば」を見すぎて・・・歌えます!! (って、短いし、インパクトもあるからすぐに覚えれる?) [この記事に返信] |
Re: 上映会感想 #42 2005/06/02(木) 00:20 投稿者: Q(いろもの枠) 参照記事: 39 > 2作品を除いてって…どれとどれなのか気になるなあ(笑) あいたたたた…心あたりがあると、余計に(笑)。 駄目出しされると、とほほほほとなるわけですが、やっぱりそういう感想も作者的にもとても重要だと思います。 万人に納得の作品なんて、絶対作れないわけなんですが、普通はその方向をを目指してはいるので、こういうのが駄目、何がつまらなかったという感想もやっぱり欲しいところです。 (俺は、特殊な趣味の人間を対象に作品を作るぞ!ってのもありなんですが(笑)) まぁ、そんな感想ばっかりだと辛くなってしまいますが… ということで、今度は、もっといいもの作るぞー! (でも、やっぱり似たようなのしか作れないぞー!(笑)) [この記事に返信] |
Re: 上映会感想 #41 2005/06/01(水) 23:40 投稿者: 辛口御免 参照記事: 40 > すべての人が、あるいはすべての落選者が > 納得する入選なんてものは、あり得ないと > 思っています。 同感&同意見です。万人に納得出来る審査結果を出すなんて不可能です。万人が納得する方法を、と思って「部門分け」を書いたのでもありません。単なる傍観者・観客の立場から見ると「審査の基準が分かりにくい部分がある」と感じている、と思うわけです。 ところで、こんな調子で切り返されると、普通の人はビビッて誰も感想など書けない、とは思われませんか?(笑)「あー、やっぱり書くんじゃなかった」と。「感想をどうぞ」と言われて書くと「あり得ない」と強い調子で全否定されてる、なんて傍目には見えてしまう(自分は議論好きなので平気です)。 私はかまたさんと喧嘩したい為にここに感想を書いているわけじゃないので、皆さん誤解のないように(笑)。 [この記事に返信] |
Re: 上映会感想 #40 2005/06/01(水) 22:59 投稿者: かまた ゆたか 参照記事: 38 > あまりにもバラエティがあり過ぎて、明らかに異なるジャンルの作品が並んで入選していると、一般の人には「どうしてこの作品が入選なの?」という疑問が残り、応募者(特に落選した人)には「審査についての不満」が残る、そんな感じを客観的に傍から見ていて受けます。 すべての人が、あるいはすべての落選者が 納得する入選なんてものは、あり得ないと 思っています。 [この記事に返信] |
Re: 上映会感想 #39 2005/06/01(水) 22:11 投稿者: うーん 参照記事: 38 2作品を除いてって…どれとどれなのか気になるなあ(笑) [この記事に返信] |
上映会感想 #38 2005/06/01(水) 21:43 投稿者: 辛口御免 今回の入選作は2作品を除いて非常にレベルが高く、辛口御免的に「満点」です。 そんなわけで今年は気になった一作品だけ感想を書きます。 『都市東京』 危険で周囲に迷惑な「歩き携帯」の映像が、私には馴染めませんでした。たかが一個人の意見に過ぎませんが、私にはそう思う理由があります。以前「歩き携帯」をしていた若い女にぶつかられ、逆ギレかまされた経験があります(彼女は警察に連れて行ってもらいました)。他にも若い男(見るからにやんきー)に同じような目に遭っている気の毒な中年のオバさんを見かけた事があります。更に、階段で携帯でメールを打ちながら、無言で階段を一番下まで転がっていった女子高生も(救急車で運ばれていきました。無言だったのが恐い)。但し、この作品が「歩き携帯」をして自分の世界に閉じこもっている一般大衆を辛口に皮肉っている作品であるなら、私は『都市東京』を「傑作」と評価します。素晴らしいです。 ・・・ 「これで入選?」と思う作品が入選作品の中に2作品ありましたが、ここには書きません。一個人の主観でしかありませんし、作者の方に失礼ですから。 ・・・ ところで、辛口御免は「アート系アニメが嫌い」と思われているようですが、そんな事はありません。最近は評価が変わってきています。今年の入選作『かがみのげんおん』は素晴らしい作品でした。こうしたアート系作品の中で試みられた表現が、やがて商業アニメ作品や他の作家さんの模倣によって咀嚼されていく行く末(様子)が見えるような作品です。 ただ、ストーリーがないと既存のテレビアニメを見慣れている方には、アート系のアニメは退屈なものに思えてしまいます。何をどう楽しんだらいいのか分からないから苦痛だ、と。他人から与えられる事に慣れきったた目には特にそう見えるでしょう。難しいところですが、アート系のアニメは、観客側にも「見る目」が求められていると思います。 色々な表現を許容するCGアニメコンテストですが、良くも悪くも、そろそろ「応募部門分け」が必要な時期に差し掛かっているのではないか?と私は思います。今年のレベルの高さを見ると、既に機は熟していると感じます。つまり、アート系、ストーリー系、ギャグ系、等々のジャンル分けについてどうか検討して頂けないか?と。例えば「外伝」の分類はとても分かりやすいです。 あまりにもバラエティがあり過ぎて、明らかに異なるジャンルの作品が並んで入選していると、一般の人には「どうしてこの作品が入選なの?」という疑問が残り、応募者(特に落選した人)には「審査についての不満」が残る、そんな感じを客観的に傍から見ていて受けます。 勿論、上記は、たかが一億二千万分の一人の提案に過ぎません。ただ、こういった一意見を持つ観客も中にはいるという事で、ご理解いただけないかと思う次第です。 <おわり> [この記事に返信] |
感想などと恐縮ですが…… #37 2005/05/31(火) 21:47 投稿者: スタジオゑ N こんにちは 今回、初めてCGアニメコンテストの会場にお邪魔させていただきましたが、『楽しかった』の一言に尽きます。 あっという間に数時間が過ぎてしまいました。 映像賞の『夏と空と僕らの未来』は斬新な表現が素晴らしいなと思いました。 『あかね雲』と外伝の『ヒーローなんて大嫌い!!』は面白かったです。後、『しおさば』は僕と一緒に会場に行った人物がえらくハマっていました。 『なーんでーどーしてー』は現在、会社で大流行です。 会場で沢山作品を拝見しましたが、願わくば休憩時間に『誰かが勝手に』流した映像をもう一度…… [この記事に返信] この記事は1回修正されています。 |