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ひっそりハルヲすれ
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#58   2005/08/04(木) 18:26   投稿者: Q

ハルヲがシーグラフのアニマスブースで流れてたとの情報が友人からきたんですよ。すげぇや。

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Re: ひっそりハルヲすれ
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#59   2005/08/06(土) 01:41   投稿者: ハルヲの人 (ホームページ)   参照記事: 58

ども。ShaoGuee.Comことハルヲの人。つまり、作者です。

え〜?ホントですか?ガセじゃないですか?
少なくとも自分は初耳なんですけど。(笑)
米国のアニマス公式HPで公開してますんで、
ひょっとしたら「アニマスで作られた作品」
のサンプルの一つとして、流れたのかもしれませんね。
だとしたら、光栄ですね。別に営利的なモンでもないし、
権利だ何だ、ガタガタ言うつもりもないし。

ともあれ、ご報告有難う御座います。
うーん、真相が気になります。

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ようやく作品感想を書きました
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#50   2005/06/12(日) 02:48   投稿者: 新明解(加藤雅敏) (ホームページ)

毎年の恒例となっていますが、今年もようやく、作品感想を書き終えました。いつも、タイミングが遅くてすいません。

ここ数年は色々考えこむことが多くて、遅筆になってまして。
いつも通り、好き放題書いてますが、ご容赦ください。

URLは以下の場所となります。
http://www.na.rim.or.jp/~shinmk/J/dogakanso.html

トップページからも行けますけど。
そういえば、ここ数年、初心者部門はずっと書いてなくてごめんなさい。今年は書こうかなあ。


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Re: ようやく作品感想を書きました
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#51   2005/06/12(日) 10:46   投稿者: ハネムーンの栗栖 (ホームページ)   参照記事: 50

加藤様
去年同様、丁寧なご感想をいただきありがとうございます。
ご感想執筆前に、上映会でお会いして苦労話などを色々語ってしまいましたので、評価が甘くなってしまったのではないでしょうか?(^^)
ともかく、一つ一つのお言葉、ありがたく頂戴致しました。
今後、ご期待に添える作品を作れるよう精進しますので、またよろしくお願い致します。

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Re: ようやく作品感想を書きました
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#52   2005/06/12(日) 19:31   投稿者: カマキリの岸本 (ホームページ)   参照記事: 50

毎年お疲れさまです。
まったく、もう、お書きになられている部分は、色々な方のツッコミをいただいております。「自分の作品を客観的に見る」と言う基本が出来ていない証拠ですね。
栗栖さん同様これからもがんばります。
ありがとうございました。


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Re: ようやく作品感想を書きました
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#53   2005/06/16(木) 15:07   投稿者: 凄い!   参照記事: 52

ttp://www.jdaf.gr.jp/summary/2005_win.html

    グランプリ:「tough guy! 2005特別編集バージョン」
2005年国際博覧会賞:「MICHILD」
      石川賞:「夏と空と僕らの未来」
  トム・シート賞:「Spiral rhythm」
  ファイナリスト:「砂色の空」
  ファイナリスト:「ウンコがしたい」

JDAFの応募規定に”違反”しているにも関わらず無理やり応募した上記の作者に敬礼!!
よくぞ”違反を恐れず”に応募してくれた!
君達は作品の力でJDAFの応募規定を”捻じ曲げた”!すごいぞ!すごずぎる!

”有 名 無 実”となったJDAFの応募規定(もはや意味無し)に乾杯!
JDAF2007には気兼ねなしに既に発表・受賞・TV放送された作品を応募しよう!!!

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Re: ようやく作品感想を書きました
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#54   2005/06/16(木) 17:20   投稿者: カマキリの岸本 (ホームページ)   参照記事: 53

おわっ。なんだこりゃ?

まぁ、なんにしてもこう言う書き込みは直接岸本かJDAF事務局にお願いします。

to_solt@yahoo.co.jp(岸本メール)
http://tcup7025.at.infoseek.co.jp/to_solt/bbs(岸本掲示板)
JDAF事務局のメールアドレスはHPにあると思います。

DOGAの関係者さま及び閲覧者さまお騒がせいたしております。
申し訳ございません。


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感想はこちらでよろしいでしょうか…?
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#49   2005/06/10(金) 22:41   投稿者: 真田夕起 (ホームページ)

本日DVDが届きました。わざわざありがとうございます。

視聴した感想ですが、
全ての作品がとても刺激的で、非常に学ぶべき部分も多く、大変参考になりました。
DVDパッケージも商品としてきちんと作られており、驚きました。


入選作品のすべてが、絵作りと言う点で、また音楽の完成度についても非常にレベルが高いのだなと、まず感じました。
ただ完成度が高ければ高いほど、普段テレビや映画などで
目にするような作品と同レベルで見てしまいがちで、
そうなると、このDVD一本が一つの商品としてはどうなのかなと思われます。
つまり、すでに一コンテストの入選作品集というレベルよりも
一段階高い部分が個々の作品にも求められている気がします。
この言い方はあまり好きではありませんが「これぞCGアニメコンテスト『節』」とでもいうようなものがあっても良いのかなぁと思います。
ただ、そうなってくると個人の好みの問題も大きく関わってきますし、難しいのかなとは思いますが。

外伝は私自身の作品も含めてアラが目立ちますがその分、
個人レベルで作ったアニメというのが良く出ていて、
ある意味コンテストっぽさがDVD全体にあり、わかりやすかったです。

入選作品と選外になった外伝を見比べてみると、選外作品はやはり選外になっただけあるなというのもわかってとても勉強になります。

もちろん作る側としては良い作品、より完成度の高い作品、
多くの人の共感を得られるような作品などを目指しますし、
目指さなければいけないと思います。
外伝になった方々全てがそうなのかはわかりませんが、
私個人は外伝を狙ったわけではなく、あれでも当然本気でグランプリを狙いました。というよりも「これなら商品にできる」くらいの勢いだったわけです。これからももちろんそうですよ:)

…長くなりました。
上の何行かで済ます事も出来たのですが、
色々な意味で考えさせられる部分がとても多く、大変刺激になりましたし、DVDを一本作る、商品を作る、そして売る、運営するということなども含め今後の課題がいろいろと見つけられたので非常に感謝していまして、ありきたりな挨拶で終わらせたく無かったので書いてみました。
何しろ北海道なものでなかなか道外に出るのが困難なのでコンテスト自体に行く事が出来なかったのですが、CGアニメコンテスト良いですね。是非続けていって下さい。応援してます。

では。

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外伝の感想
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#48   2005/06/05(日) 21:08   投稿者: で

 外伝で印象に残ったものをいくつか。

「CANVAS」 

 車が転がってくシーンが面白かった。動きで笑いがとれるのはスゴイ。こういうのはアニメならではですね。

「砂色の空」
 とにかく最後までちゃんと作りきったという所にスゴイ情熱を感じました。キャラの見分けがつきにくいとか、技術的に未熟な所はたくさん
あるけど、感動してしまいました。

「spiral rhythm」
 音楽とシンクロした映像がひたすら気持ちいい。何回も見直してしまう。本物の人間が踊ってるだけの映像だったら、ここまで感動しなかった。色と線が乱舞するアニメだからこそできる表現で、もっと高解像度で観たいと思いました。

「しおさば」
 ネタや作りの力の抜け具合がいいなと思います。(手抜きという意味でなく)
パーソナルアニメのひとつの理想形のような気がしました。

外伝でここまで粒揃いという事は、落選した他の多数の作品の中にも、まだまだ埋もれた名作がありそうですね。もっと観てみたいです。


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夏と空と僕らの未来
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#46   2005/06/04(土) 20:01   投稿者: シバ

千夏ちゃん、もう少し犠牲の少ない解決方法は思いつかなかったんかな?火事の原因を直接排除すればいいと思うんだけど。

千夏ちゃんが生まれてこなかったことにしなければならなかった、必然性というか、裏設定でもあれば聞いてみたいなーと。

作品にケチつけてるわけではありません。
見てる間は素直に感動しましたが、冷静に考えるとやはり気になって。

[この記事に返信]
        
Re: 夏と空と僕らの未来
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#47   2005/06/05(日) 04:26   投稿者: ozaki   参照記事: 46

> 千夏ちゃん、もう少し犠牲の少ない解決方法は思いつかなかったんかな?火事の原因を直接排除すればいいと思うんだけど。
>

ところがどっこい、火事の原因を排除しても、千夏ちゃんを
助けて死ぬという運命には逆らえない...
思い余った挙句最後の力を振り絞って、自分が生まれる原因
にまで遡ってスタンド能力を発動したのですよ(w

まあ、素直に頭の中に入ってくる情報だけを楽しむタイプ
の作品なんでしょうねぇ。


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感想などと恐縮ですが……
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#37   2005/05/31(火) 21:47   投稿者: スタジオゑ N

こんにちは

今回、初めてCGアニメコンテストの会場にお邪魔させていただきましたが、『楽しかった』の一言に尽きます。
あっという間に数時間が過ぎてしまいました。

映像賞の『夏と空と僕らの未来』は斬新な表現が素晴らしいなと思いました。

『あかね雲』と外伝の『ヒーローなんて大嫌い!!』は面白かったです。後、『しおさば』は僕と一緒に会場に行った人物がえらくハマっていました。

『なーんでーどーしてー』は現在、会社で大流行です。


会場で沢山作品を拝見しましたが、願わくば休憩時間に『誰かが勝手に』流した映像をもう一度……



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この記事は1回修正されています。
        
しおさば・・・
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#43   2005/06/03(金) 12:58   投稿者: ブラック (ホームページ)   参照記事: 37

> 後、『しおさば』は僕と一緒に会場に行った人物がえらくハマっていました。
> 『なーんでーどーしてー』は現在、会社で大流行です。

ちなみに、わたしは「しおさば」を見すぎて・・・歌えます!!
(って、短いし、インパクトもあるからすぐに覚えれる?)

[この記事に返信]
        
Re: 感想などと恐縮ですが……
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#45   2005/06/03(金) 18:25   投稿者: スタジオゑ Y   参照記事: 37

とても楽しかったです。最近、映画ともご無沙汰だったので大満足です。
ユニークな知恵をそれを具現化できる技術うらやましいです。

『あかね雲』・・・いや、サイコーです。男の浪漫ですね。
『しおさば』・・・いやぁ、過去に数度、経験があるのですよ。逆バージョンですが。北大○急行の江○駅で。。。
自転車置き場へ行くと!!うぉぉッ!マイ自転車のサドルがない!!
これってプロジェクトA?逃げるの?お尻に刺せっての?
その時、悟りました。世の中にはサドルが足りないことを・・・。
いわゆる椅子取りGAMEの様になっている事を。

うーん、しゃべりすぎてしまいました。すんません。


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この記事は1回修正されています。

上映会感想
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#38   2005/06/01(水) 21:43   投稿者: 辛口御免

今回の入選作は2作品を除いて非常にレベルが高く、辛口御免的に「満点」です。

そんなわけで今年は気になった一作品だけ感想を書きます。

『都市東京』
危険で周囲に迷惑な「歩き携帯」の映像が、私には馴染めませんでした。たかが一個人の意見に過ぎませんが、私にはそう思う理由があります。以前「歩き携帯」をしていた若い女にぶつかられ、逆ギレかまされた経験があります(彼女は警察に連れて行ってもらいました)。他にも若い男(見るからにやんきー)に同じような目に遭っている気の毒な中年のオバさんを見かけた事があります。更に、階段で携帯でメールを打ちながら、無言で階段を一番下まで転がっていった女子高生も(救急車で運ばれていきました。無言だったのが恐い)。但し、この作品が「歩き携帯」をして自分の世界に閉じこもっている一般大衆を辛口に皮肉っている作品であるなら、私は『都市東京』を「傑作」と評価します。素晴らしいです。

・・・

「これで入選?」と思う作品が入選作品の中に2作品ありましたが、ここには書きません。一個人の主観でしかありませんし、作者の方に失礼ですから。

・・・

ところで、辛口御免は「アート系アニメが嫌い」と思われているようですが、そんな事はありません。最近は評価が変わってきています。今年の入選作『かがみのげんおん』は素晴らしい作品でした。こうしたアート系作品の中で試みられた表現が、やがて商業アニメ作品や他の作家さんの模倣によって咀嚼されていく行く末(様子)が見えるような作品です。

ただ、ストーリーがないと既存のテレビアニメを見慣れている方には、アート系のアニメは退屈なものに思えてしまいます。何をどう楽しんだらいいのか分からないから苦痛だ、と。他人から与えられる事に慣れきったた目には特にそう見えるでしょう。難しいところですが、アート系のアニメは、観客側にも「見る目」が求められていると思います。

色々な表現を許容するCGアニメコンテストですが、良くも悪くも、そろそろ「応募部門分け」が必要な時期に差し掛かっているのではないか?と私は思います。今年のレベルの高さを見ると、既に機は熟していると感じます。つまり、アート系、ストーリー系、ギャグ系、等々のジャンル分けについてどうか検討して頂けないか?と。例えば「外伝」の分類はとても分かりやすいです。

あまりにもバラエティがあり過ぎて、明らかに異なるジャンルの作品が並んで入選していると、一般の人には「どうしてこの作品が入選なの?」という疑問が残り、応募者(特に落選した人)には「審査についての不満」が残る、そんな感じを客観的に傍から見ていて受けます。

勿論、上記は、たかが一億二千万分の一人の提案に過ぎません。ただ、こういった一意見を持つ観客も中にはいるという事で、ご理解いただけないかと思う次第です。

<おわり>

[この記事に返信]
        
Re: 上映会感想
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#40   2005/06/01(水) 22:59   投稿者: かまた ゆたか   参照記事: 38

> あまりにもバラエティがあり過ぎて、明らかに異なるジャンルの作品が並んで入選していると、一般の人には「どうしてこの作品が入選なの?」という疑問が残り、応募者(特に落選した人)には「審査についての不満」が残る、そんな感じを客観的に傍から見ていて受けます。

すべての人が、あるいはすべての落選者が
納得する入選なんてものは、あり得ないと
思っています。


[この記事に返信]
                
Re: 上映会感想
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#41   2005/06/01(水) 23:40   投稿者: 辛口御免   参照記事: 40

> すべての人が、あるいはすべての落選者が
> 納得する入選なんてものは、あり得ないと
> 思っています。

同感&同意見です。万人に納得出来る審査結果を出すなんて不可能です。万人が納得する方法を、と思って「部門分け」を書いたのでもありません。単なる傍観者・観客の立場から見ると「審査の基準が分かりにくい部分がある」と感じている、と思うわけです。

ところで、こんな調子で切り返されると、普通の人はビビッて誰も感想など書けない、とは思われませんか?(笑)「あー、やっぱり書くんじゃなかった」と。「感想をどうぞ」と言われて書くと「あり得ない」と強い調子で全否定されてる、なんて傍目には見えてしまう(自分は議論好きなので平気です)。

私はかまたさんと喧嘩したい為にここに感想を書いているわけじゃないので、皆さん誤解のないように(笑)。

[この記事に返信]
        
Re: 上映会感想
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#39   2005/06/01(水) 22:11   投稿者: うーん   参照記事: 38

2作品を除いてって…どれとどれなのか気になるなあ(笑)

[この記事に返信]
                
Re: 上映会感想
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#42   2005/06/02(木) 00:20   投稿者: Q(いろもの枠)   参照記事: 39


> 2作品を除いてって…どれとどれなのか気になるなあ(笑)

あいたたたた…心あたりがあると、余計に(笑)。
駄目出しされると、とほほほほとなるわけですが、やっぱりそういう感想も作者的にもとても重要だと思います。
万人に納得の作品なんて、絶対作れないわけなんですが、普通はその方向をを目指してはいるので、こういうのが駄目、何がつまらなかったという感想もやっぱり欲しいところです。
(俺は、特殊な趣味の人間を対象に作品を作るぞ!ってのもありなんですが(笑))
まぁ、そんな感想ばっかりだと辛くなってしまいますが…

ということで、今度は、もっといいもの作るぞー!
(でも、やっぱり似たようなのしか作れないぞー!(笑))

[この記事に返信]

大阪上映会来場者の皆さん
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#35   2005/05/31(火) 13:04   投稿者: かまた ゆたか

作品の感想をどうぞ。

[この記事に返信]

休憩時間にながされたうちの ダルシムとかでてきた作品の曲をおしえて
[パスワード: ]
#32   2005/05/29(日) 20:29   投稿者: d

なんていゆうきょくでしたっけ

[この記事に返信]
        
Re: 休憩時間にながされたうちの ダルシムとかでてきた作品の曲をおしえて
[パスワード: ]
#34   2005/05/29(日) 21:49   投稿者: H   参照記事: 32

「O-Zone」 の 「Dragostea Din Tei」 です。
マイアヒで検索した方が早いかも。


[この記事に返信]

大阪会場
[パスワード: ]
#33   2005/05/29(日) 21:26   投稿者: !

関係者の皆様お疲れ様でした。第12回から見させていただいていますが、年々平均レベルがあがっていますね。あと段々作品の尺が長くなっていますね。開発ソフトの生産性が劇的にあがっていっているのでしょうか?
あと今回は女性作家の方がほぼいなかったのが残念でしたね。

[この記事に返信]

カマキリスレ
[パスワード: ]
#28   2005/05/16(月) 11:22   投稿者: ブラック (ホームページ)

先日、息子に見せました。

「あんなぁ、めちゃめちゃ面白かったでぇ。カマキリがセミをぶわぁ〜って、それから、ばさばさぁ!って、してから、びしってきて、ばしばしぃ!!やってん!」

はいはい、わかりました。そのように伝えます。

で、伝わりました?

[この記事に返信]
        
Re: カマキリスレ
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#30   2005/05/16(月) 13:43   投稿者: 森山昇一 (ホームページ)   参照記事: 28

…ネタについては、もう大好きです。

特に巨大とかそういうわけでもない普通の昆虫の分際で瓦を割
る怪力は一体どこから来るのか(笑)

個人的には次回作も楽しみにしてます。

ネタだけではなく、空中戦(笑)シーンとか、コマ送りで見ると
かなりフレーム単位で「作って」いて、「手作業の味」という
か、なんかそういうところが非常に好ましく思いました。

前世紀っぽい表現で行くと1フレームに掛ける情熱といいますか。
いかにシステムが高性能効率化しても、結局手作りのおもしろみ、
というのもアニメには重要な要素なんじゃないのかなあ。


…とかtough guyシリーズを見て強く再認識した次第です。


[この記事に返信]
                
Re: カマキリスレ
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#31   2005/05/17(火) 08:03   投稿者: カマキリの岸本 (ホームページ)   参照記事: 30

ブラックさん

はい、お子様のエール、確かに受け取りました。
「メチャありがとう」と彼にお伝えくださいませ。


森山さん

頭の中のシーンをいかに「CGで見せるか」は、いつも悩んでおります。今回も無駄にモデリング(例えばアンテナとか)したり、1フレームづつレタッチして誤魔化したり、非効率この上ない制作方法をとっていますので、まだまだだなぁ〜と反省しておりました。しかし、そう言う試行錯誤の部分まで見ていただけているとは作者冥利に尽きると言うものです。

ありがとうございました。

[この記事に返信]

座敷牢
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#25   2005/05/12(木) 14:34   投稿者: かまた ゆたか

で、「座敷牢」は、
見て後悔しませんでした?

[この記事に返信]
        
Re: 座敷牢
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#26   2005/05/12(木) 20:13   投稿者: Q(いろもの枠)   参照記事: 25


見て後悔しました(笑)。
表現の限界に挑戦とのコメントだったそうですね。

でも、絵がベクトルデータで整っているせいか、作者はわざと限界に挑戦したんだなという安心感がありました。
むしろ、猫水のほうが「作者はもしかしてマジで作った?」という危うさがあるような…


[この記事に返信]
                
Re: 座敷牢
[パスワード: ]
#27   2005/05/12(木) 21:37   投稿者: かまた ゆたか   参照記事: 26

>
> 見て後悔しました(笑)。

だから、見ない方がいいって
言ったやんか。(笑)

[この記事に返信]
                
Re: 座敷牢(と沈む太陽)
[パスワード: ]
#29   2005/05/16(月) 13:33   投稿者: 森山昇一 (ホームページ)   参照記事: 26

> でも、絵がベクトルデータで整っているせいか、作者はわざと限界に挑戦したんだなという安心感がありました。

そうですね。個人的には「詰め込めるだけの表現的タブーを
詰め込んでみました」という感じを受け、実はネタだしを含め
かなり計算された作品なんではないかと邪推しております。

> むしろ、猫水のほうが「作者はもしかしてマジで作った?」という危うさがあるような…

ありますね…。

ところで、あの作品からなぜか作者の猫に対する深い愛情の
ようなものも感じるんですが

…なぜだろう?


[この記事に返信]

一言感想でスミマセン
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#3   2005/05/06(金) 19:06   投稿者: ぐら

作者の方々へ一言ずつ。

「キャットウォーク」
キュートです。猫と女の子の行く先が気になります(それほどにハートをわしづかみ!)。

「ウシガエル」
動くアニメ復活!今後のさらなる活躍に期待。飛びネズミと犬のコンビが可愛いです。

「A CLOCK」
美的センス溢れる秀作です。まるで洗練された演劇を見ているかのよう。シンプルな画面構成は簡単そうでなかなか作れません。主役の二人に幸あれ!

「Turquoise Blue Honeymoon」
音楽・映像共に安心して見ていられた作品です。二人の人間ドラマにまとめている点は脚本・絵コンテ等の構成力の高さを感じます。脱帽です。

「総天然色少年冒険活劇漫画映画 ハルヲ」
とにかく作品作りへの情熱(集中力&心意気)が伝わってくる作品。30分も尺があったのか?と思えた程エンターテインメント性に溢れていました。次回作を是非見たいです!

「あかね雲」
アイデアが面白く、めっちゃ笑えて、それでいてほろ苦い作品。本格的な太鼓の演奏も聞き応えありました。

「走れ!」
30秒で人生を語る。素晴らしいです。

「夏と空と僕らの未来」
視覚効果が私にはとても新鮮でした。親子の心情の絡みをテーマにしている点がグッと来ました。

「MY HOME」
人間(人と人の間にある関係)を描いている素晴らしい作品です。台詞なしでそれを見せている点が特に凄いと感じました。バックの音楽も素晴らしく、ボーカル、演奏共に心の琴線に優しく触れます。今の時代にこそ必要な優れた映像作品です。

[この記事に返信]
        
Re: 一言感想でスミマセン
[パスワード: ]
#5   2005/05/06(金) 20:50   投稿者: ハネムーンの栗栖 (ホームページ)   参照記事: 3

ぐら様
ご感想いただきまして、ありがとうございます!
『Turquoise Blue Honeymoon』はまだ他でほとんど公開していない作品のため、一般の方からご感想を頂いたのは初めてなのでとても嬉しいです。
また、その初めての感想で褒めて頂けたので、とりあえずホッとしております。
まだまだ勉強中の身ですが、頂いたご感想を励みに今後も制作を頑張っていこうと思います。
本当にありがとうございました。

[この記事に返信]
                
Re: 一言感想でスミマセン
[パスワード: ]
#8   2005/05/08(日) 00:59   投稿者: ぐら   参照記事: 5

栗栖様

直々にコメントを返してくださるなんてもう大感激です!以前のCGAコンテストの入選作品にはSF作品がいっぱいあったのに、最近はなんだか少なくなっちゃったなぁ、と思っていたので、上映会場の中で「よっしゃー、これでなくっちゃ」と食い入るように見ていました。

それであの後、二人はどうなっちゃったんでしょうか?
(続編を密かに期待してます^_^)

[この記事に返信]
                        
Re: 一言感想でスミマセン
[パスワード: ]
#10   2005/05/08(日) 16:22   投稿者: ハネムーンの栗栖 (ホームページ)   参照記事: 8

ぐら様

私の作品で少しでも楽しんで頂けたのなら、こちらとしても大感激です。

> それであの後、二人はどうなっちゃったんでしょうか?

これは前回の『文使』でも言われた事ですねぇ(^^;)。
はっきりしないのが不満とのご意見も頂くのですが、一応私の作品スタイルという事で・・・
(最後に全員が死んでしまう話でもない限り)作者に出来るのは、その後を生き続けるキャラクターを生み出して送り出してあげる事だけだと思っています。
だから、あの後の事は私にも分からないのです。
強いて言えば、見て頂いた人それぞれがあの二人が降り立つ未来を作って欲しい。そんな気持ちを込めております。
何にせよ、ぐら様に二人の先行きを気にして頂けたのなら、私にとってこれほどの喜びはありません。

[この記事に返信]
                                
Re: その後の二人
[パスワード: ]
#22   2005/05/10(火) 21:05   投稿者: ぐら   参照記事: 10

> 強いて言えば、見て頂いた人それぞれがあの二人が降り立つ未来を
> 作って欲しい。そんな気持ちを込めております。

再コメント有難うございます!了解しました!(^_^)。

ケンカするほど仲がいいと言いますし、海底300メートルから脱出した二人ですから、きっと何とか日常生活を取り戻したんじゃないか、なんて想像してます。で、ケンカはやっぱりずっとしてるような...(笑)。

このコメントを書いている最中のBGVは『Turquoise Blue Honeymoon』のチャプター・リピートです。もう台詞をほとんど覚えつつあります(^^;)。有難うございました!

[この記事に返信]
        
Re: 一言感想でスミマセン
[パスワード: ]
#17   2005/05/10(火) 10:17   投稿者: ハルヲの人 (ホームページ)   参照記事: 3

感想有難う御座います。
「(略)ハルヲ」のShaoGuee.Comと申します。
長いのでハルヲの人とでも覚えてください。
(会場でもレセプションでもみーんな”ハルヲの人”だったなぁ…)
拙い無闇に長い拙作ですが、ひとまず30分、
何とか最後まで見てもらえただけで
自分的には万歳です。有難う御座いました。次も頑張ります。

[この記事に返信]
                
Re: 一言感想でスミマセン
[パスワード: ]
#20   2005/05/10(火) 13:20   投稿者: かまた ゆたか   参照記事: 17

> 「(略)ハルヲ」のShaoGuee.Comと申します。
> 長いのでハルヲの人とでも覚えてください。
> (会場でもレセプションでもみーんな”ハルヲの人”だったなぁ…)

「ShaoGuee.Com」は、ちょっと発音がわからない
ですよねぇ。
ご本名は、他の方と被っているので、私も
これからは、ハルヲさんと呼ぼう。

ハルヲは人気高いですね。

でも、DoGAのスタッフは、最初のバージョン、
つまり36分あって、台詞が全然聞こえない
方でまず審査したので、そっちにイメージが
強いです。(笑)

[この記事に返信]
                
Re: ハルヲ大人気です
[パスワード: ]
#24   2005/05/10(火) 21:23   投稿者: ぐら   参照記事: 17

> 長いのでハルヲの人とでも覚えてください。

コメント有難うございます!
今後はお言葉に甘えてその様に(^_^)。

> 拙い無闇に長い拙作ですが、ひとまず30分、
> 何とか最後まで見てもらえただけで

「えっ、終わり?30分の作品じゃなかったでしたっけ?」と一人終わりかかっているスクリーンの映像を見ながら時計を見直していました。それほどのめり込んで見てたわけです。

後日、自宅のチビどもに入選作品集のDVDで『ハルヲ』見せたら、「あー、このおじさん悪い人!いけないんだよねぇ、ぶったらぁ」とか「ハルヲやっつけてー!」とか大興奮でした。しばらくこれでおとなしくテレビに釘付けになってると思います。助かります。有難うございましたm(_o_)m。


[この記事に返信]
この記事は1回修正されています。

猫水スレ
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#21   2005/05/10(火) 13:38   投稿者: Q(いろもの枠)

なんですか、なんですか、何で皆さん猫水の感想を書かないのですか?
もう、やる気のない電話の取り出し方とか、最高でした!
ストーリーは分かったような分からなかったようなかんじですが…
まじめな話、あれは解説にあるようなテロの話なんでしょうかね?
むしろ心の中にあったんにゃーとかいう台詞からは外部要因よりも
内部要因の描写ようにも思えますが。

あ、タイトルは猫水じゃなくて、沈む太陽でしたね。
それから東京会場では皆様どうもお世話様でした、むちゃんこ楽しかったです。

p.s.おっと、台詞がうろ覚えでした。そこにあったんにゃーでしたっけ。


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Re: 猫水スレ
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#16   2005/05/10(火) 10:01   投稿者: ブラック (ホームページ)   参照記事: 21

> あ、タイトルは猫水じゃなくて、沈む太陽でしたね。
そうなんですが、レセプション会場ではだれも「沈む太陽」では反応しません。「猫水」と言えば分かるんですよ・・・。そういう私も「猫水」で反応していましたが・・・。

東京会場に来ていただいた皆様、お疲れ様でした。さぁ〜て、次は大阪会場だ!!

#うちの息子(6歳)には見せれないのが残念・・・かな?

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Re: 猫水スレ
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#18   2005/05/10(火) 10:35   投稿者: ハルヲの人 (ホームページ)   参照記事: 21

私の大好きな猫水のスレがっ!!
一言書かずにはいられません。私は猫水は超傑作だと思います。
この先、10年は語れる内容をもっているとすら。いや、まじで。
まず、面白すぎます。やる気あんだか無いんだかわからんような猫のデザインが秀逸すぎます。父と娘のどーにもダルダルな救いようのない会話のテンションがまた作品に一味加えます。
で、じゃあ単におもろい作品で済むのかと言うと、
作者の才能が暴走して視聴者の許容量を上回るのです。
素直に笑ってられなくなるんです。
血しぶきドバドバ、猫首飛びまくり。(個人的には大爆笑)
極彩色の夕焼けの中、首の飛んだ父猫のカットの叙情感。
そして、「猫水は透明で見えないだけで、いつでもそこにあった」という深いコトバ。
個人的は「存在に気付いてしまったら抜け出せなくなってしまう、誰もが内心に持つ漠然とした不安」みたいなモノを描いてんのかな、と思ったんですが、テロがテーマなんですね。失礼しました。
ともかく素晴らしいです。名作です。マスターピースです。
このような凄まじい作品がアニマスから生まれた事を、
同じアニマス使いとして心から嬉しく思います。
ていうか、アニマスである必要性はまるでないよねってのがまた最高です。
長文乱文、失礼しました。はっ!…しまった!猫水に囲まれた!!

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Re: 猫水スレ
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#15   2005/05/10(火) 00:45   投稿者: かまた ゆたか   参照記事: 21

「猫水」いいですよね。

でも、某所から、猫の首ちょんぱと、
出血の血柱は、公序良俗に反するっていうか、
女子供には見せてはいけないという
妙の横やりが入ってしまい、本審査に
かけれませんでした。

でも、おもしろさからいうと「猫忍録」
の方が上かなぁ。

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Re: 猫水スレ
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#19   2005/05/10(火) 13:17   投稿者: かまた ゆたか   参照記事: 15

> 妙の横やりが入ってしまい、本審査に
> かけれませんでした。

あっ、本審査には選出されていたようです。
その後でNGが出たみたいです。

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外伝大賞
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#6   2005/05/07(土) 03:35   投稿者: 1000

外伝大賞の ヒーローなんて大嫌い!! を見せていただいたのですが、久しぶりに画面を見ながらゲラゲラ笑わせていただきました。
特に、先生が窓割って飛んでいくあたりから右下にカウンターが表示されるあたりが最高です!!
楽しい作品をありがとうございました。

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Re: 外伝大賞
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#13   2005/05/09(月) 01:29   投稿者: サトウタカマサ   参照記事: 6

ヒーローなんて大嫌い!の脚本を書かせていただいたものです。(軍曹と言う名前で声もやっていますが)
ちょっとでも笑っていただけて嬉しいです。
これからも笑っていただけるものを作っていきますのでよろしくお願いします。

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グランプリ
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#7   2005/05/07(土) 23:47   投稿者: かまた ゆたか

ぶっちゃけ、グランプリについては、
納得して頂けたのでしょうか。

私としては、自信のある審査結果なの
ですが、拍手君の結果が意外と悪かった
ので…

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Re: グランプリ
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#11   2005/05/08(日) 23:10   投稿者: 驢馬 (ホームページ)   参照記事: 7

 私としては、前回の作品より好感を持てました。
意外性があるお話ではなかったですが、作品に対する『まじめさ』みたいなものが感じられるグランプリにふさわしい良い作品だと思います。
 勿論、他が不真面目とか、また不真面目な作品が悪いというわけではないですが印象の問題です。
 外伝を含めそれぞれの作品には、それぞれの場が用意されているのだし、かまたさん自体、グランプリを『神格化する必要はない』と言う様な話をなさっていたのですから自信をもって良いと思います。

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Re: グランプリ
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#9   2005/05/08(日) 05:46   投稿者: hudaharu (ホームページ)   参照記事: 7

十分だと思います
ただ個人的には作品そのものは物足りなく感じました

それと
拍手君の結果が良かったグランプリって今までにありましたっけ?
コンセントロボはグランプリじゃないですし...

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Re: グランプリ
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#12   2005/05/08(日) 23:37   投稿者: かまた ゆたか   参照記事: 9

> それと
> 拍手君の結果が良かったグランプリって今までにありましたっけ?
> コンセントロボはグランプリじゃないですし...

そうでしたっけ?
ちょっと覚えていません。

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あかね雲 制作者よりお詫び
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#4   2005/05/06(金) 19:39   投稿者: あかね丸 (ホームページ)

上のスレでも書かれていますが、
あかね雲の音なしでの収録に関してお詫び申し上げます。

作品内で使用している音源が商業目的では使用できなかった為、
私共も非常に残念でしたが、やむなく無音での収録となってしまいました。
楽しみにしてくださった皆様方、大変申し訳ございません。

自サイト(日記の更新はほとんど出来てませんが)のギャラリーで「あかね雲」が観れますので、
宜しかったら是非見てみてください。

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