笑えたもん勝ち! ギャグ・コメディ作品コーナー 「特攻タケシ」 福山 太郎、カエル男爵 http://doga.jp/contest/con19/html/19_e21.htm についての感想などを書き込むスレッドです。 [この記事に返信]
これはこれでおもしろいと思うんですが、飛べない鳥が飛ぼうとするネタは、既視感があってもういいやと言う感じです。 個人的には前回の外伝に入った“乙女2%”のほうが好みです。 確かにどちらを見てもネタの構成や、既視感という点で似たようなモノですが、やはりそこは主役が人(女子)か鳥かという違いで観る人の感情移入度は違うと思います。 ということで、次回はぜひ“乙女2%Z”を!(笑) [この記事に返信]
感想ありがとうございます。 おもしろいと言って頂けるだけで幸いです。 がんばって作った甲斐があります。 乙女2%の続編は今のところ予定はありませんが、 美少女3DCGは作っていこうと思います。 なので、次回作に女性が登場するのは間違いありません。 [この記事に返信]
「ありがちなオチ」やら、 「飛べるようになる」からくりやら 「結局失敗する」繰り返しギャグよりも、 「父の謎のおまじない」が一番面白いと思いました。 [この記事に返信]
本作品を制作する中で色々と試行錯誤し、色々な方法で笑いを取ろうと努力しました。なので、作品の1シーンだけでもおもしろいと言って頂ければ幸いです。 > 「ありがちなオチ」 ありがちなオチですが、オチは重視せず、彼らのあまりの馬鹿馬鹿しい行動を表現する事を重視しました。 なので、オチてるのかオチてないのか微妙な作品と言われれば返す言葉がありません。 [この記事に返信]
> ありがちなオチですが、オチは重視せず、彼らのあまりの馬鹿馬鹿しい行動を表現する事を重視しました。 はい。他の部分より「父のおまじない」部分が強烈にツボに ハマったのでああいう書き方をしてしまいしたが、 読み返すと「ソコしか見所が無い」みたいなネガティブに 読めてしまう文章だったかもしれません。 もちろん全くそう言うつもりではありません。 気分を害されてたら申し訳ありません。 > なので、オチてるのかオチてないのか微妙な作品と言われれば返す言葉がありません。 はい。本作品の場合はそれで損をしているとは思っていません。 「落ちてない」部分も含め他の要素もとぼけ切っていていい 味わいを出していると思います。 次回作にも期待しております。 [この記事に返信]
気は害しておりません。 お気遣いありがとうございました。 ただ、#89のコメントを見た後、 闇の落差さんには少し警戒をしておりました。 作者の意図しないことをあげ足とる様な形で評価していると思い、私の作品に対する評価に関しては、私なりの作品についての考え方を述べようとしただけです。 なのであまり気にしないで下さい。 [この記事に返信]
入選 「むきだしの光子」 谷口 崇 http://doga.jp/contest/con19/html/19_50.htm についての感想などを書き込むスレッドです。 [この記事に返信]
> 「むきだしの光子」 会場で大勢の方と一緒に笑えて、楽しかったです。 姑と駅員が飛んでいく場面がお気に入りです。 今、思い出し笑いが止まらないです。 [この記事に返信]
会場へ行くことができず東京での反応が気になって、 毎日乙女のように震えておりました。 これで一安心です。とてもありがとうございます。 [この記事に返信]
絵柄を見た瞬間に簡単には笑わないぞと心に決めたんですが、歌のとこで思わず笑ってしまいました。私の負けですねw 友人はスタッフロールの歌がツボだったそうです。 [この記事に返信]
歌は飛び道具なので、それまで耐えられて しまったのであれば私の負けです。 敗北感でゲロが出てしまいそうです。 スタッフロールの歌は唯一自信があるとこです。 ありがとうございます。 [この記事に返信]
隣人との笑いの境界線を越えたときに面白さがにじみ出る。 他者の鼻息を感じて思わず笑ってしまう。 心の中にそっとしまっておいたアイデンティティをいきなり つまみ食いされた。 スペスネコを南斗とするなら、光子は北斗。 [この記事に返信]
理系なのでよく分かりませんが、 今後は、心の中にそっとしまっておいたアイデンティティを いやらしく舐めるような作品を作っていこうと思います。 ありがとうございます。 [この記事に返信]
私もスタッフロールの歌が、なにやら頭にこびりついて しまい、帰宅後再度DVD見る前から笑えてしまいました。 [この記事に返信]
スタッフロールの歌は唯一自信があるとこです。 とてもありがとうございます。 自分の葬式でも流してもらうつもりです。 [この記事に返信]
東京会場で上映時、後ろから見ていて気がついたのですが、観客の笑いどころが非常にばらばらでした。 ある人はある箇所で笑い、その隣の人は数秒経ってから笑い始め…。あらゆる人の笑いのツボを網羅したとも言える現象とも思えますが、微妙に会場の一体感が無かった気も。 悪いというわけでもなく、ある意味エンタテイメント性が高い(いろんな人に幅広く対応している)ということなのかもしれませんが、笑いどころが1点に集中し、かつ作品終わりに持ってくる「真実の口」が僅差で会場拍手賞を持っていった違いはそこなのかな…と、一人勝手に納得しています(^^;)。 [この記事に返信]
ぱりだかさんへの返信でも申し上げたような事情がありまして、 ベタなギャグをやるのが段々照れ臭くなってきて あとから好き勝手やった部分を付け足した感じなので、 いろんなツボにちょっとずつかすっていったんだと思います。 とは言え完全に好き勝手やったものだと おそらく半分以上の人に白い目で見られて、 私が泣いてしまう可能性があるため、 大勢の方の前で流すということにおいては 結果オーライだったかなという感じです。 私の粗アニメなどを分析させてしまって恐縮です。 [この記事に返信]
会場ではむっちゃくちゃ笑いました。 が、家に戻ってDVDで再度見直すと、そこまで笑えなかったんです。 ギャグの基本は要所で押さえられているし、まとまった出来だとは思います。 しかし、会場であれだけ笑えたのは、そのインパクトの強さゆえ だったのでは、と今は考えています。 力量のある方だとは思いますので、画のインパクトに負けないネタを 作っていって欲しいと希望します。 [この記事に返信]
やりたいようにやると誰も賞をくれないので、 6作目の今回は「スーツの大人に誉められよう」をテーマに作りました。 なのでベタにやろうとしたのですが照れ臭くなってきて 中途半端に今までの感じも残してしまいました。 そういうスケベ心を指摘されたようで正直お恥ずかしいです。 入選させていただき一しきりニヤニヤし終わったので、 今後は今まで通り好き勝手やっていこうと思います。 わざわざ分析して頂いてありがとうございます。 [この記事に返信]
大阪会場で堂々の拍手君一位作品です。 私は「名探偵ゴードン」をネトアニで見ていたので、藪から棒的衝撃を他のお客さんのように受けれなかったのは残念です。始め「!」から「?」に変わり最後「笑」うしかないこの展開、算盤ずくでないとできない技です。その才能に大阪人は素直に笑って拍手でした。 座談会での対応も若手芸人が裸足で逃げる位の切り返し、これには作品云々より上映会に足を運んだ甲斐があったというもの。良い味を出しています。司会者にツッコミいれられる役目を新人部門の方が引き受けていましたが、なんとももったいないことです。これからの活躍を期待してます。作品もお笑いも。 [この記事に返信]
ふざけた作品で本場大阪に乗り込むというのはかなりのプレッシャーでした。しかし『スペースネコシアター』の青木純さんがおっしゃていた通りDoGAのお客さんはかなり暖かく、両親以外からこんなに暖かくされたことがなかったものですから、このまま客席にダイブして死んでしまおうかとすら思いました。心から御礼申し上げます。 このコンテストを知って「外伝」というシステムが気に入ってしまいまして、今後は外伝を目標にした作品しか作らないつもりですが、これからも何卒よろしくお願い致します。 [この記事に返信]
映像賞 「nakedyouth」 宍戸 幸次郎 http://doga.jp/contest/con19/html/19_22.htm についての感想などを書き込むスレッドです。 [この記事に返信]
> 「nakedyouth」 夏の日差しと木漏れ日に強烈な印象を受けました。 1カット、1カット目を離せなかったです。 夏の暑さというよりは、何というか むせ返るような、ピンと張り詰めたような 独特の雰囲気を感じました。大変面白かったです。 [この記事に返信]
外伝から18歳以上部門無くなってガッカリだったのですが、まさか本コンテストで”ウホッ”作品が見れるなんて…喜ぶ所なんでしょうね。 映像は、よくある学生8mm映画のブツギリさをアニメで大変上手く表現してます。私は作者が、この程度を実写で撮ったくらいで映画人気取りするなよ!と言っているような、うがった見方をしてしまいました。それに見る側の「アニメなんだから」という心の隙を見越して、映像を印象付ける作りは凄いです。 [この記事に返信]
エンターテインメント賞 「放課後決闘クラブ」 KAN http://doga.jp/contest/con19/html/19_23.htm についての感想などを書き込むスレッドです。 [この記事に返信]
秀逸な戦闘シーンありがとうございます。 これだけでお腹一杯です。 でも 最初正直、ストーリーを追えなかったです。 …ていいますか、1対1の決闘に見えなかったんですよね。 途中でヒロイン?が分身?しているのが、 仲間でも召還しているように見えちゃったのが混乱の原因 だったかなと。 …映像も前後の演出も凄いのに勿体ない。 何度か観る内に理解できましたが、ちょっと考えて 欲しかったような気もします…。 私だけかな? [この記事に返信]
> 途中でヒロイン?が分身?しているのが、 青・黄・赤の3分身に、思わずウィングマンの「デルタ・エンドだ」を思いだしちゃいました。 [この記事に返信]
> 途中でヒロイン?が分身?しているのが、 > 仲間でも召還しているように見えちゃったのが混乱の原因 > だったかなと。 分身でも、仲間の召還でも、 あまり大差ないような気も するんですけど。 [この記事に返信]
> 分身でも、仲間の召還でも、 いや、仲間呼んだら「決闘」じゃなくなっちゃうと思うのですが。 決闘と言えば普通は1対1では? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%BA%E9%97%98 [この記事に返信]
戦っているのは一人で、あとの二機はオプションでしょう。 ただ単に人形だっただけでは? つまり、人ではない。(怪我してたのは一人だし 分身、召還ではないと思いましたが。 もしそうなら、イレギュラーですね。 それはそれでおもろいんじゃ? > > 分身でも、仲間の召還でも、 > > いや、仲間呼んだら「決闘」じゃなくなっちゃうと思うのですが。 > 決闘と言えば普通は1対1では? > [この記事に返信]
> 戦っているのは一人で、あとの二機はオプションでしょう。 > ただ単に人形だっただけでは? いえ、ただ単にそのあたりの描写がわかりにくかったので、 「多対一の戦い」に見えてしまい、タイトルに含まれる「決闘」 という単語に対し違和感を感じた…とまあそれだけの話なのですが。 > それはそれでおもろいんじゃ? そうですね。この辺は同意です。 [この記事に返信]
初心者部門賞 「灰の街」 キャラクターデザイン:たちばな豊可 音楽:南風風花 制作:安芸ゆうり http://doga.jp/contest/con19/html/19_61.htm についての感想などを書き込むスレッドです。 [この記事に返信]
とてもきれいな映像の上、お話も短い中にまとまっていてとてもよかったです。 ただ難をいえば『灰の街』というタイトルはちょっとネタバレでもったいなかった様な気がします。 東京で司会の方が『雪ではなかったのですね』と言っていましたが、降り積もるものが灰であることを隠していたほうが余計後半が生きたような気がします。 [この記事に返信]
コメントありがとうございます。 > ただ難をいえば『灰の街』というタイトルはちょっとネタバレでもったいなかった様な気がします。 ご指摘ごもっともと思います。 タイトルについては最後まで悩みました。 尺に制約のある初心者部門の映像で 「雪と思ったけど実は人を焼いた灰だった」というミスリードが 表現しきれているか自信がなかったのです(汗) そのために先入観を与える形で『灰の街』というタイトルにさせて頂きました。 まったく映像における自分の表現力不足が原因です。 ご指摘頂きありがとうございました。 もし他に「これはやばいだろ」と思われた点がありましたら、 教えて頂ければと思います。 よろしくお願いいたします。 [この記事に返信]
作品自体はいいと思うのだが、DOGA関係者が30秒以内という作品規定を無視して受賞するのはいかがなものか? [この記事に返信]
大阪会場にいらっしゃった方でしょうか。 灰の街を見て頂き、本当にありがとうございます。 あいうえさんがすでに書かれていますので今さらという感じですが 規定を無視した場合、審査時に減点されることになっています。 なので僕の作品もその対象になっているはずです。 「はず」というのはDoGAスタッフに聞いたわけではなく、あくまで 僕の想像したことなのですが、あの身内に厳しい人たちが減点を免除してくれる とはとても考えられません。 こんな感じでご理解いただけますでしょうか。 説明不足の点ありましたら、改めて質問いただければと思います。 よろしくお願いいたします。 [この記事に返信]
> 作品自体はいいと思うのだが、DOGA関係者が30秒以内という作品規定を無視して受賞するのはいかがなものか? > コンテストの要綱には 「なお、これらの規定は原則であり、少々の違反(時間が35秒あるなど)であれば、初心者部門の作品として受け付けます。ただし、規定にそぐわない分は審査時に減点いたしますのでご了承下さい。」 とあるから減点された上での受賞だと思われますよん。 ということで安芸さんの次回作にとっても期待していますw [この記事に返信]
次回作に期待して頂きありがとうございます。 かんばって作ります。 それはそうと、昨日の座談会は大変でした。 かまたさんにインタビュー飛ばされそうになったり。(汗) [この記事に返信]
あともう一息で入選! 秀作コーナー 「wireless6 OP」 wireless http://doga.jp/contest/con19/html/19_e35.htm についての感想などを書き込むスレッドです。 [この記事に返信]
見ていて結構長く感じたのですが3分ほどなのですね。 この時間にあれだけの要素を詰められたことに脱帽です。 最後に現実の世界に戻ってくる時の絵の質感の違いがハッキリでていて、なんだか夢から覚めたような錯覚を覚えました。 とてもよく動いていて個人的に好きな作品です。 [この記事に返信]
こんなのもアリでしょ! 意欲作・異色作コーナー 「いやーんみたいな3DCG制作」 加藤 雅敏 http://doga.jp/contest/con19/html/19_e44.htm についての感想などを書き込むスレッドです。 [この記事に返信]
「こんなのもアリでしょ!」 とか言われると…うーん。アリだろうけどなんだか釈然としない 気分になりますねー。 実は微妙にメタフィクション? 買ったデータを使いながら、そしてそれをもネタにした作品の 構造自体が興味深く感じました。 [この記事に返信]
感想ありがとうございます。 数人に確認したのですが、 どうも、このメタ的芸風をやりたかったと思ってる方が 多いようですけど、それほどそういうわけでもありません。 むしろ、モデリングなんかまで自力でやってたら、 とても作品なんか完成しそうにないから、 既存素材を多用して作品作るよ…という公式コメントを 作品の形として示したものです。 そんなわけで、結構、本能のおもむくままに作ったので、 あんまり工夫しなかったんですが、 人に見せるなら、もうちょっと笑いとかとった方が よかったと反省してます。 (そもそも、去年の冬コミあわせの作品なので、DoGAコンテスト 狙いでもなかった) それから、メタは好きなんですが、小説指南書等でも、 作者が主人公だったり、メタ的なことを作品でやるのは 嫌われる傾向があるようなので、ちょっと後ろめたさは あります。 いえ、だからといってまた何かそーゆーのをやると 思います。固定芸風ってわけじゃないんですけど、 なんかオーソドックスな物語のネタがないわけじゃ ありませんが、どれも規模がでかくなりすぎて、 作品化に至りそうにないもの多数です。 そーなると妙な一時しのぎ的ネタが増える、 てなことになるのです。すみませんすみません。 [この記事に返信]
入選 「スペースネコシアター」 青木 純 http://doga.jp/contest/con19/html/19_45.htm についての感想などを書き込むスレッドです。 [この記事に返信]
25000カリカリはめちゃくちゃはまってしまいました。 ニャニャニャミンはオチが読めてしまいましたが、それでも面白かったです! [この記事に返信]
ネコ好きとしてとても面白かったです。 宇宙服を着せられていくとき、ネコが何かを訴えかけるように鳴き続けてたのがかなりツボでしたw これからもがんばってください。 [この記事に返信]
あともう一息で入選! 秀作コーナー 「JAPARIMAN」 竹添 裕史・清水 建郎 http://doga.jp/contest/con19/html/19_e33.htm についての感想などを書き込むスレッドです。 [この記事に返信]
あの人まんまな人が出てきて「オイオイいいのかy;」と心配しましたが… いろんなアクションが見られて良かったです 音響面について報告を 5.1ch環境(プロロジ2)で鑑賞すると、音声が右後方スピーカに寄った状態になるのですが、自分だけでしょうか [この記事に返信]
上映会の壇上でも申し上げましたが、 今年は評価が分かれる作品が多かったです。 そこで、もし皆さんが審査員なら、 どの作品をグランプリや賞にしますか? (賞は3作品程度) 作品名と受賞理由を書いてください。 [この記事に返信]
色々考えましたが、「FullMoonParty」に一票です。 次点に「nakedyouth」か「おはなしの花」でしょうか…。 ただ、 …単に嗜好全開なので説得力有る理由は書きにくいです。 しいていえば「最も魂を揺さぶられた」からでしょうか。 [この記事に返信]
入選 「Full Moon Party」 椙本 晃佑 http://doga.jp/contest/con19/html/19_48.htm についての感想などを書き込むスレッドです。 [この記事に返信]
…こういう、「神ノ視点」物好きです。 特に途中月が落ちてくるなど、なかなか 大胆な展開が気に入ってます。 戦争?でボロボロになっても尻尾で演奏をつづけたりなども いいですね〜。 [この記事に返信]
こんなのもアリでしょ! 意欲作・異色作コーナー 「ユメノカケラPV」 T-ZERO FACTORY http://doga.jp/contest/con19/html/19_e45.htm についての感想などを書き込むスレッドです。 [この記事に返信]
上映会のエンディングで見て、おおすごいっと思ったのですが、 DVDで全編通して見ると、似たような映像ばっかりでちょっと飽きがきてしまいました。 音楽と映像のマッチングとかはすごいそれっぽかったのですが ライブ会場以外の映像とかも入れたら、よりPVっぽくていいんじゃないですかね。 [この記事に返信]
> 上映会のエンディングで見て、おおすごいっと思ったのですが、 > DVDで全編通して見ると、似たような映像ばっかりでちょっと飽きがきてしまいました。 ストーリーも何も無いこういった作品に感想いただけるとは思っていませんでした。どうもありがとうございます。 ご指摘の通りPVとは名ばかりで、単にバンド演奏を延々映した映像になってしまいました。自分でも分かってはいたのですが…精進します…。 [この記事に返信]
こんなのもアリでしょ! 意欲作・異色作コーナー 「VS」 あなろぐ餅米 http://doga.jp/contest/con19/html/19_e48.htm についての感想などを書き込むスレッドです。 [この記事に返信]
> 「VS」 スピード感があって気持ちいいです。 人のアクションも格闘ゲームのように決まっていて 興味を惹かれました。 また、タレントスタジオでは、同時に複数のタレントを動かせない 制約があるそうですが、それを感じさせない工夫に驚きました。 [この記事に返信]
> また、タレントスタジオでは、同時に複数のタレントを動かせない > 制約があるそうですが、それを感じさせない工夫に驚きました。 ご感想アリガトウゴザイマス かまた氏いわく「ソフトを知ってる人にはわかる凄さ」だそうな; 他の人はみんな真面目にちゃんとしたCGソフト使ってるのに自分だけ(2%)ゲーム機使ってなんとも心苦しいものがあったりです [この記事に返信]
笑えたもん勝ち! ギャグ・コメディ作品コーナー 「プロレス兄弟」 Miya http://doga.jp/contest/con19/html/19_e24.htm についての感想などを書き込むスレッドです。 [この記事に返信]
最後に「助かったぁ」って言ってるお姉さんがツボにハマリました。 一つ疑問なのですが、兄がミスターXのマスクを持ってるってことは、ミスターXの正体はもしかして… [この記事に返信]
> 一つ疑問なのですが、兄がミスターXのマスクを持ってるってことは、ミスターXの正体はもしかして… この設定思いつきませんでした。新たな作品ができるかも。 貴重な御感想ありがとうございます。 [この記事に返信]
初心者部門入選 「路上駐車禁止!」 丸橋 美登里 http://doga.jp/contest/con19/html/19_68.htm についての感想などを書き込むスレッドです。 [この記事に返信]
シンプルなネタにもかかわらず、 意外とクルマの動きがしっかりしてるのに驚きました。 ところで ちょっと前某ゲームで似たようなことやらされたなぁ(笑 [この記事に返信]
初心者部門入選 「お供戦隊」 猿城 http://doga.jp/contest/con19/html/19_70.htm についての感想などを書き込むスレッドです。 [この記事に返信]
オチが好きです。 できれば、三匹揃った決めポーズか何かが欲しかったかなぁ… [この記事に返信]
こんなのもアリでしょ! 意欲作・異色作コーナー 「ある日のこと」 金子 友香 http://doga.jp/contest/con19/html/19_e46.htm についての感想などを書き込むスレッドです。 [この記事に返信]
最初は、ありがちな作品だなーと思ったのですが、 イナバウアーとかリストラとか、 ちょっとヒネってる所が、予想を裏切られた感じで面白かったです。 [この記事に返信]
笑えたもん勝ち! ギャグ・コメディ作品コーナー 「それいけ!農ボッツ とくいなどうぐのまき」 金津鬼 http://doga.jp/contest/con19/html/19_e27.htm についての感想などを書き込むスレッドです。 [この記事に返信]
自分としては極めて真面目に作ったつもりなのですが,常日頃の積み重ねの大切さを解りやすく描いた本作品を「ギャグ・コメディ」に分類した根拠を,後学のために是非お伺いしたいものです。 [この記事に返信]
> 本作品を「ギャグ・コメディ」に分類した根拠 すみません、私の独断です。元々、農ボッツは秀作に分類されてたのですが、 ギャグコーナーの作品が少なかったので、 外伝作品が決まったあとで、何作か秀作からギャグに移動しました。 農ボッツなんかはどう考えてもにギャグじゃないので、苦肉の策として、コーナー名を「ギャグ・コメディーコーナー」に改称したりとか… [この記事に返信]
すいません。 私なんか素でギャグアニメかと思ってました。 「なんでロボットがクワや鎌で農作業してるの?」とか 「ここはビーチじゃない」とか 「なんだか見覚えのあるトウモロコシ怪人」とか 「てかクワや鎌で戦うのかよ!」とか …とか普通にツッコミ処満載なんですが? おかしいな。もしかしてその辺は笑う所じゃないのでしょうか? [この記事に返信]
外伝大賞 「真実の口さん」 ちきね http://doga.jp/contest/con19/html/19_e11.htm についての感想などを書き込むスレッドです。 [この記事に返信]
東京会場で見させていただきました。 とても楽しい作品ですね。 大きな画面で多くの人と一緒に思い切り笑えたので、今日来てよかったなぁと思いました。 [この記事に返信]
皆さんに楽しんでいただけると、私も楽しいです。すごく気恥ずかしいですけど(笑) 爆笑とるようなタイプではなくて、思わずププッと笑ってしまう。で、笑ってしまって悔しい。 そんな作品だな、と制作した当初は思っていたのですが、あれだけ気持ちよく笑っていただけるとはうれしすぎる誤算でした。 来て良かったと思ってもらえるなんて、作者冥利に尽きます。 ありがとうございました。 [この記事に返信]
キャラクタの造形はとてもレベル高いし、話もすっきりまとまっていると思うのですが、 オチとはいえ男性が女性をしばくのはちょっと引いてしまいました。 [この記事に返信]
え、え、え? アレは大阪名物の"つっこみ"じゃないんですか? それで、突っ込む場所がおでこって所が ポイントなんじゃないんですか!? [この記事に返信]
> オチとはいえ男性が女性をしばくのはちょっと引いてしまいました。 うっ、そ、そうですか。 ボケに容赦ないツッコミを入れるのは愛情表現の一種だと考える私は変なんでしょうか…。 [この記事に返信]
TO:ちきねさん、出水さん ボケへの容赦ないツッコミは愛情表現だったのですね(ノ゜0゜)ノ 関西人の文化への理解が足りませんでした。 とても勉強になりました。 ただ、文化圏によってはこんな意見もあるんだ、とでも考えていただければ、と思います。 [この記事に返信]
> ただ、文化圏によってはこんな意見もあるんだ、とでも考えていただければ、と思います。 こちらこそ、参考になります。 …でも、すいません。 彼女は今後もいろいろとひどい目に遭う予定です(うあー) [この記事に返信]
> ボケに容赦ないツッコミを入れるのは愛情表現の一種 そうだ、そうだ! [この記事に返信]
> そうだ、そうだ! …。 [この記事に返信]
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