> ということで、よほど工夫した、新しい情報の入った
> セリフを用意しない限り、
> 情報が重複して、冗長になるように思います

シーンの状況を説明する自然な台詞。それも少ない文字数での。
僕的には相反する命題って感じです。おおげさですか。

> キャラクタが若干弱いので
> キャラクタが若干弱いので
> キャラクタが若干弱いので
> キャラクタが若干弱いので
> キャラクタが若干弱いので
なんてこというんですか、痛いですよ。
胸が、心臓がなんだか痛いんです。痛いいたい遺体いたいいたい心臓がいたい心臓が
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ




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これもかなり好きな作品です。

坦々と、いろんな奴らが、いろんな奴らを
食べる、食べる、食べる。

この内容を普通に作ったならば、ひたすらグロい映像に
なりそうなもんですが、

この作品の細胞をモチーフにデザインされた世界は
不思議とそういうイメージを想起させません。

なので本来はゴアな惨劇の連続であるだろう捕食シーンの
連続を、さほど不快感なく、むしろ見続けるほどに快感に
変わっていく別の恐怖と戦いながら、生命の基本たる、
食べることと命のありようについて思索する機会を…


えーと…ごちそうさま？（おい




追伸：あと音の選び方が素晴らしいと思います。


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…あれ？　これ外伝じゃ…？


と、思わずDVDを確認してしまいました（笑

「地球温暖化作戦で滅んだ」とか
「あのケネディ大統領ですら」とかさらりと危なすぎてツボ。
この短い作品中になんでこんなにも聞き捨てならない台詞が
満載なのか。楽しすぎです。



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最後ゾクッときました・・・

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最初の書き込みの時から「誉めてもらってる」ということは伝わっているので大丈夫です。こちら的にも石川プロさんの作品のなかで苦手な作風の物もあります（もちろん貴作品の場合も「ここから先は趣味の問題」というレベルのクオリティーを保たれていると思います。）ので、その辺はお互い様です。というか、もの作って発表している限り付いてまわることなのでしょうがないです。

なにはともあれ優秀な作家の方に評価してもらえて光栄に思っています。

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…私は、主人公の台詞はいらないけど、
味方（？）や敵方の女の人、記憶のなかの親父（？）さんなど
に、なんか状況や設定を類推できるような台詞を少しずつ
喋らせると良いかもとか思いました。


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セリフが欲しいという意見もありますが、
現状、セリフが無くてもちゃんとストーリーは分かります。

ということで、よほど工夫した、新しい情報の入った
セリフを用意しない限り、
情報が重複して、冗長になるように思います。

キャラクタが若干弱いので、キャラクタが出るような
セリフができればよいのですが。

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わ、戦いの続き作るの応援してますっ
できあがったら、間違いなくグランプリですねっ（プレッシャー）

台詞は難しそうですね。
生かすも殺すも、台詞しだいという気もします。
(((（ ;ﾟДﾟ)))

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＞田島さん
な、なんと！？Σ(ﾟ口ﾟ;
おっぱいは奥が深いですねぇ・・・。
というか、愚か者ですいませんでしたっ

＞かまたさん
わわっ
ＮＨＫに怒られるっｗ

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丁寧な対応と、ちゃいにゃんとかありがとうございます☆
自分が乱暴な感想で、恐縮です。

作風は好みの分かれるところだと思いますが、
作品の価値は別次元で存在してると思うので、
これは成功してると思いました。

少なくとも、私はそうまあきら監督の情念を感じました。
こーゆーの作りたいオーラがみなぎってました。

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あわわ、乱暴に書きなぐった感想に
丁寧な対応恐縮です。

ふむふむ、ナレーションをあえて字幕にしたのですか。
声に引っ張られるというのは確かにありそうですものね。

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感想ありがとうございます。

> でも、なんとなく長く感じました。

長く感じる要因ですが・・たくさんありすぎて・・・(^ ^)；
精進したいと思います。

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> セリフが無いので少年の緊張感がより強く伝わってきます。
> 動きや表情は見入ってしまいました。息を止めてしまいそうなシーンが多く緊張しました。
> 続編を期待しています！
>

初めまして、大和です。感想ありとうございますです。

現在、後半を制(r

作品世界を説明するために台詞は必要であるとはいうものの、
それらを差し引いた所で生まれてる緊張感も、
この作品の持ち味になってるというのは、
作った後で気がついた事であります。

また世界観の説明に拘るあまり、不自然な台詞を入れてしまって、
返って作品の味を殺してしまうという事態を、現時点で結構おそれているものでもあります。

かといってその辺りを恐れていても駄目なのかなとも。

出来る限り追求してみたいと思っています。

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セリフが無いので少年の緊張感がより強く伝わってきます。
動きや表情は見入ってしまいました。息を止めてしまいそうなシーンが多く緊張しました。
続編を期待しています！

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どーもです。

ＡＨＯＢＯＹは人参食ってる主人公の声やってくれてます。
ちなみに胃の声は僕が自分でやってます。


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> なんで、この子ぜんぜんしゃべらないのかふしぎでしたけど、
> 「う」とか「は」とかは言うので、あえてなんか言わない気がしました。
>
> それで、作品には、めっちゃ引き込まれました。
> すごく面白いです。
> このあと剣で敵を切るのが超みたくなりました。
>
> あのエロい女魔術師が最初味方かと思ったけど、
> 敵でがっかりしたけど、エロイからそれでもおっけーでした。
>

初めまして、大和です。感想ありとうございます。
結構な賛辞を頂き、恐縮ですす。

現在、後半を制作(r

魔女の名はマクシアです。凶悪めにデザインしたつもりだったのですが
味方と思われてしまうとは…未熟を痛感します。

この作品は元々台詞を想定せずに作ってるんですが、
各方面から「台詞が欲しい」とのコメントを頂いていて、
結構悩んでる所であります。
設定をそんなに深く考えてるという程でもなかったので、
肝心の台詞が思いつかないのですね。

とりあえず今は手元のやれる事、
最後の斬り合いの動画を作りきる事に専心していきたいと思っております。

ご期待ください。

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