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#8603
2010/02/18(木) 08:42 投稿者: DVD-Rを1万枚焼いた男
参照記事: 8585
> 自宅で見た感じでは、秒15コマも怪しいですね。
> 環境によって違ってくる?
視聴側の環境は、ADSL以上の回線で、そこそこのパソコンであれば十分だと思います。
公式ニコ生だと秒15コマぐらいはでてると思ったのですが、
だんだん自信がなくなってきました…。秒10コマぐらいなのかもしれません。
Ustreamもニコ生も配信側の設定で画質や1秒あたりのフレーム数は変えられるようです。
配信側の回線が有線か無線LANの場合はそこそこの画質やフレーム数で、
EMOBILEや3G携帯の場合はかなり画質を落としているかと思います。
映像作品自体を視聴するには耐えられないかもしれませんが、
会場の雰囲気を伝えられる点が重要かなぁと思います。
中継を見た人が「来年はぜひ直接会場に行ってみよう」と思ってくれることを期待して。
費用と労力をかけずに実現できる今であれば実験的にやってもいいのではないかと。
あと、Ustreamの場合は視聴するのにアカウントを作成する必要がないので、海外の人も簡単に見ることができます。
あ、いま気がついたのですが、
上映中のスクリーンの明るさは人の目で見るには十分でも、
USBカメラでは真っ暗にしか映らないかも…。
でも、以下のサイトを見ると、ビデオキャプチャ環境があれば
ビデオカメラの映像も配信できるようですので、
プロジェクタに流す映像を直接キャプチャしてやれば
明るさの問題は大丈夫そうです。少し手間ですが…。
http://blog.elearning.co.jp/?p=4809
それより作品の応募があるかどうかを心配すべきですね…。
作品を見てもらう場としてはYouTubeやニコ動がありますし、
10月開催になって他のコンテストと開催期間が近くなってしまいましたし、
製作者の方がこのコンテストに応募するメリットが少なくなったように感じます…。
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