★ 8021. 「テーマ性」DoGA日記 2009年2月10日 日記システム 02/13(金) 10:43
┗━ 8022. そういや同名の作品が コッド少佐 02/13(金) 10:43
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そういや同名の作品が |
ジョージ・オーウェル原作の【動物農場】、アニメ映画として公開されていましたね(未見)。最初こっちと混同していたんですが…。いやタイトル同じですし。まあ、いくらなんでも偶然の一致でしょうけど。このページのURLは http://doga.jp/tkbbs/tkbbs.cgi?bbs=doga&number=8022 です
> 「CGアニカップ」を取り上げた「アジア クロスロード」という
> 番組を見た。
……見逃してしまいました…(汗)。
> その中でまた、“「動物農場」など、韓国の作品はテーマ性が
> しっかりしていた”
他の韓国作品はともかく、【動物農場】のような作品をなぜ作ったのか、なぜ作れたのか、なぜ出品したのか、なぜ韓国代表作品に選ばれたのか、とどめになぜ“エンターテイメント賞”に選ばれたのか、ということに疑問を感じています。あまり露骨に書くと名誉毀損につながりかねない感想を抱いたことは、事実です。
> テーマが反発されるような作品は、テーマがない作品や、
> テーマがちゃんと表現されていない作品と同じぐらいダメだと
> 思うのだが。
という以前に生理的嫌悪感を通り越してしまって悪感情まで抱いてしまいかねないような作品は、論外でしょうね。
というか、【動物農場】って、DoGACGAコンテストに出品された場合、酷評されるか歯牙にもかけられないんではないでしょうか。“放送事故”で上映するにしてもなんぼなんでも限度があるし、本当に気分悪くなりそうだし。ブラックジョークを通り越して、冷笑すらも浮かびませんですし。
韓国作品がけっこう評価されているのは、なにか“大人の事情”とでも言うものがあるんでしょうか？、とでも下衆の勘繰りしたくなります。
では、長寿と繁栄を。 by コッド少佐
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